よんよんさんのレビュー一覧

愛しのいばら姫 小説

凪良ゆう  湖水きよ 

ドラマ化してほしい

スピンオフと気が付かないまま読みましたので、こちらだけで読めると思います。
デザイナーとモデルが主人公、キラキラしていて、ドラマ化してほしいと思う作品です。
最近はBLも実写ドラマが放送されるようになったので期待したい。そして枕元に埋め尽くされたカメリアとウエディングドレスやシャツなどが見てみたい。
母親へのトラウマや裏切りに傷ついた主人公が
全て理解できなくても、わかりたいと思ってくれる…

0

ソルフェージュ(文庫) コミック

よしながふみ 

やさしさに癒される

文庫サイズで、表紙も過激でないので、こっそり本棚におけて嬉しい。

はじめに収録されている「本当に、やさしい。」では、訳ありの2人が出会い、結末としては別れてしまいます。非日常のことなのに日常のように登場人物の過去や気持ちがすっと入ってきて、描かれていないの過去や心情を考えさせられました。
2人とも、母親から欲しかったものは、全てを受け入れてくれる包容力だったのかなと思いました。やさしさが欲…

1

クズの教育 コミック

藤村まりな 

続編も楽しみ

Twitterで見つけて読んでみました。
先生は今後も書くご予定のようだったので、この作家さんから目が離せなくなりました。
修正の具合で、電子を選ぶのか紙を選ぶのか分かれそうだと思いました。
自分の本棚に置く自信がなかったので電子で購入しました。
とてもエロいのですが、受けの優等生がおバカで健気で可愛く。
先生はクズというか策略家と言うか、クズなのに憎めない感じが良かったです。
3Pが…

3

ラムスプリンガの情景 コミック

吾妻香夜 

考えさせられる、少し辛い

個人的感想としては、親や友人を捨てて、恋人との生活をとる事を選んだ2人に恐ろしさや悲しさを感じました。
今のコロナ禍で読まなかったら、きっと清々しい気持ちで読み終えたと思います。
読んだタイミングが悪すぎました。

書き込まれた絵に映画を見ているような気分になりました。
BLはともすれば狭い世界だったり、現在が設定されていてもリアリティも何もない、まさしくファンタジーの世界に入る所を、人…

2

山田くんと田中課長 コミック

夏水りつ 

癒された

他のコミックにちょこちょこ入っていてものすごく気になっていた作品でした。
まとめて読みたいと思っていたので、とても嬉しい。
課長のサイズにも言動にも
そのかわいさにとにかく癒されました。
山田のツンな課長への言葉が面白く、二人の関係がどうなっていくのか、気になって仕方なかった。
濃い場面やエロ要素はありませんが、そういう距離感が甘くて萌えました。
どこかでまた会えることを期待して、これ…

4

おはようとおやすみとそのあとに コミック

波真田かもめ 

はやくよめばよかった。

ほのぼの。
はじめは絵柄を見て、伊介が女の子にしか見えず苦手意識がありました。
アワードで選ばれていたので読んでみたら、話に引き込まれて驚きです。
それでも本音を言うと、最終巻になるにつれて
伊介が男の子っぽい絵柄になったのでほっとしたことも。
二人の関係性が良く、読後さわやかな気持ちに。
今までBLのコミックは絵柄を重視するところがあったのですが、この作品を読んで話が好みだと読めるも…

2

私とあなたの馴染みの関係 コミック

腰乃 

なんども読み返してしまう

毎回脱力する。
あ、そうきたかと思い
いつの間にか引き込まれる。
何回読み返しても笑いがでる。
エロのせいじゃない。
でもエロがないとなりたたない。
不思議な作品でした。

2

囀る鳥は羽ばたかない 3 コミック

ヨネダコウ 

待ち遠しい

こんなに待ち遠しいマンガはなかったように思う。
久しぶりに読んだBL作品。
どう続いていくのかとても楽しみです。

1

囀る鳥は羽ばたかない 2 コミック

ヨネダコウ 

痛い過去

装丁がいい。雨の中、傘もささずに歩く矢代の後を小走りに追っているような百目鬼の姿。
現在の二人の関係を表しているのかと思う。
三巻は三角が足の裏にあるという矢代のプライドを
百目鬼が覗き込むような表紙に伏線がはられているのかと考えさせられる。
派手ではないけど細かく、わかりやすい仕込みがいい。
二巻には、矢代の過去が描かれていて説明的なエピソードが多い。
孤独な矢代の内面をかつての同級…

4

教え子のち、恋人 小説

桜木知沙子  高久尚子 

王道の年下攻め

王道の年下攻めでした。
ノンケの年下、当て馬の登場による嫉妬、すれ違いのじれじれ。
たくさんの要素を含みながら、全く違和感なく展開し、整合性を保ったままというのは、実のところすごいことなんじゃないかなぁと読んでいます。
朝チュンと桜木先生の紹介にありますが、いやいや、エロも細かい。
心理描写に関しては定評がある先生だと思いますが、同様に繊細で派手すぎず、地味すぎず、微妙なラインをついてきて…

3
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