STAYGOLD 新装版 (1)

STAYGOLD 新装版 (1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神61
  • 萌×222
  • 萌10
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
11
得点
424
評価数
97
平均
4.4 / 5
神率
62.9%
著者
秀良子 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
シリーズ
STAYGOLD
発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784396784089

あらすじ

甥っ子→叔父
ひとつ屋根の下で、暴走する片想い。

「隙みせたら容赦しねーから覚悟しとけ」

両親不在、血は繋がっていたり、いなかったり。
ちょっとフクザツなお家事情の中山家は
叔父兄弟と甥姪の4人ぐらし。
それでも歪な「家族」は、なんとかうまくやってきた。

――駿人(甥っ子)が優士(叔父)に好きと告げ、キスをするまでは。

13歳のままならない恋心は、
大人と子供の境目で、ついに暴走をはじめる。

秀良子がおくる、ひとつ屋根の下BL、新装版1巻で再始動!
待望の第2巻も同時発売中!

◆同時収録
宇田川町で待っててよ。特別編
[八代智哉には悩みがある。]

表題作STAYGOLD 新装版 (1)

?中山駿人・中学生 甥・13才
?中山優士・叔父 保護者

同時収録作品八代智哉には悩みがある。『宇田川町で待っててよ。』番外編

百瀬・高校生
八代・高校生

その他の収録作品

  • オマケ漫画
  • line drwings
  • カバー下・オマケ漫画:カバー案ラフ

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数11

かなり複雑な家庭だけど雰囲気は柔らかい

 思春期と反抗期を同時に抱えたような中学生・駿人の恋の相手は、叔父にあたる優士。基本的に優士目線で描かれていましたが、私はどちらかというと駿人側に感情移入しながら読んでいました。優士が好きだけど、鈍感だしデリカシーがないし自分のことを何にも分かってくれてなくて、ムカつく。相反する気持ちに苛々させられつつも、時々優士にキスを仕掛ける駿人。その気持ち分かるなぁと共感したり、甘酸っぱいなぁと可愛らしく思ったり、楽しんで読める作品でした。

 メインの甥っ子と叔父の関係も気になりますが、それ以上に私の気を引いたのは優士の弟・コウと彼に片想いしている日高の関係です。駿人の恋にも寛容で、皆好きなように生きればいいじゃないというスタンスのコウ。でも彼自身に向く同性からのベクトルにはさすがに気付かず。この大らかな青年が、友人の想いに気付くのか、2人の関係性に進展はあるのかも楽しみです。

0

金髪美少年の純愛片想い最高です

存在は知ってたけど某所で1話無料だったので読んでみたらどハマリ!!1話無料は偉大。
今まで読まなかった事後悔。
しかもこれ最初中学生くんの方が受けと思い込んでたけどもしかして少年攻め?!何それ最高では?まだそこはっきりしないっぽいしそもそもこの少年と叔父さんくっつくの?くっついてね??少年攻めだったらいいな〜!(願望)
もーー主人公の中学生くんの一途な純愛が可愛いよ!叔父さんが羨ましい。戸惑う優しい叔父さんも可愛い(笑)。
最高ですとにかく最高!!秀良子さん天才では?
金髪美少年の一途な片想いが見たい人絶対オススメ!!
まだ完結してないけどこの先絶対追ってく作品の一つになりました!

0

せめて左右が逆ならなあ

旧版をかなり前に読んだのに記憶になくて新装版を買ってしまい、読んでる途中も内容を思い出せなかった。日常系の話だと印象に残らないのかこういうミスを犯しがち。

叔父と甥っ子は好きな設定なはずなのだけど、叔父視点のエピソードが多いからか、つい保護者目線になってしまい、中学生男子に萌えるのが申し訳なくなってくる。
でもって最後まで読むと、甥っ子が攻めっぽいオーラを出していてそこも自分の嗜好とずれていた。

絵のタッチは好きだし、モノローグは印象的で、所々キュンとくるエピソードもあるだけに、乗りきれないのがどこか残念な気持ち。

1

受け攻めを逆に読んでしまったので混乱

このマンガ家さんを読むのは初めて。
試し読みで興味を持って。
ただ、あまりにも絵が雑で、画面がまっしろで、ちょっと・・・・・と思いましたが、あちこちに、いい表情があったりして、それなりに楽しく読みましたが、これって襲い受けではなくて、年下攻めなんですか? 年の差とは思いましたが、受け攻めを逆に読んでしまったので混乱。
同時収録の短編は、まったく知らない話なので乗り切れず。
続きを読みたいとは思えませんでした。

1

控えめに言って神作

甥っ子(攻め?)と叔父(受け?)のストーリーです。※叔父と甥といっても血のつながりはありません

控えめに言って神作ですwww
もともと何の理由もなく読まず嫌いしていた自分を殴りたい。

まず駿人がかっこよすぎる。叔父に告白するなんてすごい度胸だなと思うし優しいし性格いいんすよwwwでも、実は負けず嫌いだったりとかすっごい照れたりとか可愛いしあー好き。
あとこの作者さんの絵柄が好きです!手書きっぽい感じが読みやすいしキャラみんなイケメンですwww

また、この作品はメインCP以外にも様々なキャラクターが登場するのですが全員好きwww
特に駿人の異父兄妹である菊花ちゃんめっちゃいいwwwwあの子がいるからこそこの作品が成り立ってるところもあると思います。

駿人と菊花の母で優士の義姉である弥生も自由奔放なところが好きです。もともと弥生は優士が思いを寄せていた(いる?)相手なので腐女子としてはCPの幸せを邪魔するうざい存在でもあるのかなとおもうのですが、憎めない。かっこええ。

あと、駿人に思いを寄せているクラスメイトの女の子もいるのですが、その子も憎めない。本当に好きなんだなと思うし、駿人をちゃんと見てる。

とにかくみんなすこ

1

好きな絵柄ではないけれどストーリーに惹かれて

一緒に住む甥っ子がある日髪を金髪に染めてきてから、自分の事を好きだと言われ、駿人の感情は恋愛感情なのか、自分を大事にしてくれる叔父への感情を誤解してるんじゃないかと思い戸惑う優士の気持ちが凄くわかる。
ましてやずっと好きだった姉の子じゃあ戸惑って当然だと。
優士が姉を好きだってこと周りにバレてるのかな、駿人はそう言ってたけど。
その辺はよくわからないです。
駿人の学校での様子を一人の女子生徒の目線で語ってみたり、優士の弟のコウの日常を描いてみたり、話に厚みがあって何度も読み返してしまいます。
二人を見守るコウと駿人の妹の菊花がいい味出してます。

1

しみじみ「好きだなぁ…」と唸ってしまう

秀良子先生といえば『宇田川町で待っててよ。』が私の中で至高の存在として輝き続けているのですが、この作品もとても素晴らしかった…なんだろう、決して派手じゃないのに輝くこの魅力は。
秀先生の描く思春期の少年には、ほっとするのに食べたことのない隠し味が効いている和食のような、不思議な味わいがある。
あー、しみじみと、好きだなぁ。

いろいろなバージョンがあるようですが、新装版を購入したのでこちらに。

血の繋がりのない姉が置いて行った甥と姪。
ひとつ屋根の下に暮らす血の繋がりのない叔父と甥の物語。
まだ1巻しか読んでいないので、とりあえず主な人物が出揃い、関係性や性格がわかったところなのかな?と思います。

叔父の優士に長年の想いを告白した駿人。
2人の関係を中心に、家族の日常も描かれ、ほのぼのと楽しい。
優士の弟・コウに片想いしてる友人の日高くんのエピソードも大変に気になる〜!

あー、うまい。本当に好き。
続巻が楽しみすぎるー。

特別収録
『宇田川町で待っててよ。』番外編 八代智哉には悩みがある。

18Pほどの短いエピソードなんだけど、やはり光ってる。
語り口のうまさ。うーん…天才だわ〜…
こちらが収録されてるのも購入の決め手になったのですが、やはり大正解でした!

3

男の子がみんな素敵。

秀良子先生の作品はどれも好きなのですが、これは成長していく好きを見守れる作品です。年を追うごとにグイグイかっこよくなっていく様子がもうたまらんですね。
何度でも読み返せます。レビュー書いたらまた読みなおそうと思います!!

4

「宇田川町で待っててよ。」の番外編狙いのはずが…。

表題作のほうは13歳という文字が目に飛び込んで以来、自分には向いていないだろう…と思っていたのでずっと手を出していなかったのですが、「宇田川町で待っててよ。」の番外編【八代智哉には悩みがある。】の18Pがどうしても読みたくて、入手しました。
ということで、「宇田川町で待っててよ。」の番外編【八代智哉には悩みがある。】のレビューから先に。

本編で「組み敷かれてあえぐあっち側に」なりたい願望に気づいた八代。
しかし一切手を出してこない百瀬に悶々やきもき…。
そしてついに…!ところが初挿入は痛くて、過去抱いた女は適当に突っ込んでもたいてい気持ち良さそうだったのに、どうして…?というところで、自分は女とは違うのだということを思い出した八代。
百瀬が大事に扱ってくれるからそういったことも忘れていたという八代と、痛がる八代を軽々とお姫様だっこしてトイレへ運んであげる百瀬。

いやー良かった。宇田川町〜を読んで感じた八代には百瀬が、百瀬には八代しかいないといった特別感を相変わらず感じることができたし、百瀬不器用だし童貞感まるだしなんだけど、八代を大事に大事に…って思う気持ちが伝わってきて萌えたー。
たかが18P、されど18P。これだけでSTAYGOLD買う価値はあった、表題作は読んでないけど…と満足。
そして、せっかくなので表題作も読んでみました。

正直題材としては、叔父にずっと秘めたる思いを抱いていた13歳の甥っ子がある日堰を切ったかのようにその思いをキスという形で表す、という、やはり年齢的な点からうーむ…と腰が引けてしまうものではあるのですが、色々な登場人物、時にはクラスの女子視点なども描くことによって浮かび上がってくる二人の関係とか心情とか立ち位置の描きかたがやっぱりお見事だなぁと思いました。
叔父と甥っ子という近親関係については叔父が甥っ子の赤ん坊だった頃オムツを替えた時のことを思い出す描写があって、血の繋がっていない甥だけど血云々ではなくそういう対象ではないということが感覚的に伝わってきました。
そして叔父は、血の繋がっていない姉(甥っ子の母)に長年思いを寄せていて、甥っ子は世界中で誰よりも疎んでいた存在…ってうわぁ!
でも叔父甥っ子の関係だけではなく、叔父の弟に恋する同級生なども登場してその行き先が気になる。

宇田川町〜は神、表題作も題材は好みの範囲外だけど続きが気になるし面白いと思ったので、総合して萌萌です。
そして、結局STAYGOLDも続きが気になるので2巻買いました。

2

『STAYGOLD 新装版1』

駿人のどこか泣き出しそうな表情が印象的だった旧装版表紙に対し、こちらは色っぽくも見える気がします。でも本の中の彼はちゃんと等身大の中学生で、その部分の描かれ方に私は引きつけられました。彼の恋を見守りたいけれど、成長して今後見た目が変化していっても、きっとそのままの君でいてねと願ってしまう。ひとつ屋根の下「血は繋がっていたりいなかったりする」という4人ひとりひとりに、よい加減のスポットが当たっています。複雑であっても"家族"としてのつながりや、登場人物そのものを、そして彼らのこの恋やあの恋のゆくえをじっくり追っていきたいお話の第1巻。ほのぼのとしていますがタイトルだけで泣けてくる作品でもあります。

さて新装版には、特別収録として下記タイトルも載っています。

■『宇田川町で待っててよ。』番外編 八代智哉には悩みがある。
(初出:『onBLUE vol.18』)
 
雑誌掲載時には今後こちらはコミックスなどに収録されないのかなという印象でしたが、よかった!『宇田川』を読まれた方にはぜひ読んでいただきたい特別番外編です。どうせならバッグの中身も載せてほしかった…単なるワガママですが。メインはこのふたりじゃないですもんね。


メモ「装丁:小林満(GENI A LÒIDE)」
『宇田川町で待っててよ。』や『年々彩々』の装丁もこの方が手がけていらっしゃいます。表紙・背表紙のタイトルロゴはゴールドの箔押し加工。そういえば新装版を手に持ったとき旧版よりかなり分厚く感じました。『宇田川』の番外編(18頁)を除いてもまだ厚い気がする、これはきっと紙質のせいですね。

6

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