165さんのレビュー一覧

初恋スイーツ 小説

成瀬かの  森原八鹿 

奇跡の高校三年生、フユキの初恋スイーツ日記

ふわキュン男子フユの初恋一目惚れスイーツ日記?

成瀬さん!こういうお話も書かれるんですね!純粋培養天使なフユ。過保護な兄に尽くして自我を持たず理想の弟でいて…。

しかしそんなフユが一目惚れしたのは強面大男の鴻巣で。どうも元ヤクザ?でケーキ屋さんのパティシエでオーナーらしい。

フユには全く自覚がないのですが、好き好きが態度に出まくってたようで。SNSにも鴻巣のことをこんなに格好いい…

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九尾狐家妃譚~仔猫の褥~ 小説

鈴木あみ  コウキ。 

身分差がもどかしくもあり萌えもあり

コミックが出たようであらすじに惹かれ小説の方を読んでみました。
やはり鈴木あみさんの文章は読みやすいですね!知りたいことがすぐ書いてあるというか、余計な描写が極力省かれているというか。

捨て仔猫の八緒が九尾狐家の跡取り焔来に出会って、綺麗で気高くて大好きになって、ずっとそばにいたい一緒にいたい、初夜も他の人としてほしくない!って健気で一途で。

このときの嘘が後々ややこしいことになりま…

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花のオメガと溺愛王子 ~いとし子と運命のつがい~ 小説

葵居ゆゆ  篁ふみ 

頑なすぎる主人公

なんとも主人公夏芽がもどかしい。
母に売られトラウマもあったでしょうが、きっと何年も幸徳から言い聞かされていただろうに。いつまでも自分は幸徳に恩返しをしなければ、そのためだけに生きてきたみたいに思い詰めて。恋愛とか人付き合いとか極力避けて。なぜそこまで?というくらい頑なで。
誰もそんなこと頼んでないし、自由に生きて自分の可能性を見つけて幸せになってほしいのに。
オメガということで必要以上に警…

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劣情恋鎖 小説

釘宮つかさ  八千代ハル 

恋の鎖

悪徳不動産会社の手の混んだやり口にゾっとし、主人公佳月の頑固さとチョロさに不安になり…。
佳月がいいなと思っていた教室のイケメンリーマン生徒花菱がなんと!

店を売りたくなければ身体を自由にさせろと、いつの時代?みたいな脅迫に従う佳月でしたが、まさかこんなに酷い目にあうなんて!冷酷な花菱、ですが毎日メールしたりしょっちゅう店に顔を出したり、佳月の身体を心配したり…。なんだか嫉妬したり拗ねたり…

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春を抱いていた afterward コミック

新田祐克 

未来では

ALIVEのその後とその100年後の二本立てです。
洋二!岩城のことありがとうね(泣)最後まで岩城についててくれてありがとう。その後理想の人とは出会えたのかな?
あの桜の木が花を咲かせて、デッキを作ってみんなで花見して。故人を思い出すのに辛い気持ちじゃいけないですね。楽しいことを思い出さないと。

『夏の蝉』
二人の子孫が100年後!
岩城はそこまでしてたんですね(泣)
良かった良か…

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春を抱いていたALIVE(6) コミック

新田祐克 

流れるような…

流れるように読み終わった…。
ずっと一緒にいるというのはやはり墓の問題に行き着くのかな。

一緒に老後の楽しみにしようって桜の木を植えたじゃない!縁側置こうかって言ったじゃない!どうして(泣)

やはりその先一緒になるには同じお墓に入ることなのかな、と考えさせられました。今までは自分のお骨はいらないしなんなら残さなくていいし、義理両親と一緒のお墓になるのは嫌で、どこかのお寺の永代供養にで…

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秘密のオメガとアルファの貴公子——契りの一夜 小説

小中大豆  兼守美行 

素直になれない

さすが小中さんですね!
時系列や現在と過去の構成、文章、巧みです。

ちびっこはいいですね!可愛いなあ。

このお話ではオメガはまだ世にあまり知られていない設定です。発情期は毎月あります。
アメリカの方が研究が進んでいるようですね。
優吾がオメガだと、しかも妊娠もしていると分かってからの葛藤。迫ってました。

ひたすら優吾が切なくて。Jから逃げて何年経っても忘れられなくて恋しくて…

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天使の溺愛ベビーシッター 小説

小中大豆  サマミヤアカザ 

良いちびっことスーパー金持ちパトロン攻め

不憫な咲人が天使の溺愛ベビーシッターになって前向きに生きていくところにぐっときました。

実家の不幸に家族の死。まだ若かった咲人は仕事にも仲間にも恵まれず、死ぬしかないような日々に突然天使が現れて…。

うーん、攻めがゴージャスですね!現実だとどこの財閥系になるのかな?と想像しながら、スケールの大きな名門の当主とお屋敷と環境に、ほぉ〜っとため息が出そうでした。

甘いのが読みたいな♡と…

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愛を乞い、恋を奏でる 小説

葵居ゆゆ  ミドリノエバ 

調律攻めがどんどん嫌いになってしまう。

紬季視点でもどかしく悲しく、そうじゃないんだよと何度も言いたくなるようなお話でした。

荒療治で真紘にされたことは、うーん結果オーライ?なのか?
なんだか読んでるときは真紘が尽くす様子に心が温まりましたが、紬季が復活したとたん勝手にあれこれ決めて動き出して、ええ?となりました。なぜ真紘がそんな権限を?契約してもないのに。

マネージャー兼調律師として態度が豹変して。
今度は紬季は真紘の…

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いつか恋に落ちる君へ 小説

いとう由貴  高崎ぼすこ 

なんてこった!こんな展開するなんて!

地獄の苦しみから天国の悦びまで。

途中までは純粋無垢な留学生春希と貴族のクラウスのほのぼのだったのに…。
テオドールがひどい、ひどすぎる!

えー、ここまでする?もう2/3のほのぼのがぶっ飛んで、春希が苦しみ壊れていく様子に泣けて泣けて。

人の気持ちの機微に疎いのが罪なのか?
アジア人留学生はみくびられるのか?
なんですぐ教授に報告しないの?

感じちゃったから自分を許せ…

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