お前は俺の、すべて

STAYGOLD (4)

STAYGOLD (4)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神177
  • 萌×221
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

191

レビュー数
32
得点
970
評価数
201
平均
4.8 / 5
神率
88.1%
著者
秀良子 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
シリーズ
STAYGOLD
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784396784713

あらすじ

時はさかのぼり、
駿人が中山家を出て少し経ったころ。

このままの関係で幸せだとかみしめていた矢先、
どう転んでか、コウと「キスを許される関係」に
なってしまった日高。

わけもわからぬ夢心地と、あふれだす欲望。
気がつけばコウとは、身体をつなげる関係になっていた。

たぶん、人生で最高な時間。
なのに日高の心には、
何故か小さな不安が降り積もって…?

10年ぶんのコウと過ごした時間。
その一瞬一秒は、永遠に忘れることはない。

表題作STAYGOLD (4)

中山コウ(大学生)
日高 仁(コウに片想いしてる友達・大学生→教師)

その他の収録作品

  • おまけまんが
  • カバー下 あとがき

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レビュー投稿数32

コウ×日高のターン

高校生のコウ、存在がエロい。

日高がコウと海行ったりカニ見たりしてる時の思いを想像しながら読むと、あ〜カッコいい〜とか考えてるんだろうなという視線をしている。そして続きの答え合わせ、案の定である。

1巻から読み返して4巻を読んだのでもうただひたすら泣くしかありませんでした。1巻で「お前が無駄にする1回でいいから」と言った彼は、1回どころか夢の数ヶ月を手に入れて。「人生で一回くらいそっちもありかな」と言っていた彼も人生の一回をここで使って。
この無表情な中に巨大な感情を秘めている日高が、その涙が、たまらなく美しいです。「何も知らずに生きるより、これでよかった」と言える恋愛の一端を見せていただきました。

0

日高に幸あれ

気になって仕方が無かったコウと日高編でした。

無表情だけれども心の中では多弁な日高が可愛いです。

ふとしたきっかけでキスする関係から、一気にセックスするようになった時は、これで日高は両思いになれるのかと思ったんです。

でもあの決死の告白の後があのシーンに繋がるとは思わなかったです。泣

考えてみれば日高の10年分の気持ちにコウは気付いてもいなかったわけですよね。
海で泣く日高が切なかったです。

でも最後に「寂しい」と言っていたので、コウの気持ちが追いつくのはこれからだと信じたいです。

早く続きが読みたい!

1

知らないで生きるより知っていた方がいい、なんて純粋な感情だろう

 1巻でピンと来たカップルだったのですが、3巻までは駿人と優士に主役を譲ってくれていたので、ここに来てコウと日高の話をメインで読めたのは嬉しい誤算でした。前巻までは完全に駿人×優士に気持ちを持っていかれてたけど、やっぱり最初の印象の通り、コウと日高の関係性はドンピシャで好み。濡れ場で日高が受けなのは予想外でしたが、これもめちゃくちゃ萌えました。

 普段はもはや希薄な関係なんじゃないのと思わせるくらい、淡々と会話する2人。でも、少なくとも日高の方は、常に脳内に爆発しそうなほどの思考を抱えていて。表情にも態度にも一切出さないけれど、彼のコウに対する好意は我々の想像を遥かに超えて、尋常でないほどの熱量を持っているのです。そして、分かりにくいけれど微妙にちょっとずつ距離を詰めてくる日高を、コウはやはり淡々と受け入れてくれます。嫌じゃないからいいんじゃない?というシンプルな考えは、いかにもコウらしいですよね。だからつい、期待してしまう。なんだかんだ日高の気持ちも、そのまま受け入れてくれるんじゃないかと。

 でも、甘い期待は裏切られてしまう。そうか、一見コウって遊び人に見えるけれど、深く知ってみると誠実な人でしたね。だらだらセックスを続けるのではなく、彼は一番の親友の真剣な想いに、真剣に答えを出してくれた。親友を失うかもしれないリスクを冒してまで。それだけコウにとっても日高が大切な存在だったということに、胸が熱くなりました。そして、離島で静かに流された日高の涙に、楽し過ぎた夏休みが去っていく時のような、何とも言えぬ寂寥感を覚えました。でも、最後にコウも同じく寂しさを感じているというシーンがあったので、まだ期待は持ちたいな。この2人に再び穏やかな春がやってくることを願わずにはいられない4巻でした。

1

ネタバレ注意。気管支に 切ない が詰まってしまう。

読了後、気管支から胃にかけて切ないが詰まって呼吸しづらくなりました。

遂にコウと日高が動くのか!
とウハウハで手にとって読んだのですが覚悟が必要でした。覚悟が必要です。もう一度言います、覚悟が必要です。

全編通して秀良子先生特有のまるで漫画の世界が目の前にあるように感じさせる日常のシーンひとつひとつに読んですぐ引き込まれました。

日高がコウの友達、というポジションである事に
喜びもあるけれどやはり苦しみの方が大きくて…。
遂に一線を超えてしまう瞬間の幸せそうなことたるや!
ここで一気に色シーンに行かずに徐々に距離が詰まっていく過程を繊細描いているところも流石の秀先生。
日高が幸せの高みに登っていく姿に私まで幸せになりました。
しかし、日高自身も関係の不安定さは自覚している所。コウの反応ひとつひとつで一喜一憂姿に読者は応援せざるを得ないこと請け合いでしょう。

就職、新生活、性別、互いの関係…

一言では表せない想いがつもってつもって物語は終盤に。結局はこの曖昧な関係に終止符を打つことになってしまいます。

友人でも、セフレでもなくなってしまった
日高は小さな島でたった一人で新生活が始まる。
きっと悲しさと寂しさと不安に押しつぶされてしまいそうだったでしょう。

それでも

何も知らずに、100年生きるより

この一言に全てが詰まっている気がします。
秀良子先生の絵のタッチと、穏やかでいて実は気が抜けない緊張感を孕んだ独特の作風だからこそ表現できる切なさの極地。

胃がよじくりかえるぐらい次の話が気になりました。
私は、コウと日高がこれで終わらずどこか温かく落ち着ければ嬉しいです。

2

日高くん!

自分は甥×叔父カップルが好きなので、お兄さんの友達の話はあまり興味が惹かれないなぁと思いながら読み始めたのですが、読み進めるにつれ親友に10年も片思いしてきた日高くんに感情移入してしまい、久しぶりに漫画を読んでいて胸が締め付けられるような感覚になりました。

3巻の続きではなくて、1冊丸ごと日高くんの物語ですが、充分読み応えがあります。

1

【ネタバレ】失恋と失友(?)どっちもつらいわ…

前々からコウと日高くんの話が1番読みたい!!と思っていたので、念願叶った今巻でした。
コウのこと大好きなんだなーとわかっていたつもりだったけど、予想以上の愛の深さ…!
「約束しなくても会える」って学生時代の輝かしい特権で、ただの友だち間‪であってもそれを失ったときには寂しさを覚えるものですが、こと10年愛した相手となれば死活問題だよなぁ…。

家族の中でのコウも魅力的だったけど、日高目線で見るコウは少し眩しい感じもして、キャラクターとしてもっと好きになりました。

親友・日高の想いに対して真摯で紳士な姿もよかった…。
あんな態度なかなか取れないと思う。
だってコウからしたら、10年来の大親友の本当の気持ち知らなくて、親友という価値観を共有してるつもりだったけど、相手はそうではなくて(日高としては親友であり最愛の人だったろうから、嘘ではないんだけど…)よく考えて、相手に嘘をつかず、真正面に向き合った結果、親友を失うかもしれないわけで…。

二次創作BLあまり読まないんですけど、原作では親友ポジの2人が恋愛してるっていうのがツラいからという理由があって…。
恋人と友だちって違うじゃん!
この子から親友を奪わないでって思ってしまうんです(笑)

どちらも幸せにしてやりたい。
自然にコウが日高に恋愛感情持ってくれたら最高。
もしくはまた親友に戻れても、それは最高、ですよ。うん…。

けど次巻は3巻の続きなのかなー!( ;꒳​; )

2

長い片思い胸が締め付けられた

丸っと1冊10年の片思いをこじらせてる日高とその想い人コウの話でした コマの流れが無表情な日高の心境に同化するかのよう読んでいて辛かったりドキドキしたり飽きませんでしたこの続きもあるのでしょうか最高シリーズ続きが待ち遠しい

2

10年、切ない

丸々、コウ×日高でした。
日高がホントに無口で、でも脳内で色々会話してるのですんごくわかりやすい。
言葉に出してないだけで、態度をよく見れば実はすごくわかりやすい人なのでは?
むしろコウの方が、本心を見せないので、上手く世渡りしてそうでわかりにくい性格なんだろうなと思います。
というか、コウ自身も自分の事がよくわからないんだろうなぁ。
最後に寂しいって言ってたのが本心だと思うので、この先も期待大です。

1

胸が痛い…

中山家の自由な次男・コウに片想いしている友だちの日高。
ずっと好きな気持ちを隠して側にいたのに、ある夜2人は一線を超えてしまう…。

隣に居られればそれでよかった…
近くて遠い関係でも。
でも、一度先を知ってしまったら、もう戻れない。

考えに考えて日高に「ごめん」を告げるコウ。
離島で教師としてやっていくことを決めた、日高。

離れることになったけど、何も知らずに100年生きるよりこの方がよかったと思う日高が切なくて…
防波堤で一人泣く日高と一緒に、涙が出ました。

最後は、日高がいなくなって寂しいと素直に吐露するコウだったので、まだ日高にワンチャンあると思いたい。
そう思わせてください…
そうでないと、切なすぎます…

1

え、そっち?!

受け攻めがまさかでした。
日高くん右側なの?!っていう…。
1〜3巻もずっとコウに対するラブ描写がありましたが、勝手に抱きたい方だと思ってたのでびっくりしました。日高くんは抱かれたい方だったのか…。
あと1巻丸ごと日高くんとコウの話とは思っておらず、主役の二人が最後にちょろっと出てきただけなのは少し残念でした。3巻の引きが良すぎたんで続きがめちゃくちゃ気になってたんです…。
でも内容的にはすごくよかった!
日高くんの一途さがもうかわいくてかわいくて。ずっと攻めだと思って見てたから急に思考を切り替えるのがちょっと大変だったんですが、ものすごくかわいいですよね日高くん。
見た目も髪切ってイケメン感が増したと思います。秀良子先生の塩顔男子大好き。
コウが日高くんの気持ちをあっさり受け入れたのが結構ええ〜??って感じで、適当な性格ゆえなの?って思ったんですが、コウはコウで色々考えてたんだなあと最後にわかってときめきました。
ラストの日高くん泣くとこ切なかった…でもかわいかった。
そしてこんなとこで終わりというもどかしさ。
優士と駿人の続きはよと思ってたのにこっちはこっちで気になりすぎる。
BLは続刊待つのがつらいですほんと。

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