ぴれーねさんのレビュー一覧

盗賊王の溺愛花嫁 小説

小中大豆  石田惠美 

良かった・・・!めちゃくちゃ良かった!!

こちら「溺愛花嫁」となってる通り、とにかく甘いです。
ひたすら溺愛です。
が、甘いだけじゃ無いんですよね~。
めちゃくちゃ深いのです。
とにかく感動なのです。

主人公である朱璃ですが、彼の人生と言うのは、常に国とか政治とか、自分の意思とは関係ない思惑によって動かされます。
しかしですね、そんな中でも懸命に生きる。
そして幸せを手に入れるー。
置かれた場所で、迷いながらも懸命に生…

19

烈情 恋月の行方 小説

岩本薫  北上れん 

受けの変貌に、とにかく萌えるのです

私はこのシリーズが大好きなんですけど、中でも今作が最高傑作だと思っています。
だから、もっともっと評価が高くてもいいと思うんですけど。

そもそもですね、このシリーズ、新作が出る度に、こう予想外のめちゃくちゃトキメク新しいネタを持って来てくれるんですよ。
で、今回は、地味で平凡だと思っていた受けの、驚きの変貌!
ニューみちる(受け)があまりに美しいんですよ。
もう、無垢なのに何故か色っ…

4

アラビアン・ウエディング ~灼鷹王の花嫁~ 小説

ゆりの菜櫻  兼守美行 

胸アツのオチに萌え転がりました

「アラビアン・プロポーズ~獅子王の花嫁~」のスピンオフになります。
が、今作だけでも問題無く読めます。
ちなみに、既読の方は、シャディール(攻めの義弟)の慧に対するメロメロっぷりが分かるエピソードをお楽しみいただけます。ちょっとだけだけど。

で、こちらですね、とにかく攻めの腹黒執着ぶりを楽しむ作品になります。
お人好しな美人受けが、そんな攻めに騙くらかされるのをニヤニヤ楽しみ、甘過ぎる…

12

軍神虎は花嫁Ωを甘やかす 小説

市川紗弓  一夜人見 

互いを想い合う、切ない心情に萌えまくりました(´;ェ;`)

こちら、オメガバース+異世界トリップです。
めちゃくちゃ面白かったですね。
もう一気読みでした。

元々好きな設定が満載のお話なのですが、それにも増して、二人の運命とも言うべきものに萌えちゃって。
そう、愛し合う二人がどうしようもない事情で引き裂かれるのが、めちゃくちゃ切ないのです。
「そんなの間違ってるよ!!」と、真剣に憤り、二人が結ばれるシーンでは深く深く感動してしまう。
ついで…

11

極道さんは子育て上手なパパで愛妻家 小説

佐倉温  桜城やや 

今回はホロリと・・・(ノ_・、)

極道さんシリーズ、第6作目。
ベビーパニックになります。

で、こちらのシリーズ、主役2人のイチャ甘っぷりと、ほのぼのハートフルな子育て描写なんかに定評がございますが、今回は思わずホロリと来ちゃう内容なんですよね。
いやもう、賢吾の愛が宇宙並みにデカいなぁ・・・。
そして、本物の家族になって行く3人に、なんだかジンワリくるなぁ。

既刊のレビューで、(毎回の子育て描写に)もっと目新し…

6

幼生竜を飼いならせ 暴君竜を飼いならせ 6 小説

犬飼のの  笠井あゆみ 

丸々一冊ご褒美ターンです。尊いです。

艱難辛苦を乗り越えて結ばれたカップルの、尊いイチャラブパートをご褒美ターンと呼ばせていただいてます。

そもそもですね、私はこの出来上がってるカップルのイチャラブと言うのが死ぬほど好きなのです。
世の中のBLカップルの皆さんには、すれ違いなんかは必要最小限にしてもらって、ページの許す限りイチャついてていただきたい!!

で、今回、そんな私の夢がこれでもかと詰まった作品になります。
もう…

36

恋するインテリジェンス 6 コミック

丹下道 

柳の愛に泣きました

私はこれまで、深津編が一番切ないと思ってたんですよね。
深津があのボロ屋で一晩中、武笠を待ち続けるシーンなんかを思い浮かべるだけで、未だにジワッと涙が出て来てしまう。
ついでに武笠にギリギリしてしまう。

が、今回ですね、それ以上に切ない思いをしました。
誤解からすれ違ってる二人と言うのも切ないんだけど、互いに想いを持ち続けながらも共に居られない二人と言うのは更に切ない。

これまで…

31

月を食べて恋をする 小説

沙野風結子  小山田あみ 

危うい均衡にゾクゾクします

こちら、2009年に刊行された「君といたい明日もいたい」を大幅改稿、改題の上、新装版として出されたものです。
旧版は未読になります。

で、叔父と甥と言う許されない関係もですが、ここに記憶喪失と言う推理サスペンス要素も絡み、ストーリーとしてかなり面白いと言うか、好奇心を掻き立てられると言うか・・・。
いやもう、サスペンス映画を見てるように、手に汗握らせてもらえました。

あとですね、攻…

22

王の初恋と運命の黒翼 小説

紀里雨すず  絵歩 

「アネハヅルのヒマラヤ越え」からは想像も出来ない、深い作品でした

こちら、鳥人BLです。
アネハヅルの主人公がヒマラヤ越えをするー。
と、斬新過ぎる設定に、好奇心が勝って思わず手にとってみたのですが。

ところがこれが、すごくすごく良かったんですよ。
自然の壮大さや美しさを感じさせてくれる情景描写に感動し、健気過ぎる主人公に思わず泣きそうになり、予想外の展開にビックリする。
そして、感動のラストに胸を熱くする・・・。
いや、ホントにこう来るとは予想…

11

兄弟の定理 小説

沙野風結子  笠井あゆみ 

私の知ってる兄弟もののセオリーを軽く超えてくる

すっっっごく面白かったですね!
もう最初からグッと引き込まれるストーリー運びで、ページをめくる手を止める事が出来ませんでした。

私は元々兄弟ものが好きで、攻めは弟で超執着していて欲しいとか妙なこだわりがあるのです。
が、そんな私の固定概念を軽く吹っ飛ばすと言うか、全然兄弟ものとしては好みの設定では無いはずなのに、圧倒的なパワーで読ませてくれると言うか。
兄弟ものはたくさん読んでるのです…

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