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はらだ
みみみ。
ネタバレ
軽いエロコメの読み切り短編から始まったお話がこんなすてきな大団円を迎えることになるなんて〜〜〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 振り切れる時はどこまでも振り切れた凄いもの描かれるのに、王道は王道でどこまでも素敵なお話を描いてくださる。 この振り幅がほんとすごい。 はらださんが「鬼才」と言われるのってそこだよなぁと改めて思いました。 色んな新風を吹き込んでらっしゃる奇才でもあるんですが、それ以前に鬼才…
このシリーズに泣かされる日が来るとは思いませんでしたよ!!! はらださんは今でこそ紙と電子をダブル買いしてしまうほど好きな作家様ですが、「やじるし」でドハマりするまでは「やたもも」の人気っぷりを少し斜に構えて見ていたところもあったくらいで・・・もーめっちゃ土下座したい!! 八田ちゃんの愛情にめっちゃ泣かされた2巻でした。 嫌な気持ちも悲しい気持ちもぜんぶ笑ってごまかすのが癖になってるモモ…
四宮しの
今ちょうど幻冬舎さんがセールをしているので、大好きなこの作品が誰かの興味に引っかかったらいいな〜なんて思いながらのレビューです。 正直BL度はとっても低い作品なのですが、 お話はとっても素敵なんです。 ちょっぴり不思議な家族のお話。 否定のない優しい世界に癒されます。 やさしい「お父さん」と、鳥の着ぐるみを着た「お母さん」と、「ぼく」。 視点は6歳のジュンくんで進んでいきます。 言…
三田織
この方の描かれるお話はなんでこんなに優しいんだろう。 三田織さんを知ったキッカケの「山田と少年」は年の差モノ良さがぎゅーっと詰まった作品でしたが、こちらは同い年の良さが活きている素敵なお話でした。 やっぱりこれもまた、豊と穣が出逢えて本当に良かった!としみじみじんわり。 たくさんの幸せな笑顔に癒されます。 タイトルと表紙だけ見ると子育てモノかと思っちゃうのですが、真ん中の小さい子は左の…
秀良子
秀良子さんは私の中でとても神率の高い作家様なので好きな作品はたくさんあるのですが、本作はその中でも特にお気に入りの作品。 強く長く心に残り続けるような神中の神作品です。 貧乏神ビンちゃんのダメンズウォーカーっぷりに乾いた笑いをこぼしつつ、デラシネ(根無し草)の孤独感と心の拠り所(救い)を描いたストーリーにガシガシと涙腺をやられます。 ☆ 落語をベースにした「金魚すくい」と「デラシネ…
蔓沢つた子
蔓沢作品ほんと最高です! 前作「くさかんむりに化けると書いて」では併録作だった「新妻くんと新夫くん」がめでたく表題作になって、後半には新たな濃ゆいカップル(ランジェリー男子)がお目見え。 ページ割合は、描き下ろし分表題作の方が多いかな?くらいで大体半々です。 「新妻くんと新夫くん」 この独特の甘いヤンデレ感、読み返すほどにクセになります。 私の中ではこの作品とビリー・バリバリー…
阿部あかね
前作「花にくちづけ」からの、一連のタイトルがいいんです。 「花にくちづけ」 「花とくちづけ」 「花といっくん」 「花のいっくん」 ふたりの恋愛が恋から愛に変化していく感じがタイトルに巧く詰まっていて、読み終わった後このタイトルを眺めると、ふたりの姿が順番に頭の中に浮かぶんです。 本作ではもう花ちゃんをダメ男だなんて言えませんね。 カッコよくて可愛くて、こんな恋人捕まえられたいっく…
花ちゃんかわいいなぁ。 ぎゅーっと抱きしめたくなるくらいにめちゃくちゃかわいい。 阿部あかね作品は良い意味であえて言葉でレビューすることがない。 それでもレビューを、と思ったのは、私自身が続編(花といっくん)が出るまで“男の娘”ってところで食わず嫌いしてしまってたから、おんなじように避けてる人に「良かったよー!」って言いたくて。 何が何でも男の娘はイヤ!って人にはさすがにオススメ出来な…
絵柄で食わず嫌いしていた蔓沢つた子さん、読み逃したままにならなかったのは竹書房が頻繁に電書のセールをしてくれるおかげといっても過言ではないですね。竹書房さんありがとう! くさかんむりシリーズと新妻くんと新夫くんシリーズ、少々表題作の方が長いかな?くらいのページ割合。 新妻くんと新夫くんシリーズがコミック2冊にバラけちゃってるのがちょっともったいないんですよね。 一緒に収録されているのが、…
わたなべあじあ
この作品、BLジャンルでの発表で大丈夫なのかな? 寿たらこさんの「SEX PISTOLS」という前例があるから大丈夫かな? つくづく思うけど、男女がくっつかなきゃ子孫を残せないこの世界で、一方の性だけで世界を広げていこうとあれこれ考えてらっしゃるBL作家さんの頭の中って凄いと思う。 この「ROMEO」はSF混じりのかなり壮大なファンタジーだけど、あじあさんが設定資料を読者に公開してくださって…