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田中森よこた
ポッチ
ネタバレ
同人誌で刊行され、電子書籍でも販売されていた『たぶんきっと、明日のナズナは』、そして続編にあたる『恋するけものは恋をしらない(前編)』『恋するけものは恋をしらない(後編)』に、同人誌で刊行された番外編をまとめた1冊。2019年3月3日に開催されたJ.GARDEN46の新刊です。 田中森さんは作家買いする作家さまですが、この作品が一番好きかも。電子ですべて買っていましたが、紙媒体のものが欲しか…
木下けい子
『17 生徒』→『17 教師』に続くシリーズ3作目にして完結編。ナンバリングはされていませんが続き物なので前作未読の方はそちらから読まれることをお勧めします。 やー、もうすごく良かった…。 『17 教師』の終わりがなんとも切なくて、ハピエンになるのかすごく気になっていたのですが、 見てください、この表紙! 有岡くんと三島先生の幸せそうな笑顔とピンクを基調にした優しい背景の表紙が…
中川カネ子
作家買い。中川さん作品の中で『兄弟失格それ上等』シリーズが一番好きなので発売を心待ちにしていました。 『兄弟失格それ上等』→『兄弟失格それ上等(増)』に続く3作目にして完結編です。 という事でレビューを。ネタバレ含んでいます。ご注意ください。 前作で、親同士の再婚による兄弟、という形から恋人に昇格した芹と風介。「家族」という隠れ蓑をフルに活用し、家ではいち…
宮緒葵 小山田あみ
『華は褥に咲き狂う』シリーズの4作目。 『華は褥に咲き狂う』→『華は褥に咲き狂う~鬼と剣~』→『華は褥に咲き狂う~悪華と純華~』の続編にあたります。 恵渡幕府の第八代将軍・光彬のもとに純皓が輿入れして3年後、のお話です。序盤、光彬が将軍になった過程や、純皓が男でありながら光彬の御台所として輿入れしてきた経緯が書かれているので、この作品単品でも読めるかと思いますが、でもやっぱり前三作を読んで…
楔ケリ
『狂い鳴くのは僕の番』のスピンオフ。 『狂い鳴くのは僕の番』の受け・烏丸の良き理解者であり、相棒であり、そして彼に恋していた鵜藤のお話の2巻目。 という事で、『狂い鳴くのは僕の番』を未読の方はそちらから読まれることをお勧めします。 という事でレビューを。 一言で言うと、 最高。 もう一回言う。 とにかく最高だった…。 これぞオメガバース、といった作品かと思い…
嬉野君 夏目イサク
3巻が発売になったので、今更ながらですがレビューを。 嬉野君さん原作、夏目イサクさん作画のコミカライズ。非BL作品ですが、嬉野さんらしいテンポの良いストーリーと魅力的なキャラがたくさん登場し、序盤から一気にストーリーに引き込まれます。 そしてイサクさんの絵がすっごい綺麗なの。 イメージにぴったり、というのか。嬉野さんの面白さと、イサクさんの魅力が相まって、より面白さをアップさせている…
秀良子
待ちに待った『STAYGOLD』の4巻。 あー。 最高。 何度でも言う。 最高だった…。 4巻は、中山家のチャラ男・コウのお話。 コウにずっと片想いしてた日高くんとコウがメインのお話。メイン、というか駿人と優士はほぼほぼ出てきません。 3巻で駿人と優士の話が良いところで終わってたので、読み始めてこの二人の話じゃないんかい!って思わず突っ込んだのですが。 『S…
にやま
作家買い。 にやまさんというと、キャラの年齢が高かったり、濡れ場が濃厚だったりしてアダルティーな作風を描かれる作家さま、のイメージでしたが、今作品は、なんていうのかな。 アオハル。 そんな言葉がしっくりくる、甘酸っぱく、可愛らしく、そしてほんのり切なく、胸にキュキューンとくる、そんな作品でした。 表紙もまた良し。 見てるだけで胸が切なくなってくるようなイラスト。 でもそ…
羽純ハナ
『レムナント』の3巻目。『レムナント』としては3冊目ですが、『ペンデュラム』のスピンオフ作品なのでシリーズとしては4冊目。終盤に『ペンデュラム』のルアード×カイの小話も収録されているので、未読の方は『ペンデュラム』から読まれた方が楽しめるかもしれません。 さて。 3巻はダートの幼馴染で教会の闇取引で売られていってしまったフリオと再会するシーンからスタートします。…
のばらあいこ
待ちに待った『秋山くん』の3巻。 のばらさん自身、あとがきで書かれていらっしゃいますが、1巻が発売になったのは2011年。 9年前? まじかー! 時の流れの速さにびっくりしつつ、でも、(時々インターバルはあいたにせよ)これだけ長い期間連載が続いているというのは、それだけ『秋山くん』が読者に愛されてるからなんだろうな、としみじみ思ったりしました。 という事でレビューを。 …