ぼくが拾ったのは、ずぶ濡れの男のひとでした。

愛の果てから

ai no hate kara

愛の果てから
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×25
  • 萌3
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

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レビュー数
1
得点
36
評価数
13件
平均
3.1 / 5
神率
7.7%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
笠倉出版社
シリーズ
クロスノベルス(小説・笠倉出版社)
発売日
価格
¥890(税抜)  ¥961(税込)
ISBN
9784773087987

あらすじ

この幸せは 本物じゃないと わかってる
天涯孤独な少年・夏芽が川で助けたのは、記憶を失った紳士だった。
戸惑う彼を泉水と名付け、一緒に暮らし始める夏芽。
徐々に泉水は心を開き、いつしか二人は愛し合うように。
貧しいながらも幸福な日々。だが、それは儚い幻だった。
泉水が記憶を取り戻した時、幸せは音を立てて崩れた。
豪奢な館で再会した泉水は、夏芽が知っている泉水ではなくなっていた。
消えてしまった恋人の面影を追う夏芽は、向けられる冷酷な視線の中に、彼の苛立ちを感じて――。

表題作愛の果てから

泉水(東条馨)・東条家当主・27歳
夏芽・村の下働き・16歳

評価・レビューする

レビュー投稿数1

明治から大正へ

大正デモクラシー時代のお話でした

現代社会!?と勝手に思っていた私ですが
ちょっと昔のお話でした(;^ω^)

攻め様はお貴族さまで、強引な部分もあり受け様は振り回されます
受け様は、村の小間使いとしてその日その日を一生懸命生きている子です

あらすじのとおり前半は進みます
受け様は助けた攻め様のために小間使いとして一生懸命働きます
貴重な卵で卵焼きを作って食べさせようと夜遅くまで働いたりと・・・
記憶をなくした攻め様ですが、育ちの良さは隠しきれないようで
苦労して作った卵焼きをたべなかったり、
働いていた事を怒って、仕事を辞めろまでと理不尽だったりします

一生懸命な受け様と記憶をなくして苦しんでいる攻め様で
すれ違いな感じですが、お互い惹かれ合っていたようで・・・

記憶をもどしてから受け様を迎えに行くのですが
そこからも攻め様は不器用な方なようで、受け様は混乱してしまいます

最終的にはハッピーエンドですが、もう少し受け様を甘やかしてほしかったかなと思います(;^ω^)
時代がそうさせるのでしょうか

受け様のひたむきさを楽しみま続きしょう♪

7

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