みみみ。さんのレビュー一覧

兄弟失格それ上等(増) コミック

中川カネ子 

萌度増し増し↑↑主導権行ったり来たりなこういう関係大好き!

萌えた〜〜〜!
これは迷わず神を付けちゃおう!!!
受けの風介が可愛いのは前巻からですが、今巻は攻めの芹も可愛かったです!
中川カネ子さんの描かれるキャラは受けがハズレなしでとにかく皆可愛い!!って思って読んできましたが、今回初めて攻め可愛い!と思いました。

前巻はテンポのいいラブコメでストーリー性はあんまりなかったのでノリと雰囲気でなんとなく収まるとこに収まったと思っていましたが、実…

1

いっそ声がなかったら コミック

猿和香ちみ 

先のレビュアー様方に感謝!

これはきっと先のレビュアー様方のレビューが目に留まっていなかったら食わず嫌いして素通りしていただろうなと思います。

攻めがエリート設定ではあるんだけど、完ぺきなスーパー攻め様じゃないところが良かったです。
知識不足で程よく受けの子を傷付けてしまうような攻めだから、読む意味のあるお話に仕上がっているというか、攻めと一緒に読者も立ち止まれるというか。
“相手を思ってこそ”が裏目に出ることの方…

9

ばらの森にいた頃 コミック

雲田はるこ 

私の「ポーの一族」への造詣がもっと深ければ…と悔やみます。

表題作の理解に関してはfandesu様のレビューにも助けていただきました。
そうか「ポーの一族」なんだこれ。根底にあるものの正体。
吸血鬼を指す“バンパネラ”が萩尾望都さんの造語だったことも本作を読んで初めて知りました。
萩尾望都さんは竹宮惠子さんや山岸涼子さんと一緒に、大学生の頃に漫画愛好者の友達に教えられて読んだのですが、萩尾望都さんだけ解らなかったんですよね、私にはちょっと難しく感じて…

3

ダーティダーリン コミック

菅辺吾郎 

脇のオジ様2人にイケオジセンサーが反応しまくり!

「任侠ヨーグルト」が良かったので続けて買った2冊目なんですけどね、これイケオジ好き女子は読むべし!でございますよ。
最初は主人公のとーちゃんの見た目萌え〜♡って思いながら読んでおりましたら、途中でさらにもう1人イケオジが投入されましてですね、しかも「アレ?なになに?もしかして…?」な空気がほんのりと漂ってくるではありませんか。
ねぇねぇどうなのこの2人?と主役達そっちのけで気になってしまいまし…

5

リカー&シガレット コミック

座裏屋蘭丸 

キスだけで毎回パンツを濡らしちゃうテオが可愛過ぎて死にそう

今回の舞台は情熱の国スペインがモデルかな?
同じヨーロッパでもロンドンっぽい街並みの「コヨーテ」とはガラリと雰囲気が変わりますね♪
表紙こそビビッドですが、中のカラーは少し色褪せた乾いた空気を感じさせてくれる色使いで、これがまた素敵ったらないです♡
そして今回も紙版は修正一切なしです!(電子版は未確認)
このところの座裏屋先生は白線修正すら許さない勢いで工夫されていて、画面の美しさに心奪わ…

8

10DANCE 2 新装版 コミック

井上佐藤 

あとから効いてくる2巻の意味合いと、「恋に落ちた瞬間」の説得力。

先週末に4巻を読んで以来「10DANCE」熱に浮かされて、この数日間バカみたいに1-4巻をループ読みしています。
中でもこの2巻の神っぷりといったら…!
本巻の要になっているブラックプール編(#07-#09)での出来事がこの後のストーリーにどう繋がっていくのかが分かってくると、これまでに感じていた萌えとは比べ物にならないような言葉にならない思いがお腹の底からだばだばと湧き上がってきて、もうどう…

2

10DANCE 4 コミック

井上佐藤 

この作品を手放した麗人編集部はさぞかし悔しいんじゃないかな

なんて思わずにはいられないくらいに、萌えのレベルがいよいよハッキリと神懸かってきました!!
めちゃくちゃ萌えた。
死ぬほど萌えた。
これが青年誌に載ってるんだ!という驚きも。
編集部側の力の入れっぷりもしっかりと伝わってきますし、移籍されて良かったのかな。

今巻からがいよいよヤンマガサード移籍後の「10DANCE」になります。
チャプタータイトルが初っ端からなんともまぁ情熱的!

15

月と太陽(1) コミック

阿部あかね 

あぁ、またキャラにやられてしまった、、

「奪われることまるごと全部」の美長さん、「好きというのになぜかしら」の武久さんときて、今作の椿さん。
あぁ、またもや作者の攻めキャラにマジ惚れです。
阿部あかねさんの攻めはなぜこうも顔・中身ともに私の好みのド真ん中を突いてくるのか。
表紙めくってすぐのピンナップの椿さんなんてもう!カッコよすぎてしばらくフリーズしてしまいましたよ(〃ω〃)
あのピンヒールで踏まれたい。(※適当にスルーしてく…

4

ほとりのとばり コミック

三崎汐 

本当の主人公は“とばりちゃん”?

先日レビューした「はるのうららの」とは全然タイプが違うけれど、これもまた同じくらいお気に入りの1冊。
これはBLかというと、そう思わずに読む方がすんなり刺さってくるんじゃないかなと、個人的には思っています。
好き嫌いは分かれるかも。

「現実」で満たされなくて「夢」に逃げ込んでくる少年たちと、彼らが見る夢の中の住人〔とばりちゃん〕のお話。
『夢うつつ奇譚』という表現がぴったりの不思議なお…

3

はるのうららの コミック

三崎汐 

言葉を失う傑作

大好きな1冊です。
読み返すたび何度でも涙腺をやられてしまう三崎汐さんの傑作。
ポカポカ陽気に誘われて朝から読み返して感動しておりました。
デビューコミックに対してこういう風に言うのは作家様からしたらあんまり喜ばしい言われ方ではないのかもしれないけれど、読み返せば読み返すほどやっぱりすごい傑作だと思うし、こういう作家様に1人出逢う毎に、BLって尊いジャンルだなって噛み締めてしまいます。

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