Krovopizza![]()
日本昔話をモチーフにしたファンタジー作品。
攻めはかぐや姫、受けは花咲か爺さんの忠犬がモデルとなっており、
攻めの側近には浦島太郎や一寸法師や金太郎が。
律令制の敷かれた世界観と、現代ノリの小ネタとのミスマッチ感が大変楽しい一冊です。
あらすじ:
半鬼のシロ(受け)は、地球で遺体遺棄の疑いで指名手配犯に。
月の皇子・輝夜(攻め)はシロの身を案じ、自ら地球に赴くが…
天然ツンデ…
シリーズ第2巻。
プロフとトムが、互いについてより深く理解し合うと共に、絆も深めていく…
そんな内容たっぷりの一冊です。
前巻で訣別したプロフとトム。
二人がそれぞれどのような任務を経て再会するのかワクワクしていたら、なんと物語序盤にて早々に再会。
そして物語の舞台はトムの故郷ニューオリンズ。
随分スケールダウンした印象のある舞台設定に大丈夫か??と若干危惧していましたが、閉鎖的な…
西田東さんが西田ヒガシに改名されて初の新刊コミック。
改名されても男臭くドラマティックな作風は健在です。
本作は雑誌で全話既読ですが、タイトルの優しい響きや毎回扉絵に引用される小説のフレーズや格言(コミックには未収録)と、作中で画かれる血生臭い現実とのギャップにいつもギュッと切ない気持ちになっていたものでした。
ヤクザの春本(表紙右)と、背中に刺青のある元医者・水田(表紙左)。
バーで…
ユギさんの短編集はどれも素晴らしいですが、その中でも本作はかなりのお気に入り。
収録作の5作中3作が音声化されていたり、ユギさんワールドの名物・ピーチパイママの貴重な過去の姿が出てきたりで、何かと印象的な一冊です。
■表題作の受けはピーチパイママ(本名:兼太郎)の幼馴染。
そして攻めはママの弟ということで、ママの出番が多いのが嬉しい一篇です。
幼い頃から受けに惚れている攻め(年下)。
…
「鬼の王と契れ」シリーズ完結巻。
シリーズ集大成に相応しい感動作です。
鬼使いの鴇守(受け)と、彼の恋人で鬼の夜刀(攻め)。
ラブラブな二人ですが、ある日鴇守は、夜刀が自分を鬼にしようとしていることを知ってしまいます。
寿命の短い人間と鬼とでは、永遠に添い遂げることは出来ない。
鴇守に先立たれたくない夜刀は、彼を自分と同じ鬼にするため、セックスのたび自身の体液(鬼の成分)を彼の体…
「シグナル」「嵐のあと」「初恋のあとさき」の番外編集。
最もレアなのは、何といっても、
「嵐のあと」サイン会小冊子のSS三篇かと思います!※キャララフ集は収録されていません。
当時苦労して入手し、
岡田のメガネ姿に悶絶し、
榊への「マーくん」呼びに爆笑し、
寝起きの榊と岡田のイチャイチャシーンを矯めつ眇めつ何度も読み返したことが
昨日のことのように思い出されました!
小冊子…
1月のサイン会で配布された小冊子「虹を見たかい」「雨を見たかい」に、書き下ろし二篇が追加された四部構成の作品です。
タイトルからホラー的な何かを想像していたら、それ以上に深いテーマに驚愕。
虹や海、そしてヴィクトール・フランクルの名著『夜と霧』…
複数のモチーフをキーワードに様々な人々の運命が交差する群像ドラマとしての完成度に圧倒されます。
■「虹を見たかい」
佐伯の父視点の話。…
