渇愛 下

渇愛 下
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神5
  • 萌×22
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
39
評価数
10件
平均
4 / 5
神率
50%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
白泉社
シリーズ
花丸文庫(小説・白泉社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784592870586

あらすじ

その美貌と冷たさで、自他共に認める夜の街の「顔」となっている玲二。そんな弟を持った高見和也のもとにも新たな人物が現れて、危険な影が忍び寄る。「おまえはオレのメスだ、和也」そう言って挑発してくる玲二に抗いながらも逃げ切れず、追い詰められていく和也。壮絶な宿命を背負っていよいよ佳境に入る、怒濤の辛口運命ドラマ完結編。

表題作渇愛 下

玲二 弟
和也 兄

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レビュー投稿数2

CDの方が好きかも

上巻に引き続きセックスしていても甘さの欠片もありません、この義兄弟。
義弟の玲二〔攻〕×義兄の和也〔受〕
玲二に抱かれている和也が、玲二に抱かれているんじゃなく「抱いているんだ」って思うシーンが凄く好き。
性格破綻者で和也にしか拘らない玲二に身体を貪られながらも精神的には「玲二を抱いてやる」っていうのが玲二と比べれば平凡に見える和也の対照的な強さ。
小説の方では「渇愛」はこの上下で完結ですが、CDのみで続編の「縛恋」も出ています。
個人的には小説よりCDの方が好きかもしれない……っていうかCDのインパクトが強すぎて小説がどうもやはりノベライズに思えてしまう。
CDは渇愛で3枚組、さらに縛恋で3枚組と怒涛の6枚で最後が尻切れトンボですががっつり吉原節を堪能出来ます。

0

愛は狂気

下巻は少しパワーが落ちたかなァと思う。
物語の整合性のために残虐度がダウンしちゃったような気がする。といっても上巻との比較なので、じゅうぶん以上に残虐です。血みどろです。
好きとか愛してるなんていう甘っちょろいものより、妄執とか執念とかのほうが力強いんだろうな感じてしまうほど、玲二の持つ闇は狂気です。
ラストが惜しかったかなァ。もういっそ二人で死んでも良かったんじゃないかとw

1

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