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雁須磨子
ふばば
ネタバレ
下巻です。 上巻終わりで宇郷にブチ切れた余利。 そのまま電話にも出ず過ごしていたが、酔ってふと気付いたら宇郷の家のそばにいて。 家から出てきた宇郷を見て涙が出てしまう。 そうしてまたヨリが戻るんだけど、次第に物語は不穏な空気を帯び始める。 宇郷がスランプに陥るのだ。 描けず、痩せていく宇郷。 余利は、宇郷を案じてプロット作りを「手助け」するようになる…… 弱って自分を頼る宇郷が嬉し…
雁須磨子先生の新作は、漫画家同士の恋愛模様。 上下巻で読み応えも充分。 が、しかし同業者の恋心は甘さよりも苦さが多い。 受けの余利は元々攻めの宇郷のファンで、ずっとシッポを振って、宇郷から手を出されて受け入れて。 しかし宇郷の頭の中は、恋の上位であることの優越や、仕事で追いつかれ追い抜かれる不安と劣等感がグルグル混じり合って余利を放り出す。 そんな2人の歴史があって、また今余利の恋心…
茶渡ロメ男
医療サスペンス+SF+BLという世界観。 バーの経営者・シモンに拾われた記憶喪失の男・三浦。 シモンは何も聞かないし、自分も断片的な記憶を抱えつつ、なんとなく探偵業をやっている。 そんな時昔の知り合いが偶然シモンの店に来たが、どうも彼女の知っている自分と今の自分が合致しない。 三浦は自分の事もシモンの事も何も知らない…自分は何者なのか?シモンは何か知っているのか? …というところから…
冷たい美貌のビッチの話?と誤解してましたが、思ったよりずっと真面目な恋物語でした。 美形で仕事に厳しい隠れゲイの弦巻。 イタリアの有名ブランドで、マーチャンダイズ志望ながら末端の販売員として配属されて働いています。成績は良く、すでにベテラン扱い、しかし…というところ。 そんな時、新人販売員が来るので指導してくれと言われる。やってきたのが、元ホストのイケメン・瀬田で… …という設定。 …
夏水りつ
なんかね…不思議な話でした。 夏水りつ先生って、「山田くんと田中課長」しかり、何とも匂わせというか、寸止め?はぐらかし?あ〜この2人ここから進まないのぉ〜(ジレジレ)、みたいな空気感が上手いですよね。 本作も、日の差さない地下の経理ニ課の課長は日光アレルギーでトマトジュースばかりを飲む「吸血鬼」だ…という設定。 そんなバカな、と思いつつその真偽は明かされず、読者としては「コレはシュールなコメ…
秀香穂里 稲荷家房之介
秀香穂里先生の2006年作品。 2段組で字数が多く、読み応えたっぷりではありましたが。 内容はタイトル通り。陵辱と純情の間を揺れ動く男同士の愛…! 上昇志向が強く、他人を寄せ付けず蹴散らかして出世してきた広告代理店のクリエイティブディレクター・直井。 部下に連れられて行ったクラブで流れた映像作品に惚れ込み、作者である映像作家・逢澤に仕事を依頼したいと考えるが… …という冒頭。 なか…
「君のヤキモチ食べてみたい」アニメイト特典描き下ろし漫画ペーパーとなります。 大きさはハガキ大。 紙質は固く、ペーパーというよりポストカード的。モノクロ印刷です。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ ①悠真「あ…」 ②春瑠斗「ゆーくん…?どしたの…」はっ はあ 悠真「いや、今回でゴムなくなるなって」 ③「俺ナカに出されてもいーよ…?」 「今日の分はあるよ」 …
椋太郎
事前知識無しに新規開拓として購入。椋太郎先生初読み。 2作品収録です。 「みんなはじめての癖に」 主人公の橙(ともる)は、巨根で遅漏、ノンケ。彼女からHが辛い、と言われ破局。 すると元々友人の双子(♂♂)から、僕たちと付き合ってみない?と。 橙としては、男と?友達と?2人と?と戸惑うけれど、双子は試してみて、と誘う。 ここから双子の成と安司(なる、あんじ)と、橙の3P、3人での恋人…
中村まきの
試し読みで面白そう、と思って購入したのですが、1冊全部読んでみたらちょっと思ってたのと違った… 物語に対してエッチが過剰なんじゃないのかな。 その上この作品のエッチには官能が無くて、なんだまたヤってる、みたいになってしまう。 アンアンがエロい!と思う人には面白くてエロいんだと思うけど。 立場の違いからの誤解とか気持ちのすれ違いとか、1冊の尺の長さでじっくり描けるのにいつもセックスで解決、み…
唯野
表題作と、短編1編収録。 「この恋は語らない」 会社で、後輩の青柳が周りに人がいる時は何かとベタベタ、なのに2人になると素っ気ない。 これは一体どう考えればいいのか。ネタなのか。俺はどう対応すればいいのか。 先輩リーマンの清野は戸惑う。 そりゃあそう思いますよね。 結局は青柳は清野の事が本当に好きで、2人きりだと何かとヤバいので素っ気なくしてました、というオチ。 なんのヒネリもな…