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小説家と家政夫(2)

shousetsuka to kaseifu

小說家與家政夫

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表題作小説家と家政夫(2)

仙石原,36歳,元小説家
日下部尚樹,21歳,家政夫

あらすじ

テクニシャンな隠れ肉食系作家×愛され魔性な家政夫のご奉仕メイクラブ生活、再び!

大学生家政夫・日下部尚樹が小説家・仙石原元の恋人兼住み込み家政夫になって1年が経った。
〆切前の仙石原は不穏になったりエロくなったりと行動が予測不能なものの、
尚樹の甲斐甲斐しい世話もあり、仙石原の仕事は絶好調。
ベストセラー作がめでたく連続ドラマ化することになり、仙石原は仕事で忙しい日々に。
ドラマの脚本家は仙石原の旧友でゲイの仁科。
酔っ払った彼を介抱した尚樹は、甘く添い寝を迫られてしまい戸惑いの顔を向けると
「そんな顔されたらエロい事したくなる」とカラダをいじられてしまい――?

※こちらの作品は書き下ろし連載作品となります。

小説家と家政夫2(1) 28ページ
小説家と家政夫2(2) 27ページ
小説家と家政夫2(3) 43ページ
小説家と家政夫2(4) 43ページ
小説家と家政夫2(5) 28ページ
小説家と家政夫2(6) 25ページ

作品情報

作品名
小説家と家政夫(2)
著者
梶ヶ谷ミチル 
媒体
漫画(コミック)
出版社
シュークリームPOP
レーベル
moment
シリーズ
小説家と家政夫
電子発売日
4.2

(5)

(1)

萌々

(4)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
21
評価数
5
平均
4.2 / 5
神率
20%

レビュー投稿数2

(5)を読みおわったところだよん!

今日 某電子本サイトで 小説家と家政夫2(5)出てました~
1もすきでずっと読んでましたが、2で出てきたサブカプの方がこれまた気になるー
脚本家の仁科(受け やや分別ある大人 でもきっと昔は入れ食い状態なはずなゲイ) 
と 彗星のように伸びてきた新人俳優 千葉怜史(いうこと全く聞かない大型犬 ドーベルマンほど怖くないし、でもラブラドールほど愛らしくないし・・うーん ちょうどいい犬が思い当たらない)。
仁科とやりたくて、めっちゃ頑張ってる千葉君
今回頑張ったご褒美をみずからもぎ取りにいったところで
終わっちゃったーっ くーっ 続きはいつだー
王道中の王道で、先もまったく読めちゃうタイプのお話しなんだけど、
先生の絵が好きなんです。
登場人物の書き分けが今一つ・・・な感じが少しあるし、前作の受けさんと見分けろと言われても
たぶん無理!ですが、なんか可愛くてやめらんない。
BL初心者むけかな。安心して読んでいただけると思いますよん!

1

あれ?

1巻は紙媒体で、2巻は電子版を買ってみたのですが…。

これは…、もしかして…。

「若手俳優と脚本家」では!?

先に買って読んでしまっていましたよ…。
遅咲きゆえに作家買いしようとすると、情報がうまく捉えきれなくてこんなこともあるのですね…。ショックだ…。あとこれからはあとがきをしっかり読もうと心に決めました。

「若手俳優と脚本家」にはこっちにはない描き下ろしがあるから!と思おうとしても、7ページに734円は高すぎて立ち直れそうにありません。
もしこの電子版を「小説家と家政夫」と「若手俳優と脚本家」の間の話だと思って購入を検討されている方は気を付けてください。

わたしだけか…。

1

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