ベッドの下の秘密

bed no shita no himitsu

ベッドの下の秘密
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
15
評価数
4件
平均
3.8 / 5
神率
25%
著者
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784832287051

あらすじ

司令官ロスナー大佐×ハンスをはじめ、男男カップルで溢れる国境防衛軍本部v お熱い恋の相手は、砂漠を越えてやってきた誇り高き親衛隊長、生真面目で頑張り屋の見習い士官、遠い異国から潜入したスパイ…etc.。男たちの美貌が招き寄せる官能の饗宴は終わらないv ロスナー大佐の双子の兄・ルシフェル将軍と教育係・ベルガーの禁断愛もたっぷり収録v ストイックな制服に萌えちゃう大人気「大天使」シリーズ最新刊!!

表題作ベッドの下の秘密

イワン・シェパード中尉 S連邦国の元スパイ
レナード イワンを監視する軍人

同時収録作品フェイク

ルシフェル将軍
ガブリエル 男娼

同時収録作品愛に背く者/仮面舞踏会/刹那の一夜

ベルガー 元養育係
ルシフェル大佐

同時収録作品愛の聖戦

オスカー 国境防衛軍、隊長
マハディ ラバトア軍の兵士

同時収録作品こんなにも愛はみじめで

エーベルト大尉
マルス 見習い士官

その他の収録作品

  • 仮面舞踏会
  • 刹那の一夜

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レビュー投稿数3

ルシフェルの美しさは圧巻です!

​ あらすじを読むと勘違いしてしまうのですが『大天使シリーズ』のメインカップルであるミハエル×ハンスは出てきません(T_T)前作の『童貞最前線』でもメインが放置気味に…と書かれていたので、今度は来るかなーと期待していたのですが残念です。そのかわりと言ってはなんですが、ミハエルの双子の兄、ルシフェルが堪能出来る一冊になっています!!

・『フェイク』
 ルシフェルが攻めの『フェイク』はその後の3編を楽しむための前菜のようなお話だと思いました。今のルシフェルとミハエルにそっくりな男娼とのお話です。つまり自分にもそっくりな相手とです。
・『愛に背く者』
 ルシフェルの眼帯の理由がわかる過去のお話です。養育係のベルガーとの長年にわたる両片思い。『大天使シリーズ』で一番悲しいお話です。
 大佐として立派な大人になったルシフェルを、未だに子供のように心配して口うるさくするベルガー。ルシフェルはわざと教えに背くように振舞うのですが、実はベルガーが追ってくるのを待っていて…。
 他の兵士とダンスするルシフェルの腕を掴んだベルガーに「ずっと愛していたと認めろ」「ベッドに入るなら二人でだ」「続き私が欲しいと言え」「私のそばにいたいのなら、この私に愛を誓え」と軍服を脱ぎ捨てながら迫るルシフェルが圧巻の美しさです(≧∇≦)この4ページは何度見ても飽きません。続く結ばれるページがたったの1ページなので、Σ(゚д゚;) ええっ!?少ないわっ!とがっかりするのですが、巻末の描き下ろしがその夜の詳細で、たっぷり8ページ楽しめます。男相手が初めてのベルガーと、受けるのが初めてのルシフェル。ベルガーはその後、ルシフェルを守って戦場で命を落とすのです…。切ない(T_T)
・『仮面舞踏会』
 ベルガーが心を奪われたルシフェルの少年時代を描いたお話。仮面舞踏会を装った悪魔の儀式に誘いこまれたルシフェルが、今まさにと言うところでベルガーに助けられます。
 15歳のルシフェルの美しい凛とした姿が貴公子のようです!感嘆のため息が出ちゃう。美しい男ってちょっと女性っぽくなったりするのですが、ルシフェルはしっかり少年なんです。まさに美少年。
その他の短編『愛の聖戦』の異国の兵士マハディのミステリアスな魅力も、『こんなにも愛はみじめで』の見習い士官マルスの勝気なショタも魅力的でしたが、ルシフェルの魅力は抜きんでていました。
 ベルガー亡き今、二人の続きは描かれないのでしょうが、少年時代のお話をもっと読んでみたいです。私もベルガーのようにルシフェルの魔性の虜になってしまいました。 

1

ミハエル兄の本

大天使シリーズも、第4弾となりました。
しかし、ミハエル大佐とハンスは登場しません(泣)

今回のメインは、ミハエルの双子の弟のルシフェルです。
ルシフェルはこれまでにも何度か登場していて嫌いではないのですが、死ネタが苦手なので、このお話はあまり好きになれませんでした。でも、少年のルシフェルは美しくて萌えました。

一番好きだったのは、庶民出身の見習い士官のマルスとエーベルト大尉のお話です。
出身に引け目を感じて意地っ張りなマルス。エーベルトが優しくしてるのに、セクハラだと怒ります。マルスが好きでどうにもならなくなったエーベルトは、ある作戦を決行します。でも、それも、エーベルトがヘタレで失敗してしまいます。少年に振り回されているエーベルトが、可笑しくて可愛かったです。

どのお話も面白かったです。でも…やっぱり、ミハエル×ハンスのお話が読みたかったです。

1

いい塩梅に甘さ控えめ、ほんのり大人の味です。

鋼鉄の大天使シリーズ第四弾。このシリーズ、私は「童貞最前線」からしか読んでないのですが、読み切り短編集なので、途中からでも十分フォローできます。
前作の「童貞最前線」がかなり甘めのテイストだったのに対して、本作は少し甘さ控えめ。「控えめ」ですから基本はやっぱり甘い(笑)のですが、必ずしもハピエンばかりじゃありません。

このシリーズのメインCPであるミハエル・ロスナー×ハンスのストーリーは今回はなし。代わりに、ミハエルの双子の兄・ルシフェルが7作中4作に登場します。
隻眼アイパッチのルシフェル将軍…やーもう、傷痕を持つ男の哀愁ってたまりませんね。
それが軍人ならなおのこと…
冒頭の「フェイク」ではルシフェルと男娼との絡みが描かれてますが、他の作品は彼の過去の恋愛の物語。
お相手は、少年時代からルシフェルの養育係を勤めていたベルガー。つまりルシフェルとは主従関係で、長年叶わぬ恋を温めつづけていたベルガーと、そんなベルガーをいつの頃からか愛し始めていたルシフェルとの、一筋縄ではいかない恋愛が描かれています。
「童貞~」を読む限り、大天使シリーズ=軍人カプが続々と増えていくゆ続きる甘ラブコメというイメージがあったのですが、今回は一組のカプを少し掘り下げていく内容になっています。
ルシフェルが隻眼になった瞬間のシーンもあり…なんと彼は、片眼と同時に恋人のベルガーも失ってしまうんですね。
少々尺が足りなかったのか、あくまでもラブコメ基調を崩さないためなのか、ベルガーの悲劇のシーンがやや唐突で短かすぎたのが唯一残念。

ルシフェル×ベルガー以外の作品では、「愛の聖戦(ジハード)」がイイ。
エキゾチックな色香を湛えたマハディという異国の軍人が登場します。彼は中東系なんでしょうか…美麗な軍服を脱ぐと(正確には「脱がされると」wですね)黒豹のようにしなやかな体…しかも彼の秘所には国王に嵌められたリングが…もう、存在自体がエロすぎる美青年♪一見の価値ありです。
国境防衛軍恒例?の「身体検査」もあります。

0

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