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表題作スクエア ― 四角関係

月川剣 麻美雪之丞 花井 ホストクラブの3兄弟
星野ゆうき 外車ディーラー営業

あらすじ

「お前のこの淫らな身体は俺たち3人がかりでも満足しないんだ」。高級車のディーラー、星野ゆうきは、お得意様である女性客の接待で、ホストクラブを訪れる。しかし、接待中にお得意様を怒らせて帰らせてしまったゆうきは、店から300万円の支払いを要求され、大ピンチに!「お金がないのなら、違うかたちで支払ってもらうしかありませんね」。見目麗しい店のオーナーとナンバーワン、ナンバー2の3人に、支払いの代償としてベッドでの奉仕を要求され、ゆうきは……。濃密に絡まりあう愛と欲望の四重奏。
出版社より

作品情報

作品名
スクエア ― 四角関係
著者
愁堂れな 
イラスト
國沢智 
媒体
小説
出版社
竹書房
レーベル
ラヴァーズ文庫
発売日
ISBN
9784812436608
2.1

(16)

(1)

萌々

(1)

(4)

中立

(4)

趣味じゃない

(6)

レビュー数
11
得点
25
評価数
16
平均
2.1 / 5
神率
6.3%

レビュー投稿数11

うはうは4P!


4Pキタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!
これで4Pの良さに気付いた!

ディーラーのゆうきはお得意様の接待のため
ホストクラブを訪れる。
が、ゆうきは途中お得意様を怒らせ帰らせてしまう。
しまいには、ホストクラブから300万円もの支払いが!!

金がないならと、クラブオーナー・No1・No2のホストに
代償としてベッドでの奉仕をすることに!

4Pたまらん~次々にエロ技がぁぁ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ

パイパンの意味がわからないゆうきに萌ェェモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
天然具合がたまらないんだよぉ(ノ∀`)アチャー

3人に開発されていくところはよだれものよ(*´∀`*)ノキャッキャ
國沢さんの絵はえろいo┤*´Д`*├o アァー
とにかくえろえろ満載の4Pっすなぁヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

1

あまり内容を深く考えずに複数プレイを楽しみたい方に!

4Pミラクル!
ホストクラブで接待中、客を怒らせてしまう星野。
帰ってしまった客の代わりに支払いを求められるが、請求額は300万!

支払えなくて困っている星野にオーナーは「体で払え」といいますが…!?

攻・イケメン3兄弟が、素晴らしく受・星野を構い倒します(笑)

常に3対1!仲良く交代します。 兄弟仲は良好(笑)

テンポよく、さらりと読めるエッロエロです。
会話文が多いからかもしれません。

なぜ、この受けがこんなに愛されるのかが分かりにくいと思いましたが、愛ある複数プレイに敬意を払いスルーしてみます(笑)

・すぐにエロが読みたい
・溺愛される受けがみたい
・ストーリーの深さより、乱れる受けに重きをおく
・忙しいから2時間位で読み終えたい
・完成度の高いフェロモンムンムンな挿絵がみたい
・お道具、剃毛、放置ばっちこい。

この項目にピクリとした方は楽しめると思います。 複数のくせにやたら甘い感じです。

ストーリーには少し消化不良な感じもありますが、挿絵が素晴らしい威力を発揮しているので萌えということに!

0

三人の役割が

お得意様のお供で連れていかれたホストクラブ。新人の高級車ディラー、星野ゆうきは、接待していたお得意様を怒らせてしまう。
ホストクラブの支払いをしないまま帰ったお得意様のかわりに支払いをせまられたゆうき。

オーナー、ナンバー1ナンバー2の兄弟に身体を弄られる。店の支払いをゆうきが身体で支払うことになる。
濃厚な関係に身体も心も、3人に奪われてしまう。

0

中立に近い萌え

というか私は、三男がいなかったら中立です。
多分私が可愛い攻め好きじゃなかったら、決して萌え評価はつけなかったと思います。
残念なのは、國沢さんのイラストでは三男・雪之丞がなんだかチャラい今どきの兄ちゃんで「可憐」「美少女に見える」ようには見えないことです。
できれば、可愛い攻めをCDで聞きたいです。

ところで、4Pモノで「スクエア」ってすごいタイトルですね。
でも確か「3P」っていう小説も愁堂さんは書いていたな気が……
BL恐るべし……

0

逃げも隠れもしない4Pでした。

非常に、軽いノリのセックスファンタジーで、あっけないほどさっくり読了。

主人公の星野ゆうきくんが、どういう訳か、超絶かっこいいホストクラブのオーナーとその弟ホスト二人に気に入られてしまい、訳もわからないうちに3人がかりでお初をいただかれてしまい、その後もズルズルと、っていうだけのお話。
ゆうきくん、何かにつけ、3人兄弟全員にしっかり頂かれているので、えち関係のページ占有率といったら、かなりな物になるはずですが、主人公自身が、
「なんか気持ちよくなっちゃってきたし、これでいいのかも、、」
と、めでたく落ち着いてしまうので、とってもライト
ま、たまには、こんなのもありかなっと

1

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