total review:312340today:8
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
4/34(合計:335件)
平眞ミツナガ
茶鬼
前作『in portrait』から二カ月連続刊行のcannaの単行本。 前作、juneを思わせる気持ちの見せ方の魅力に注目しましたが、今回もハートを鷲掴み! 1月に出た『つまらない二ノ宮さん』の中に同時収録されたパラレルSFファンタジーがとてもよかったのですが、それ系統のファンタジーで統一された一冊となりました。 そこにあるのは、ただひたすらに相手を思う気持ち。 それだけなのに、もう心が痛…
小嶋ララ子
ネタバレ
小嶋ララ子さんのいつも作品に潜むダークな痛い部分が前面に出たと思われる作品。 これで完結ではなくて2巻へ続くなのですね。 その衝撃的な1巻の終わりには驚愕させられるより他ありません! 1話進む毎に一体何だろう?何があるのだろう? 見えそうで見えないその謎にぐいぐい引き込まれるその力は半端なく、心臓がバクバクしてきます。 サイコホラーなのだろうか?それとも? こうした系のお話が大変好きな…
明治カナ子
感無量です! そうかーそうだったのかー、と思うと共に後半からラストにかけて涙があふれてきちゃって。 エッチはなかったけど、愛がたくさんたくさんありました。 「愛する人を守りたい」その一言につきます。 過去回想のシーンでは首を切り落とされる兵隊や民衆など、残忍なシーンも登場しますが、それすらも愛ゆえの。執着ゆえの、ある種のリーの王へ持っていた愛の形の一つだったのだと思います。 そして、そん…
井上佐藤
ああーたまりません! 待ってました社交ダンスのBL。 その昔、名香智子の「パートナー」に魅せられて、ダンス競技会の放送を全てチェックしていたあの情熱が蘇ります!! なんといっても素晴らしいのは、井上佐藤さんの描かれる肉感的な肉体が見せるダンスの動きの表現、そして目線の色気。 この絵を見るだけで一体どんな状態にあって彼等がなにをしようとしているか一目瞭然。 そして第2話で鈴木が見せるたった…
崗田屋愉一(岡田屋鉄蔵)
旧作にてレビュー済み。 旧版との違いは、陰影の濃さと線の調整でコマやセリフに修正はない。 そして旧版にあったヒロの別れた彼女の話『その後の志保ちゃん』が載ってない。 この新装完全版には初デビューとなった読み切りの『タンゴの男』と、彼等のその後の話『リベルタンゴ』が載っていること。 このタンゴの男のペーパーは確か何かのコミックを買ったときおまけで全種類ついていたのだが、それがなんだったか記憶…
雲田はるこ
本当は萌×2だったのです。昨日までは・・・ だけど昨晩また再読したところ、なんと夢に見てしまった!? みいくんと恵ちゃんが夢に出てきて、コミックスの展開をまた見せるんです。 自分は空気です。夢でも読者で、 みいくんの気持ちに同化して一緒に泣いてました! こんな体験初めてです。作品がそのまま夢になるなんて。しかも・・・ だから神になりました。 この小樽編は、前2巻を読んでいなくても…
手元に原作の本がない状態で聴いたこのCD。 でも!記憶の中の空野が、原センが、みんなが頭の中で動きます♪ 永遠のアテ馬、原セン。 大人なくせにその心は以外にもヘタレで、人のことばっかり考えて自分は後回しになってイザ自分のことになるとしり込みして強く出られない、少年のような大人(w) そんな彼が、空野と出会って気持ちに踏ん切りをつけていく、そして永遠のアテ馬から卒業(?)するお話は、文句なし…
草間さかえ
この本のサイズを気にも止めてなかったので、送られてきた梱包を開いた時、思わず薄い本みたい、と失礼な発言をしてしまった不届きものです(汗) 帯もありません。 中を開くと厚めの紙でオールカラーの文字も解説も一切ないびっしりと100%の草間さかえワールド。 圧巻でした。 漫画家さんの画集を買うのは4冊目ですが、草間さかえ氏の絵は漫画というよりは、アートに近いと思っています。 クリアーな色使いは…
京山あつき
この萌え萌えを、この胸を掴んで離さないギュンギュンを、この熱い想いを、オイラは叫びたいーーー♪ って、自分が歌ってしまってどうするんだって、ほどにもうっ!「たまんないっ!」としか言い様がないのですが、言葉にできないーーー♪ この一冊、本編から作者さんのあとがきまで、隅から隅まで120%堪能できます。 で、本題・・・何がこんなにゴロンゴロンと人間モップになって身悶えているかというと、そうき…
谷崎泉 陸裕千景子
毎度、色々な骨董にまつわるエピソードの元に少しづつ進展を見せる恋愛部分が、今回はものすごく表面に出てきたような。 いつも甘さ少なめでカバーと扉絵のラブっぷりはサービスなのね(w)な部分がやっと本ものにみえてきたような、今回の展開は 想いを素直に表に出せない主人公たちの姿が実に胸をくすぐって、三本木の気持ちに、邑の気持ちとさりげない言葉にやられちゃいました! 年末年始は実家へ帰らなければな…