六花さんとニーノくん 失恋さえできなかった恋

rokuhanasan to niinokun shitsuren sae dekinakatta koi

六花さんとニーノくん 失恋さえできなかった恋
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
17
評価数
6件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス ルチルコレクション (コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784344830455

あらすじ

一生懸命だけど不器用な大学生・ニーノは兄の恋人だった六花と6年ぶりに再会。実は初恋の相手だった六花のことが今も忘れられず…。

表題作六花さんとニーノくん 失恋さえできなかった恋

新乃,大学生,20才
六花,オープンしたてのカフェのオーナー,27才

同時収録作品チョコレートパフェと初恋チーク

梅乃・高校2年生
松雪・高校1年生

同時収録作品窓辺のメロディ

潤平・歌手志望の高校生
雪彦・高校生

同時収録作品野はらのいばら

攻めじゃないかもしれない戌井・高校生
受けじゃないかもしれない野原・高校生

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レビュー投稿数2

お話はかわいい

表題作は、初恋だった兄の元恋人に偶然再会して大人同士として徐々に愛し合うようになる話。
じっくり、じんわり、ほのぼのとした雰囲気で、お話はかわいくていい。
他の収録作の三編も、高校生君たちの恋愛未満の淡い思いをやさしく描いたかわいいお話。
ラブっぽいシーンは表題作に辛うじてちょっぴりある程度で、全体に地味だけどほんわり。
この雰囲気も、ストーリーも、好きなタイプ。
でも中立なのは、ただ一点、
人物を斜めに描いたコマの多用。
そんな構図も、ごくたまにあるのなら別に気にもとめないと思うけど、一度気になり始めると、すごく気になる。
読んでいて、めまいしちゃって萌えられないので、ごめん、中立。

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「変わらなくていい」の言葉で変わっていく

自己変革度★3 ネコ耳度★1 イボイボ度(not大人の玩具)★5
あったか:ほんわか:はだか=3:2:0.01

 表紙のイメージ通りあったかい雰囲気に、ほのぼのと癒されました。萌×2というテンションではないのですが、何度でも読み返したいです。

◆六花さんとニーノくん(3編)
 できる兄と比較されて育ってきた新乃(ニーノ)20歳×兄の昔の恋人・六花(ろっか)27歳。不器用で無表情なニーノが、六花の言葉に少しずつ剥けていく話です。何でもできる兄に比べ、不器用で無愛想な自分を変えたいと思いながら変われずにいたニーノ。自分の良さを見てくれていた六花の「変わらなくていいよ」の言葉で自分を掴み、無理矢理ではなく自分の味をそのままに、ちょっとだけ変わっていくところに癒されました。前向きになれる関係は見ていて嬉しくなります。噂の兄が登場しても気持ちがぶれない2人が素晴らしかったです。年下らしく控えめに、無口ながらもじっとり詰め寄って行くニーノに萌えました。

他3編
◆チョコレートパフェと初恋チーク
 高校の先輩×後輩。人を好きになって、自分の事も好きになれる話。
◆窓辺のメ続きロディ
 疎遠になっていた小学校時代の友人への恋心に気付く話。
◆野はらのいばら
 気になる同級生にじわじわ接近していく話。1番続きが気になる2人でした。続きというかHしてるところが見たいんです。お願いします。


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