龍は縛める 四龍島シリーズ

龍は縛める 四龍島シリーズ
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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
集英社
シリーズ
コバルト文庫(小説・集英社)
発売日
価格
¥476(税抜)  ¥514(税込)
ISBN
9784086142533

あらすじ

大手材木商・樹林房と取引を結ぶために朱龍(チューロン)市を訪れた飛。途中、刺客に襲われていた少年・桃(タオ)を助けるのだが、飛自身も青龍の手下に狙われるはめになり…。危険な罠が!?
出版社より

表題作龍は縛める 四龍島シリーズ

皮肉屋で気まぐれな白龍市の領主
白龍を影から支える色街「花路」の頭

その他の収録作品

  • 南里喧騒
  • 夏艶舞
  • 樹下夫人
  • 小花
  • 翠玉 揺蕩う

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レビュー投稿数1

運命の再会!?

 前作で、樹林房へ直談判をしようと飛が向かった先は、女性領主を戴き、女性が商いを取り仕切る“女の街”である朱龍市。そこの材木商の樹林房を訪ねていった。
 途中、足止めを食らった飛は一計を案じ、市街までの道案内をたまたま声をかけてきた男に頼むことにした。ところが、その男、悪質な木材商である材財房に雇われた男だった。
 美貌を買われた飛は、いきなり屋敷の中へと閉じ込められる。
 そこには、同じく捕らえられた少年・桃と、樹林房の身内である玲泉がいたのだった。
 放っておけない飛は、二人を逃がそうと立ち回る。
 首尾よく屋敷から逃げ出すことができたものの、追いかけてきた敵を、二人から引き離すために、飛は逃げ回るが、そこは地理に不慣れな朱龍で、飛は逃げ場を失いピンチを迎える。
 そんな飛の窮地を救ったのは、白龍市にいるはずのマクシミリアンだった……

 そんなわけで、離ればなれだった飛とマクシミリアンの再会編でした。

 それとは別に、阿片窟の残党たちともまたまた再会。
 今度は「花路」を名乗って、樹林房主人を殺してしまおうとしていたようです。
 まぁ、そんなのは敵の数に続きも数えられやしないような雑魚なので、どうでもいいんですが。

 なんとか樹林房主人を守って、商いの了解も得た飛だったけれど。
 勝手に逃げ出したことを怒ったマクシミリアンに、せっかくもらっていた翡翠のピアスを投げ捨てられてしまう……まさに、夫婦の危機的状況。

 そんな状態のままこの巻は終わります。
 この二人に平和が来る日はくるのだろうか……? 多分、こないような気はしますが。

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