フランクさんのレビュー一覧

愛追うふたり コミック

仁嶋中道 

すごく良かった!

腐友さんからのオススメで読んでみましたが、とても良かったです。
その腐友さんの趣味を無条件に信用してることもあり、あらすじも読まずにポチったんですね。

だから「母親のママ活疑惑」というセンセーショナルな導入部分に驚きました。
で、自分ともママ活してくれと頼み込むので、これをネタに生臭い方向へと引っ張るのかと思いきや……

そっちかー!!と。

読後にようやくあらすじ見たら「切なく…

9

大好きなんです 小説

吉田ナツ  六芦かえで 

「モテ男が本気の恋におちたらどうなるか」「非オタと筋金入りオタクの恋」

再読
明るく楽しいノリでありながらも、結構深いもんが詰まってると思います。

前半は「モテ男が本気の恋におちたらどうなるか」が攻め視点で書かれてて最高!

攻めの津田は、バイでモテモテで、恋愛サイクルが短い&去る者追わずをモットーとしてきたような男なんですね。
そんな男が、タイプど真ん中な新入生の都石と出会うんだけど、都石はコスプレ大好きで筋金入りのオタクでノンケ。
おまけに可愛い彼…

1

真夜中クロニクル 小説

凪良ゆう  yoco 

求む、陽光みたいな攻め!!

久しぶりに再読したけど、好きすぎる!!

この陽光には年下攻めの良いところが目一杯詰まってて、死ぬほど好き。

受けを思う気持ちは誰にも負けないのに、子供ゆえに金も力もない。
受けを守る術を持たない自分が歯痒くて、早く大人になりたい!
早く大きくなるから待ってて!!みたいな。

そしてあのROVE。
なんて必死で、なんてマヌケで、なんて愛おしいの……!!!

お日様の光はニー…

1

オメガの掟 コミック

藤峰式 

ハズレなし!満足!

今作品も面白かった〜。
『有休オメガ』『番手当って出ますか?』と同じ時間軸なので、それら作品のファンなら無条件で買ってOKだと思います。
(彼らもほんのチロっとだけ出ます。)
でもスピンオフではないので、それらを未読でも全く問題なし!

騎士ポジの童貞α3人に守られたお姫様で純真無垢な処女Ωというコンセプトが売りの4人組アイドルグループ「INTACT」

受けの優波は、「清純で儚げで…

11

ビューティフル・プア 小説

榎田尤利  稲荷家房之介 

恋に落ちていく攻め視点、最高!

面白かったー!

トリニティアという架空の国に住む貴族、ラファイエット侯爵。
貴族とは名ばかりの超絶貧乏で、電気・ガスも止められてしまっている。
代々伝わるお城と森、そして孤児の家を守る資金の底が尽き、思いついたのは自分を売りに出すこと。

誰をも魅了するような輝く美貌の持ち主、ラファイエット侯爵が、愛人を募集するということで世界各地から大富豪が集まる中、ド庶民の玲一郎は画商の父親から…

3

気難しい王子に捧げる寓話 小説

小中大豆  笠井あゆみ 

最後に一度だけあるベッドシーンでの会話に爆萌!!

読む手が止まらず、最後まで一気読みしてしまいました。
電子なんで、本の厚みが実際わからないため購入して開いてから、うお!400P以上ある!と気づいた次第で。

なんというか、骨太な話でした。
単にBがLしてるだけのお話ではなかったです。


オズワルドの属性が「腹黒」とあったので、読む前はエセルを周囲から孤立させて囲い込む系なのかと思ってたんだけど、全然違うんですよ。
オズワルドは…

24

君と過ごす春夏秋冬 不浄の回廊 番外編集 小説

夜光花  小山田あみ 

めっっちゃ笑えた。

つい先日、「不浄の回廊」シリーズの仲間入りしたんだけど、この番外編を読んで、このシリーズを読んで本当に良かったー!と思いました。
全部で8つのSSが収録されているんだけど、どれもブレていないというか、西条であり歩であるんですよね。
超満足。

基本的に番外編って、本編のあの時のエピソードの裏側とか、攻め視点でとか、第三者視点みたいなオマケの集まりが多いと思うのですが、この本は三巻という扱い…

8

二人暮らしのユウウツ 不浄の回廊 2 小説

夜光花  小山田あみ 

めっったに「好き」を言ってくれない男の「好き」の破壊力たるや!!

後半の「愛の言葉」を読みながら、ぎゃあぁぁ〜!!と萌え転がりました。

歩は好き好き言いまくってるのに、「好き」と言ってくれない西条。
もちろん行動で「好き」を示してくれてるけど、言葉でもちゃんと示して欲しいと思う歩から、誕生日に「好き」を5回言って欲しいとねだられた西条のお話なんだけど。

もうなんていうか、砂を吐くほど甘いエピソードに、そうそう!こーゆーのが読みたかったのよ!!と絶叫…

3

不浄の回廊 小説

夜光花  小山田あみ 

面白かった!

以前から気になってたこちら。
ものものしいタイトルと「オカルト」というところにビビってて中々手が出せなかったけど、セールになってたので読んでみたら面白かったし全然怖くなかった!
「不浄の回廊」というタイトルは担当さんにつけてもらったそうだけど、なんかタイトルで損してると思いました。

歩(受け)は霊感持ちで、同じクラスとなった西条(攻め)の背後に真っ黒な何かが見えてしまうんだけど、中途半端…

4

ほほえみ喫茶の恋みくじ 小説

海野幸  雨隠ギド 

ほっこりしてて癒される

肩肘張らずに読めるところが好きです。
でも何も残らないのではなく、読後感はほっこりした気持ちになれる。
こけし大好きな直文が営む「喫茶KOKESHI」という店名からして、なんかゆるくて和む。
全体としてほっこりテイストなお話ではありますが、いいスパイスとなっているのがスーパー小学生とでもいうべき朝彦の存在。
小四なのに、大人顔負けの語彙力と、その指摘の容赦のなさに思わず目が覚めるというのか…

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