chikakumacoさんのレビュー一覧

恋するインテリジェンス ultimate 1 ペーパーワークス集 コミック

丹下道 

素晴らしい‼︎ こ、これは、怒涛の愛と恋情の玉手箱やぁ〜‼︎

登場人物がどんどん増殖しているので、相関図見ながら読まないと分からなくなっちゃうかなぁ?
などと読み始めたら…あら不思議‼︎
全員、全員覚えてるよ‼︎ 私、凄い‼︎ というか、丹下先生が凄い‼︎
ほんの小さなエピにしか出て来なかったメンツでも、そのインパクトが凄かったんですね‼︎
こんなに沢山の人物像を描き分けられていることにも感嘆しますし、
それぞれのキャラクターへの並々ならぬ愛情を感…

27

雛鳥は汐風にまどろむ コミック

南月ゆう 

傷みと孤独を癒してくれる、愛情への渇望。喪失と再生の優しい物語。

読了した頃、これはちょっと再読し難い重さが迫って来て。
レビューを書くことが躊躇われました。
寂しい心と孤独な心の、魂の邂逅と。喪失と再生の物語。
と、書いてしまえば。何て陳腐なんだろうかと。
確かに男同士のセックスシーンはあるけれど、その性癖への葛藤などというものは無く、
BLという枠を軽く飛び越えた、愛情というものを真摯に描いた物語である。

事故で、両親と姉を一度に亡くして、姉…

7

「エロ漫画家とアシくん」電子限定描き下ろし漫画 特典

確かに‼︎ 電子限定描き下ろしにしては大サービス♡の4ページ‼︎

素晴らしい♡
ガッツリ、エロエロ後日談♬ 電子限定には珍しく、大サービスの4ページ‼︎
本編もそうですが、細っそりした身体の先生の、意外にしっかり大きい(そしてガチガチに硬そう!)なアレは、うっすらトーンで、しっかり形が分かります‼︎ え?妄想?私の妄想なの⁈ ハッキリ見えてますよ‼︎っていう。服の上からも分かる、そのガチガチを文月くんの可愛いお尻にグイグイ当てる先生。この服の上から当てるって…

6

エロ漫画家とアシくん コミック

博士 

ためらう事無くこれだけは言える、これは『萌えの宝庫』だと♡♡♡

このふんわりとしたタイトルと、先生インタビューのコーナーでピックアップされているページを読む限り、ちょっとエロい、エロ可愛いだけのストーリーだと思っていたら…。
なんて、なんて‼︎ 可愛いの⁈
ためらう事無く、これだけは言える‼︎ これは『萌えの宝庫』なのだと‼︎
博士先生の絵も、さらに繊細になっている様な気もします。各話ごとの扉絵の動物や花畑。
ウッカリ蜜月から始まってしまったかの様な甘…

27

3分インスタントの沈黙 コミック

市梨きみ 

たった3分間の間にすれ違ってしまう心。その緊張感と歪な愛情と。

ずっと前に読んだ時、あまり好きじゃないな、と思っていて。その後何度か読んで。
やっぱり心震えるものがあって。何度読んでも涙する。
ヒリヒリと胸を苛む緊張感。愛しているのに、愛しているから。
互いを想うあまり踏み込めない。大切にしたいのに…。

何度か読んでいると、そもそも最初から。朔の秋を見つめる目は甘く、愛おしそうで。秋はヤバいくらい艶っぽく綺麗で。無自覚に危険に朔を煽る。
秋にとっ…

7

カーストヘヴン 2 コミック

緒川千世 

集団思考に陥ると人は凶暴化する。自我を強く持たなければ。心震える第2巻

『集団思考に陥ると、人は凶暴化する。』
先日の渋谷でのハロウィン騒動を思い出す。それはもぅ、お祭りでは無く、暴徒化した若者たちのただの狂乱だった。器物損壊、スリや痴漢。そして暴力。誰も止められなかったし、止めることも無かった。あれは何だったのか。そんなに普段の彼等は鬱屈していたのか。

本作は「久世 × あつむ」のターン。久世があつむとカードを交換したことで、あつむは底辺から抜け出し、ハイク…

5

カーストヘヴン 1 コミック

緒川千世 

痺れるような激情と、鬱屈した欲情と。閉ざされた世界の中で足掻くゲーム。

そうそう、この感じ。最新の4巻を読んだら、あまりにもぬるかったので。
これが何度も読み返したあの「カーストヘヴン」だったか?ハテ?と、思い、1巻に戻ってみる。
ここには初めて読んだ時の衝撃がそのまま詰まっている。
堕ちてなお、自我の揺るがない梓。剥き出しにされた感情は脆く傷付きやすいが、
それでも血を流しながら、そこに立っている梓は惚れ惚れするほどに美しい。
そんな梓に惹かれながら、自分…

4

憂鬱な朝 8 コミック

日高ショーコ 

光り輝く朝。堂々の完結編‼︎そして、これでさようなら。(涙)

終わってしまうのが、本当に嫌で…。読んで仕舞えば、終わってしまうので。買ったはいいものの、読むのを躊躇っていました。私が読まなければ、いつまでも終わらないのだと思ってみたり。また、その終結にガッカリさせられるのではないかと、恐ろしくもあったのです。それほど、この物語は特別でした。これまで、じっくりと読み込んで来たと自負している読者のひとりとしては、やはり全てが想定内だったと申し上げるほかありません…

13

五十嵐くんと中原くん (2) コミック

イサム 

こっち側とか、そっち側とか。脆い自分を守らないと、立っていられなくて。

もうすぐ5巻が刊行されるというので、遡って読んでいるのですが、多分この2巻までは、BLぽくは無い。3巻が五十嵐のターンなら、本作は中原くんのターン。彼の辛かった中学生の頃の話を中心に、彼がイジメにも似た、惨めな思いをして来たこと、高校デビューをした思いなど。その心中を思うと、涙が止まりません。中原くんが、ドア越しに「オレは自分が嫌いなんだよ‼︎」と、泣きながら激白するところには、つられて大泣きして…

4

五十嵐くんと中原くん (4) コミック

イサム 

君の特別な人になりたい‼︎たとえ、この関係が変わってしまうとしても‼︎

もう直ぐ5巻が出る‼︎ やっとここまで来た‼︎そして、ようやくBLらしくもなって来ました!
私は4巻から読み始めて、遡ったクチだけど。最初の方はまず、絵が受け付けなかった。
2巻の途中くらいから、段々好きな感じになって来て、この4巻は、とってもキレイ。もぅ、五十嵐なんて、1巻とは別人だと思うくらい。(1巻、ゴツかったよねぇ。)五十嵐はこれまでもムダにチャラついてたから、女にモテてたけど、この4…

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