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4/6(合計:52件)
ARUKU
みみみ。
ネタバレ
立て続けに「しゅみじゃない」レビューしてすみません。 もう1冊、なんだろうこれ…と思ってしまったARUKU作品。 W不倫モノです。 先にレビューした「無恋愛紳士」や、この「恋に落ちる花」を読んでいると、ARUKUさん実生活で何かあったんだろうか?と邪推せずにはいられないような、現実に対する疲弊感のようなものを感じてしまうのです。 不倫愛である真壁とハナの恋愛をとても綺麗で神聖なもののよ…
ARUKUさん、「明日屋商い繁盛」まではどれもこれも萌×2以上でハマるのに、それ以降直近に至るまでの作品は悉くピンとこない読者です。 この作品は受けの〔蘇芳〕が自称無性愛者(アセクシャル)という設定なのですが、実際にはアセクシャルではなく、他人への興味関心のなさと度を超した悲観主義が災いしてこれまで積極的に恋愛することがなかっただけという感じなので、タイトルの「無恋愛紳士」というのは間違って…
河馬乃さかだち
2015年〜2016年を境にアダルト推しの路線に舵を切り始めた印象のonBLUEレーベルですが、その中でも本作は特にエロしかない印象。 丸々1冊発情しっぱなしの受けに次第に嫌悪感を抱いてしまいました。 仕事に無責任な人が嫌いというのもあって余計に不快に感じてしまったのかもしれません。 「商売女じゃあるまいし もうちょいしっかりしろよ」と吐き捨てた元彼に申し訳ないけど私は最も共感します。 現…
九重シャム
九重シャムさん、前に1冊だけ読んだことある「地獄めぐり」でも同じようなことを感じて「しゅみじゃない」評価にしてしまったんですが、どうもこの作家様、思考回路が偏向的。 人ギライなのかな?悲劇のヒロインっぽい。 それがキャラ達のセリフなどに投影されるから読んでてしんどい。 こういう思考の方だから「地獄めぐり」の業や宿命の考え方になるんだろうな…と妙に納得しました。 一番イラっときたのが、モ…
ビリー・バリバリー
楽しみにしていたビリー・バリバリーさんの新刊なのですが、まったくと言っていいほどハマれなかったです。 メンヘラ風味の作風が持ち味の作家様ですが、今回はその混沌とした頭の中がそのまま紙面に吐き出されたような印象を受けました。 正直、あとがきすら何を言わんとされているのか汲み取りかねています。 全体を通してとても抽象的です。 例えるなら、歌詞から連想して作られたミュージックビデオのような作…
ちしゃの実
2冊目の「まほろばデイズ」にもちらほら共通する部分が見受けられるので、作者の好きな要素を詰め込まれてるんだろうなーとは思うんですが… ちしゃの実さんの受けキャラは優柔不断というか空っぽというか、流されやすくってハッキリさせるべきところもハッキリさせないキャラなので魅力が低い。 その割りに攻めキャラは随分とハイスペック設定で、なおかつ受けを全肯定し一直線に惚れ込んでる、というパターン。 受…
丹下道
1巻が趣味じゃなかったんだからもう買わなければいいのに、もしかしたら今度こそ読みたいモノが読めるんじゃないか?と思って買ってみて、やっぱり読めないかぁぁぁぁってなってる、痒いところにどうしても上手く手が届かない感じがなんとももどかしい。 己の欲求になんぞいっそ蓋をして、この個性的なラブコメを楽しめば?とも思うんだけど、でも!やっぱり!!これだけの濃いキャラ揃いで設定もBLにおあつらえ向きの個性と…
山中ヒコ
「500年の営み」と「王子様と灰色の日々」(非BL)で心掴まれて、安心して手を出した山中ヒコさんの3作品目ですが、こちらはどうにもこうにもハマれず。 何度読んでもストーリーがさらさらと頭を通り過ぎてってしまいます。 その一方で、引っかからなくていいところには幾つも引っかかってしまって… 中でも一番分からないのは、原田のようなキレ者タイプのヤクザ男が田中の命乞いを他人にするという行動の矛盾…
ナツメカズキ
100%作家様の萌えで出来上がっている感じの1冊でした。 登場人物達のセリフひとつ取っても、全てが“いかにも”なのです。 言葉で説明しにくいのですが、漫画を読んだというより、友達の腐妄想を読んだような気分。 デビューコミックらしいといえばらしいのかもしれませんが、そうはいっても商業作品にしてはあまりにも稚拙な気がします。 絵も、顔は良いのですが、身体を描き慣れていらっしゃらない感じがし…
縁と宿業、輪廻転生を題材に描かれる閻魔王と人間のお話です。 この完全版は、上下巻が1冊にまとまって更に数編の描き下ろしが追加されているということで、どっしりと分厚い1冊なのですが、読み切るのが正直かなりしんどかったです… 途中で何度も挫折しながらも、題材が好きだから結末が見たいという一心で休み休み読み進めたのですが、読み終わって思うことは、題材が好きという以外は好きじゃないなと。(元も子も…