STAYGOLD (3)

STAYGOLD (3)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神84
  • 萌×29
  • 萌11
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
11
得点
489
評価数
104
平均
4.7 / 5
神率
80.8%
著者
秀良子 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
シリーズ
STAYGOLD
発売日
価格
¥650(税抜)  
ISBN
9784396784423

あらすじ

中学生編、完結!

「駿人と菊花、連れてくから
今までありがとね」

俺には無理だ。
優士から発された強い拒絶に、
もとの家族に戻ったフリをする駿人。

おかしな空気がただよう中、
中山家を揺るがすさらなる嵐…
母、帰郷。

今は海女をしているという母から、
ここを出ていっしょに暮らさないかと
問われた駿人は……。

駿人の母と優士の過去も明かされる、
波乱と動揺に満ちた第3巻!
描き下ろしも8P収録。

表題作STAYGOLD (3)

中山駿人、中学生の甥っ子、14歳→16歳(※攻め受
中山優士、叔父(※現段階で攻め受けなし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数11

盛り上がって参りました

さらっと小さいコマでコウの口から語られる優士評「問題をごっちゃにして主軸をずらすのアンタの悪い癖だぞ」が、非常に的を射ている気がしますね。それを使って物語を展開させていると言っても過言ではない。

優士の前でだけ大人ぶったフリをする駿人が可愛いのよ。これから巻数を追うごとに大人になる駿人が見られると思うとドキドキする。「だれよりもかっこよくなるbyきっか」ですから。

弥生のキャラクター像が良いです。人として別に好きってわけでは無いのですが、BL漫画に出てきがちな女性ではなく、人格が秀良子先生によって形作られているところが良い。

優士か駿人の頭持ってキスするのに大変興奮しました。はーー!でも14歳なのよね!私の倫理ではアウトなんですけど、でもね!仕方ない!

小倉くん幸せにおなりよ。

0

BL面だけじゃなく、それぞれの人生も見所

 このタイミングで駿人達の母親が帰ってくるのには驚きました。本当に嵐のような登場と去り方でしたね。母親になってもフットワークが軽く、思い立ったら行動してみる彼女はきっと人生をこの上なく満喫しているんでしょう。親になっても人生に悔いのないよう、自分の思ったままに生きようとする姿勢は素敵だと思います。でも、それはやはり子供達をしっかり守った上での話。数年間まともに連絡も寄越さなかったのは、いくら子供達のために稼いでいたとはいえ、褒められたことではない。菊花まで彼女を拒絶したのも当然だと思います。それでも生き方は変えられないところがリアルですよね。愛があることは分かっているから許される関係。1つの家庭としても、今後どうなるのか見守りたい家だなと感じました。

 そして、母親の突然の帰還に触発され、駿人が今まで抱えてきた想いが零れ落ちる。きっと、彼もここで初めて自分の本当の気持ちに気付いたんでしょうね。愚痴もほとんど吐いてこなかった彼だけど、同い年の周りと同じ熱量で青春を謳歌できなかったことに今更ながら気付き、涙する。同じ仲間と同じ時間をやり直すことはもうできないんです。でも、悔しい思いをこれからに託して、前を向いた彼。それに、青春を満喫できなかった分、彼には優士との思い出もある。そういう人生の選択を見れたのも良かったです。高校生になって帰ってきた駿人が一気に大人びていたので、ここからどう優士との距離を詰めていくのか期待の高まる3巻でした。

0

家族って何だろう

4巻が出たのでおさらい読み返し。

3巻は駿人と菊花の母親・弥生が戻ってきたという記憶しかなかったけど、読み返したら弥生への怒りがフツフツ湧いてきて自分でもどうしたものかと思いました。

昨年の発売時には、弥生の身勝手さに不快にはなったけど、アマゾンの奥地でも暮らしていけそうな(そして女酋長にもなれちゃいそうな)破天荒でパワフルなこの女性に母親業は向いていなかったんだなぁ…程度で、ここまで強い怒りを覚えなかったはずなのに、久しぶりに読み返したら自分で戸惑うくらい弥生が許せなくなっていました。

多分、リアル世界でも親の虐待による幼児の死亡といった悲しいニュースを見聞きしすぎているせいで敏感になってしまい、フィクションとはいえ自分の中での許容範囲が超えちゃったんだと思う。
この一年間で。

たまたま面倒を見てくれる優士がいたから子供たちは死なずに済んだけど、子供達を置き去りにして餓死させちゃった虐待母と思考回路は一緒だよねって思う。
永遠にどこにも行けなくなるような気がしたからと言って、海女になるという子供<自分の世界優先という思考回路が腹ただしいし、子供なんか産むべきじゃなかった人だと思う。

ただの3年じゃないんだよ。
2歳〜5歳なんて、言葉での意思疎通もはかれるようになって人間らしくなってきて可愛い盛りじゃん……。
子供時代の3年分なんて、一生どうやったって取り戻せないよって思った。

不審者に声を掛けられて「ママ」の言葉に反応してしまったり、母親と対面してパニックの余り、機械的にきゃー、きゃーと叫ぶしかなくなっている菊花の姿が本当に本当に本当に可哀想だった……。
いつもお利口さんでおしゃまな菊花の心の脆さが見えてしまって、やるせなかった。


やっぱり3巻の読み返しはこれからも余りしないと思うなぁ……

1

ゆっくりだけど進む

失踪中の母登場の巻。突然海女になると決意して、家族を捨てて疾走した駿人たちの母が帰ってきた。そして、駿人と菊花に、一緒に住もうと持ちかける。当然だけど、子供たちは拒否。

姉に翻弄された優士の過去編もあり、なんかこの姉は読んでてイライラする。

しかし、家に残ると言った駿人にほっとする優士とか、駿人の誕生日にケーキを作って、キスしないといけないかな?と悩む優士、してよと余裕ぎみに行ってきた割にしようとするといやがる駿人に対して強引にキスを奪う優士なんかがかわいくてたまりません。

一方、やはり日高がキーマンで、テニスがうまい駿人が最終戦で負け、その場ではき出せなかった想いを、家で日高の前で吐露する場面など、駿人が弱いところを唯一さらけ出せる大事な存在になっていました。そして、日高は、将来のこと、ちゃんと二人で話し合おうと言う。
そして、高校に進学することを決めた駿人。ここがお話のターニングポイントです。

巻の最後は、高校に入って家をでた駿人が何年も返らず、久しぶりに帰宅するところで終わり。成長した駿人。このあとどうなる~、の3巻でした。

おまけまんががまたよかった。
優士の夢なんですが、駿人が下衆BLのカバーよろしくベロだし服脱ぎでまたがってくるカットは秀先生GJでした。

この後、コウ・日高編に進んでいくのかな~、というラストのイラストでした。

1

嵐が去り、新たな嵐の前触れが♡

3巻では海女になった奔放な姉が突然帰ってくる…という展開に。
明るく奔放で、優士にとっては幼少期を語るのに外せない大切な存在の彼女。
初恋の相手でもあったのだと思います。
自由で人間的魅力に溢れた彼女ですが、ただ、母親としては本当に失格ですね。
強烈な拒否反応を示す菊花。
反発する駿人。
でも子供にとってはどんな母親でも母親なんですよね。
まだ幼い菊花や思春期の駿人を振り回すのはやめてあげて、と強く思いました。

そして彼女は嵐のように去っていき、駿人と菊花は母親にはついていかず、中山家に留まることを選択。

そしてそして!今回は別の嵐の前触れが。

駿人が高校に進学し、寮生活を経て2年ぶりに中山家に帰ってきたー!
かっこいい高校生となって!!!

高校進学から2年…
もうすぐ18歳を迎えますよね!?

この作品、駿人の誕生日にキスをするのが私の萌えポイントなんです。
18歳の誕生日イベント、来るのでしょうか。
エッチな展開はまだ先でもいいのですが、恋愛的な萌えイベントは非常に期待してしまう〜〜。

4巻が楽しみすぎる〜〜!

この巻では、日高くん→コウの恋愛エピソードはなく、そこが残念でした。
ところが4巻の情報を見たところ、どうやら日高くんとコウに焦点が当たる模様!
日高くんの恋にもかなり注目しているので、そちらも楽しみ♪

2

本作品のレビュー神率の高さが物語る。

コミックはもちろん発売後すぐ購入。
再読した際に、遅ればせながらの【神】レビューを。
こちらの作品が良作であることは、既存レビューの神率の高さからわかる!!!かとおもいます。
良いです。良いです。
内容がしっかりしています。
ストーリー展開も自然で、且つ面白い。
さすが、秀良子先生らしい作品です。
随所にエロスは感じますが、エロは今のところないです。
コミック終盤は、
「あぁ!!めっちゃいい。萌がすぎる!!!嫌だーーー!!まだ続きを読ませてくれ〜!!!3巻…終わらないでーーー…。」となりながら、読みました。
今巻もすばらしかったですが、次巻はラブ度が増えるでしょうか?自然な感じでエロもほしいなぁ。
うぅ。そろそろ頃合いですよね!!
成長したし!中学生じゃない!!
もう高校生だし!!期待が膨らむばかりです。 
次巻の発売が待ち遠しく、3巻素晴らしかったです。
登場人物がみんな、ちゃんと魅力的に、それぞれがちゃんと考えを持って動いてる。生き生きとしている。とても自然に。
これを表現できているすばらしい作家さんの作品です。
ありがとうございました!


1

また、目が離せなかった

続きを楽しみにしている作品のひとつです。

今作・3巻で駿人の中学生編が完結と帯にありました。もしかすると序盤あたりで優士の背を追い抜いちゃったりして…などと思っていたので、このゆっくりじっくりな進み具合がもう、うれしくて。コウくんどうなるのかな、4巻がますます楽しみになりました。それにしても読みたいもの、知りたいこと、なんか絶妙なタイミングで見せてくださるなぁとしみじみ。

絵とモノローグだけで涙が溜まってくるようなシーンが次から次へとやってくる。私は菊花視点のお話が忘れられないんです。本のラストはそこで〆てくれますか!という感じでしっくりきましたし、おまけまんがでは夢の中の駿人が大変なことに…これもニヤニヤと楽しめて、続きが気になりつつも大満足です。

登場人物それぞれ、欲しいものに対する気持ちがちょっとずつずれているんだろうな…と勝手に思って読んでいます。同じ方を向いていても。どんなに近くにいても、どうがんばってみてもやっぱり、相手のわからない部分というのはある。となりで見つめていたって、わからない気持ちがある。

家族のつながりはある人にとっては不確かなもの、かもしれない。
でもそれを知っているからこそ、追い求める気持ちがあってー。
恋と呼んでみたかったのかもしれないあの気持ちだって……。

しかし若者の後悔はキラキラしてていいなと思いました。
今さらだけど、こんな本を読むと憧れます。
自分の信じるシアワセを思いっきり追求して突っ走るような人に。

切なく温かなベースに、押し寄せるキラキラとドキドキの波たち。「そこ」と「そこ」のLOVEが見たいよなどと思いながらも、どうかそのままの君でいて、変わらないでねと願わずにはいられない。私にとってはそんな気持ちになれる、不思議な魅力のある作品、特別な作品です。


装丁:小林満(GENIALÒIDE,INC.)

3

じんわりくる

こんなにも後から後からじんわり来る作品だとは思っていませんでした。
タイトルと表紙デザインがずっと気になっていたのですが保留していた作品、、が、たまたま購入したonBlue誌で、三巻の最終章である「美浦さん」のモノローグで始まるチャプターがとても印象的で、どーしても最初から読みたくて、1巻~一気読みしました。
叔父と甥、とはいうもののその構造は複雑でユニークだと思いました。登場人物それぞれの目線があって、一通りの情景描写にとどまらないところが面白いし、それがすごく好きです。
駿人の純粋さ、一途さに萌え転げまわりました。。。。結ばれるであろう、と思いながらもゆーじの性格的に一筋縄ではいかなそうなハラハラの予感と、どっちが受けでどっちが攻め?とか考えると夜も眠れないので、本当にいろんな楽しみ方のできる作品!と思います。

5

神です

登場人物全員が魅力的です。
正直、秀良子先生の今までの作品はあまりはまらなかったので期待せずに読んだのですが・・
今まで読んでいなかったことを後悔しました。
ストーリー重視の方はきっと満足するはず

3

えっカバーのイケメン誰?

と、思いました笑 考えてみたら一人しかいないですね。

大人ぶってるけど誰もいないとこではしっかり中学生な駿人が今回も拝めました。
冒頭の体育祭でのリレーで、駿人の組は最後尾。アンカーを務める駿人にバトンが渡り怒涛の追い上げを見せましたが惜しくもゴール前でひとりを抜けず2位。保護者として見にきていた優士の「おしかったな」との言葉に気にした様子もなく返事を返しますが、部屋に戻ると手足をバッタンバッタン動かしながら悔しがってる姿はやっぱり中学生。考えてることも実に欲求に忠実!ここ是非見て頂きたい!!

菊花視点、優士と弥生(菊花と駿人の母)の幼少時代、駿人の号泣等々萌える要素がふんだんに詰まった3巻でした!
一番微笑ましかったのは日高と駿人の距離がすごく縮まったとこかな?この2人のハグが2回もありました。優士とは一回もないのに笑

カバーのイケメンは最後に出てきます。四度見してこんなのに迫られたら誰も抗えなくない?と真剣に考えてしまいました。
菊花の男を見る目は確かですね!

続きももちろん気になりますが攻受はどうなるのでしょう、、。
できれば駿人×優士であってほしい。

7

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