total review:288158today:10
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
127/159(合計:1585件)
kurinn
ネタバレ
捨て垢からのDMで脅された犬飼がアンジを守るために、梓を体育祭で襲わせて撮影しようとしていたその後。 誰も居なくなった倉庫で刈野と散々セックスした梓。 ひとしきりやった後に刈谷は放置して戻ったようです。 応援団の衣装に下半身丸出しでしかも事後で汚れてます。 凄い格好で倉庫から抜け出せずに、困っている梓がふと足元を見ると。 ウェットティッシュと梓の制服が置かれていました…
こちらのSSの方が面白かったです。 ルシウスがローマ皇帝になってからようやくナイル王国にやって来て、数週間経った頃のお話でした。 ネフィルは久しぶりの発情期が重いらしく寝込んでいて、子供達の世話に奮闘するルシウスの様子でした。 ネフィルが自ら子育てをしていた事にほっこりしました。しかしネフィルの長男のクィンへのルシウスの説明が酷かった。ww 確かに貴族の子息から奴隷に落とさ…
2人が桜前線を追いかけて旅行していた時のお話です。 枝垂れ桜を見た香藤の顔がトロンとしてて、岩城さんがまた変な事考えているだろうと言います。 香藤は嬉しそうにヒソヒソと以前岩城さんがイク時の肌の色を桜に例えた話をします。 他の桜では白すぎたり赤すぎたりするようで、枝垂れ桜が香藤のイメージしていた色にぴったりのようです。 優雅な枝の印象も完全に一致しているようで、岩城さんを枝垂れ…
天野かづき 陸裕千景子
Ωのライゼは平民でありながら王宮の奥で、然るべきアルファの元に嫁がす為の教育を受けさせられていました。 その為かとても従順な性格をしていて、たった1人の妹の為にと自己犠牲的な考えの持ち主なので終始読んでてイライラしてしまいました。 一方でカシウスはスパダリの典型でした。 ライゼがファレナ王国に嫁いで来た時からとても大事にしていたし、贈り物には必ず手書きの手紙まで付けてる。ライゼの様子…
しゅがーぺろぺろ
続編が出ると知って購入しました。 夏目は会社が倒産したところに幼馴染みから編集の仕事を紹介されて、高校時代に憧れていた作家と担当者として再会します。 その作家は純文学を書いていたはずが、何故か官能小説家になっていて。 未発表作を完成して純文学を書いて貰うために、夏目は身体を差し出すのです。 官能小説家の獄本が夏目とのセックスの最中に見せる、ふとした表情がとても気になりながら読み…
吉井ハルアキ
本田先生は美形でもイケメンでも無かったのが、逆にとても萌えました。 不器用で感情が見えにくいのに、遠藤には疲れているとか寝不足だとかは分かってしまうのです。 初めはめんどくさそうだった遠藤が、段々と本田先生の良さが分かって距離を詰めて来るのにキュンとしてしまいました。 進学すると決めた途端に進路指導を変わろうとした胡散臭い担任の辻先生を遠藤が拒否って、本田先生の腕を掴んで歩き出すシーンに…
上田アキ
夏朗さんの新しい恋が楽しみで読み始めましたが、今回のお相手の梅雨彦は凄い曲者でした。 梅雨彦の背中のキスマークや言動から夏朗さん以外にもセックスする相手がいるんだと思っていましたが、その理由にびっくりしたのと感覚の違いに驚きました。 そしてなによりその相手の豪の目付きがもろ病んでる人で、梅雨彦の認識と豪の執着ぶりが噛み合っていない事にぞっとしてしまいました。 でも今回の夏朗さんは…
小石川あお
「食べないの?オオカミさん。」がとても良かったので読了。 けだまの可愛さと健気さにノックアウトされてしまいました。そしてご主人さまである千草の抱えた損失感がとても切ない。 けだまがご主人さまに傘を持って行くシーンがとても健気で、家に居ないけだまを心配して会社に戻るご主人さまが、折り畳み傘をズボンの後ポケットに入れていたのにキュンとしました。 自分を捨てた人間を恨めずに出来損ないの…
デザイン2チームの新人さんが某アイドルの大ファンでコンサートに行った喜びを同僚女性に話しています。 離れた所から黙って聞いていた蓮ですが、新人さんがアイドルの抱き枕に抱きついて興奮する様子を見て「あんなものが」とアイドルの顔を和真に置き換えて、抱き枕で寝ている自分の姿を頬を染めながら想像しています。 新人さんは CD60枚買って握手会ディナーショーにも当選したようです。 そこへ和…
あまきいお
「傷あとにくちづけ」がとても良かったのでこちらも読んでみました。 兄カップル程には萌えなかったものの、とても面白かったです。 受けの日高は嫌なヤツかと思ったら意外に真面目で可愛くて、それとエッチの時がとても色気があって普段とのギャップが凄いです。 実は社長の息子だった橘は出来る後輩の顔を持ちながら、兄の栗栖に対する牽制がなんとも可愛いらしい。 セフレと言いながら日高を見つめ…