ふばばさんのレビュー一覧

十年ぶりの臆病な恋 -再会は奥手に乱れて- コミック

朝丘サキ 

僕なんて…うじうじ

30ページ弱の電子単話。

高校生の時、大好きな恭司と一度は付き合ったけれど、恭司はちゃんと女性と付き合った方が幸せなんじゃないかと思って別れを選んでしまった晴日(はるひ)。
恭司は、今は別れても10年後、お互い幸せでなかったらまた一緒になりましょう、と約束して別れを受け入れた。
そして10年後…
…と始まります。

いきなり恭司からの電話。
会うことになって、恭司は10年間の間に…

0

ノンケ喰らい 2 -普通の恋愛ってなんだよ- コミック

星埜ゆい 

慰めから愛に変わるか?

2作構成の2作目。連作ではなく完全続きもの。

前作で妻子持ちの部長と隠れて付き合っていた石川ですが、部長から妻にバレたから別れよう、と言われてしまいます。
その場面にまたまた居合わせた間宮。
無理に笑う石川を家飲みに誘い…
慰めようとするが逆に言い合いになり、自分も彼女とうまくいってない間宮は自分が勝手なことを言っている…と自覚。
投げやりに「俺とセックスしてよ」と言う石川の言葉にな…

0

ノンケ喰らい−俺はアイツのなんなんだ?− コミック

星埜ゆい 

同僚のxxを目撃して…

2作構成の1作目。
同じ会社の同僚、間宮と石川。
気が合ってよく飲みに行っていたが、最近は忙しくて機会が無くなっていた。
そんな時、「石川が男とホテルに入って行ったのを見た」と言われて「見間違いだろ」と返す間宮だったが…
…と始まります。
タイトルからはすぐにナニカが始まりそうだけど、このあとはノンケで彼女持ちの間宮が彼女とギクシャクして「女は面倒くさい」と感じ始める過程や、残業時に石川…

0

親友に恋しない方法 -抱かれたい男と同居します。- コミック

星埜ゆい 

隠す恋心の苦しさ

小さい頃からの幼馴染みのマサと颯大。
気付けば親友以上の気持ちを抱いていたが、高校の時に颯大に彼女ができて逃げるように距離を置いたマサ。
そのまま引っ越して連絡先も消していたが、ある日部屋の前に颯大が現れて…
…と始まります。
もちろん颯大はマサの本心/恋心など知らずにしばらく住まわせてくれ、なんて頼んできて。
はじめは構えていたマサだけど、好きな人との生活が嬉しくて。
しかしある日颯…

0

民族-つがいの運命と掟- コミック

ならわし、生贄、儀式など

11作品収録のアンソロジー。
以下、収録順にざっと。(作者様敬称略)

渦井「お前は俺の嫁っ‼︎」
中央アジアにロケに来たピン芸人と、その土地の幻の遊牧民。言葉も通じずいきなり求愛と誤解されて…
まあ…こういう展開ですよね、という通りのスタート。

羽純ハナ「甘く滴る、魔神の褥」
神のつがいとして貢物になった青年。「神」は青年が気に入り…
本当の姿はイケメンだけど、またガイコツ姿…

0

ししにひれ コミック

いけがみ小5 

イカついお嫁さま

アンソロジー「野獣BL」内の読み切り短編が好評につき、長編となった一作です。

高校教師の柳x元教え子のホスト・獅子田清正。
獅子田は在学中家庭に問題があり、担任の柳は彼を心配していざとなったら家に来て、と言っていたところ数年後本当に転がり込んできて…
獅子田はゲイ設定は別に無かったけど、襲い受けの押し掛け女房。
バツイチ枯れ枯れのくたびれオジサン柳を搾り取る勢いの獅子田だけど、柳の事を…

2

愛玩調教 コミック

全体に軽甘、構えずに読める

9作品収録のアンソロジー。
以下、収録順にざっと。(作者様敬称略)

るんぁ「愛玩俳優の縛り方」
男娼役で縛られた時に思わず感じてしまった俳優のレン。忘れられずに緊縛師の紅林の秘密クラブに吸い寄せられて…
随分簡単に紅林にオちちゃいました。

箱石タミィ「獣の陥落」
中学時代のイジメの復讐劇。いじめていた木場が痴漢プレイ、玩具、野外など辱められて快楽堕ち。設定も後味も悪い。

0

僕とサオダケの日々 コミック

会川フゥ 

年の差ほんわかカップル

「愚か者ども、愛を知れ」に収録された短編の続編が一冊に!

リョウは高2。
猫のムロがきっかけで小説家の宇田野(あだ名・サオダケ)と知り合って、プチラブ。
リョウはキスの先もしたくなってきたけど、勉強や進路や友バレや。
…とあれこれ降りかかってきます。
一方、すでに大人のサオダケの方は傍観気味?
自分のことでもあるのになぁ、と思いながら読んだけど。
ロマンチックを目指してデートする…

0

愚か者ども、愛を知れ コミック

会川フゥ 

キュン・バリエーション

3作品収録の短編集。

「愚か者ども、愛を知れ」
「愚か者ども、愛を知る」
リバと聞いていたのでそれはもう楽しみに。
一読して「思ってたのと違う」…
別につまらない、とかではありません。逆に妙にあっさりというか気負いなくというか。だから「自然にリバってる」という意味ではコッチの方が上級なのかも⁉︎という気にもなってる。
ただし、受け体験は酔ってたしEDの時だったからだし、攻めの方は元…

0

屍と花嫁 コミック

赤河左岸 

願いは一つだけ

事前情報無しのまっさらで読み始め…
途中までストーリーがよくわからないな?……と思いながら読んでいて。

えっ

…とわかった時の驚き。
全て読み終わった後、この作品が「孤独なモンスター」というお題の元での作品だったことを知る。
なるほど〜。

中華な舞台。
異母兄弟の跡目争い。
巻き込まれながらも当の兄弟の間には確かで豊かな兄弟愛。
何度も殺されかける愛人の子である幼い弟…

1
PAGE TOP