黄昏は彼らの時間

黄昏は彼らの時間
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
13
評価数
5件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
徳間書店
シリーズ
Charaコミックス(キャラコミックス・徳間書店)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784199605314

あらすじ

稀有な美貌を持ちながら、
目立たないように生きてきた律人(りつと)。
けれどある日、ルカと名乗る男に出会い
「お前は運命の相手だ」と告白され、抱かれてしまう!!
しかもルカは、律人の美貌は淫魔の血によるもので、
自分も血族の一員だと告げてきて…!?
その衝動は愛か、血の宿業か──
美貌の淫魔たちのエロティックLOVE!!
 
(出版社より)

表題作黄昏は彼らの時間

ルカ イタリア在住の元モデルで奥村家の遠縁
奥村律人 奥村家に代々伝わるある能力の持ち主

その他の収録作品

  • 番外編 幸せの記憶
  • あとがき

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レビュー投稿数3

男前ではあるのですが

表題作と「 番外編 幸せの記憶」5ページが収録されています。

長髪黒髪のルカ(攻め)が文句なしに格好良いです。律人(受け)は最初は男前だと思ったのですが、途中から受けっぽく可愛らしくなりました(笑)

「黄昏は彼らの時間 」
奥村家の一族では、美貌で人を魅了し支配させる能力の持ち主が生まれることがあり、律人はその一人である。イタリアからやってきたルカに強く惹かれ、身体を重ねてしまう。律人はルカがすきなのか、その能力に惹かれているのかと迷っていると、伯父にさらわれて…という話です。

「 番外編 幸せの記憶」
本編の後日談。イタリアでの生活が垣間見れます。

血縁関係が分かりにくかったので、図を書いたりしました(笑)。
律人の能力が、泰友(従兄)に通じなかったので、奥村の血が強いほど効果がないというのは説得力があります。ルカ(再従兄)より血筋が近い優花(従叔母)にも効果はなかったですし。
でもなら何故惹かれあったのか?というのがいまひとつ理解できなかったので、二人の恋愛に萌えませんでした。

ただ、従兄の泰友と、嫁候補だった優花、伯母さんという脇キャラは好き続きでした。

2

表紙やタイトルの割に、普通のはなし

麗しくも怪しい表紙と、思わせぶりなタイトルに惹かれて読みました。

人を惹き付け、セックスした相手を思うがままに言う事をきかせる事ができる、
特別な力を持った一族。
しかし、一族の全てにその能力が発現する訳ではない。

律人は、普段はその美しい顔を隠して暮して地味に暮しているが、
実はその淫魔の能力を持った、一族秘蔵の青年…
両親をイタリアで亡くし、その頃の記憶は殆どなく、帰国してからは
彼の能力を利用しようとする伯母の家で暮していたが、とある事情で今は一人暮らし。
そんな彼は、ある日セクシーな長い黒髪のルカと出会う…

と、こんな素敵な設定なのだが、なんだかさら~っと終了。
もったいないなー。
もっとダークな話を想像していたんですが、設定以外は割と普通のラブストーリー。
脇役も、伯父さん以外は実は皆ほのぼのいい人だしw

絵は、裸体も含めて、綺麗です。
水無瀬さんの挿絵は結構好きなんですが、
漫画となるとどれもストーリーの厚みというか深みが今ひとつだなー。
設定と絵に免じてw、☆3つ。

2

淫魔の血筋を受継ぐ一族

いったいどんなことをしたらこんな一族が生まれるのだろうなんて、ファンタジーなのに
思わず羨ましい!なんて思いながら読んでしまった(笑)
相手を魅了し、セックスすれば更に何でも相手に言う事を聞かせる事が出来る能力。
そんな能力を持って生まれた受け様が主役の一人。

イタリアで両親を亡くし、自分もイタリアでの記憶が曖昧で忘れてした受け様。
そんな受け様はルカと名乗る人物を一目見た時から得体のしれないものを感じる。
そして、何かに操られてもいるように誘われるままに抱き合ってしまう。
本当は誰かと肌を合わせる事が怖かった受け様、それは過去に叔父に犯されそうに
なったことが原因なのだが、何故がルカに触れても感じてしまうだけ。
しかし、ルカもやはり一族の能力を持って生まれた一人で、受け様を運命の相手だと
イタリアへ一族に利用される前に共に行こうと誘われる。

受け様はルカから一族の本当の能力が淫魔のような能力で、受け様の母親もその為に
一族に利用されて、イタリアに逃げた事実を教えられる。
でも受け様はそれを聞いて、自分が攻め様に惹かれるのは、能力の為で、本当の
自分続きの気持ちでは無いのではと不安を抱え、攻め様と共にイタリアへいく事を
決められずにいる時に、叔父の策略で拉致されてしまう。

人を引き付ける能力を持ってる故の不幸と、それを乗り越える程の運命の相手との
出会い、現代版淫魔の一族のラブストーリーでした。

1

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