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綾ちはる 伊東七つ生
ぴれーね
ネタバレ
こちら、輪廻転生ものです。 鬼と人の、壮大な愛の物語です。 元々、この転生ネタがめちゃくちゃ好きなのです。 生まれ代わっても絶対見つけ出すとか、最後は必ず貴方の元に還るとか、もうこのコピーだけで萌えて萌えて仕方ない・・・!! まぁ、転生ものと言うと切ないのがお約束なのですが。 例に漏れずどころか、それにも増して切ないのですが!! ガチで、涙でページが見えなかったりするのですが・・・…
犬飼のの 笠井あゆみ
大変今更ではございますが、ここ最近、このシリーズを一気読みしてめちゃくちゃハマりました。 正確には、BL目覚めたてのペーペーの頃に一回挫折してるのですけど。 こちらですね、現在5作刊行されてますが、この5作で1つの作品として完成してると思うのです。 たまに、これだけの内容を1冊で収めるのは無理だろうと感じる作品があったりしますが、その「内容」を必要なページ数をしっかり取って書いた作品と言…
こちらの作品を初めて読んだ時、私はBLビギナーでヒヨッコもヒヨッコ。 まだお尻にカラをつけてピヨピヨ言ってる状態で、今作のあまりの痛さに恐れをなしたんですよね。 肉体的な痛さもさる事ながら、主役二人の心情と言うのがサッパリ理解出来なかった・・・。 受けにこれ程の酷い仕打ちをする攻めも理解不能なら、そんな目に遭わされながら絆される受けも理解不能だったのです。 が、今回、おそるおそる読み返…
塩山オーロラ サマミヤアカザ
こちら、ほのぼの甘々な子育てもので獣人ものになります。 デビュー作から思ってたのですが、とにかくストーリーがしっかりしてる作家さんなんですよ。 今回もですね、かなり巧妙に仕掛けられてるので、終盤でアッと驚かれる方が多いのではないでしょうか。 まんまと躍らされた私は、「やられた!!」てなもんですけど。 まぁ、こういうしてやられた感は楽しいものです。 内容ですが、皆に恐れられ…
上田アキ
私はちょこちょこ小説のレビューを書かせて貰ってますが、漫画のレビューがなかなか難しくて書けないんですよね。 なので、面白くて萌え転がる作品でもソッと評価を入れるだけで終わってしまうのです。 が、そんな私でも「どうしてもこれだけは!」と萌えを叫びたくて叫びたくて仕方ない漫画があったりするのです。 そんなワケで、とりあえず萌えを叫ばせて下さい!! 元々上田先生は作家買いをしてますが、今…
高月紅葉 小山田あみ
で、インテリヤクザの意外な程の受けへの甘やかしっぷりが楽しかったりします。 甘やかされてる当の本人は分かってないけどね!! こちら新シリーズでヤクザと刑事ものになります。 『仁義なき嫁』と世界観を同じくする作品で、そちらは未読。 『仁義なき~』のキャラが結構重要な役どころで出ては来ますが、そこまで腑に落ちないと言うことは無く読めました。 ところで、小山田あみ先生のポップな表紙イラ…
ジョシュ・ラニヨン 門野葉一
こちら、電子での単話配信された作品です。 60ページちょっととページ数としては少ないのですが、とても読み応えがある作品でした。 何だろう・・・。 元恋人であるサイコパスからの逃避行と言うサスペンスものでありながら、人と人の繋がりを描くと言うか。 一人の人間の救済がテーマと言いますか・・・。 う~ん・・・。面白かったですね。 内容ですが、サスペンスものであり、主人公救済のストーリーで…
宗川倫子 小椋ムク
こちら、AIソムリエさんに何回も何回もおすすめされたのと、好みがよく合うレビュアーさんが高評価でレビューされてるので読んでみました。 すっっっごく面白かったんですよ。 過去を穏やかに語るシーンでは思わず泣いてしまい、衝撃の展開では一瞬息が止まりと言った具合で。 そのあと「ゲス野郎!!」とギリギリしましたが。 そして恋愛のキュンもしっかりと!! 私もパジャマに裸足は萌えるよ~!! 「した…
綾ちはる Ciel
こちら、60~70年ぐらいのイギリスをイメージして書かれた、人狼&主従ものになります。 こちらですね~、もうお見事と言うしか無い、巧妙な仕掛けが面白い作品なんですよ。 思いもよらないどんでん返しに驚かされ、あまりに強烈過ぎる攻めの真実に心を揺り動かされる・・・。 ホント、とんでもないヤツが居たもんだよと、鳥肌が立ちました。 内容ですが、侍従×人狼によるイギリスが舞台の再会ものに…
野原滋 兼守美行
こちら、健気で純粋過ぎる「人ならざるモノ」と、そんな彼と共に過ごした大学生の、切なくもあたたかい物語。 結構、胸が痛い部分もあったりするんですが、終始しっとり優しい雰囲気で読ませてくれる作品でした。 ところで野原先生と言うと、一筋縄ではいかない、巧みな構成や予想外の展開で読ませてくれる作家さんだと思います。 今回もですね、ほのぼのからの切ない、そして驚きの真実と、緩急の付け方がお見事でし…