セックスフレンズ

sex friends

セックスフレンズ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神14
  • 萌×27
  • 萌8
  • 中立4
  • しゅみじゃない24

231

レビュー数
7
得点
126
評価数
57件
平均
2.7 / 5
神率
24.6%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス Qpaコレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784801955882

あらすじ

「愛」とか「好き」は重いからいらない。
セックスで熱くなって、冷めたら終了。

仕事先で次郎が再会したのは大学時代の同級生、嘘だらけの経歴でかためられた「モデルの藤亜」。
口止めのようなセックスをしてから“そういう関係"に。

デリカシーがなく、言ってることの9割が出鱈目、尻軽で軽率な惚れっぽさ、至極どうしようもなく欠落した藤亜に、頭ではわかっているのにくやしいほど性癖がピタリと合致してしまい――。

知ってるのはこいつの"イイトコロ"だけで他はなにも知らない。
大注目作家・上原ありデビューコミックス!

表題作セックスフレンズ

次郎,広告代理店の社員,28歳
藤亜,大学時代の同級生でモデル・タレント,26歳

その他の収録作品

  • sex friend's after days(描き下ろし)
  • カバー下:漫画(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数7

デビュー作とは驚き!

ビッチは苦手なので私のなかではこのくらいの評価でも高い方になります。

最初こそ、何てやつだ!という、見た目だけは可愛いんだけど最低な受けの藤亜くんですがなんか話の端々に切ない感じが漂う魅力的な子です。そもそも、海外で飛び級して修士号を引っ提げて戻ってきたと言う実はめちゃくちゃ頭がいいと言う設定に弱い私。そんな子が欠けていると自分でも自覚しているものとか、愛を信用していない生い立ちとかいろんなものがちらちら見えて、そう言うものを何となく感じて付き合っている次郎の健気さがたまりません。

そして、そんな次郎だからこそ少しずつ気持ちが変わっていっている二人の関係が丁寧に描かれていて、一巻で完結なのに結構色々あったなと満足できる作品ですね。

0

萌えました!

表紙のイラスト、作品もあのままの雰囲気です。
あの感じがお好きな方なら、すんなり楽しめるのでは‥と思います。

私はといえば、美人なビッチ受けがそもそも好きなので、抵抗なくすっかり堪能しました。
まるまる一冊が同じCPの作品なので、読み応えがあって、よい意味でストーリーが長いです。
一見お尻の軽い受けが、節操なく‥という話しなので、エロばかりと思いがちですが、読み終えた後に、なるほど〜と腑に落ちます。ちゃんと繋がっているんです。とりとめがないように見えて、そうではなくて。
軽いだけの話しではなく、軽いだけの受けでもない。
攻めはさることながら、受けの攻めを思う気持ちも描かれているほど、ゆるくはないんですよね。
そこが萌えどころでした。

コマ割り?が細く、1ページに描かれている内容が他の作品に比べて多いように感じました。紙面がすかすかって表現がありますが、その逆です、余白が少ない。
作品が気に入れば、読み応えバッチリ。そうでない方にはもしかして読むのが大変に思えるかもしれません。
あっと言う間に一冊読み終えてしまう作品が多いなかで、連ドラを通して見たような充実感続きを私は感じました。
上原先生のすっかりファンになってしまったので、読み切りが掲載されてるopanoも購入。そちらもなかなかでした。

0

つかみきれない藤亜を健気につなぎとめる次郎

近頃テレビで見る、ジェンダーレス男子っていう感じな芸能人の受けでした。わたしはもともとジェンダーレス男子が好きなのでこの受けもその第一印象から好きでした。

たしかに、受けのつかめなさが目立つ作品で、共感できるかどうかは難しい作品かもしれません。
自分が恋心を向けるのはいいけど、恋心(というか執着?)を向けられるのは苦手、冷めてしまう……そんな感じの印象が残った受けでしたかね。私個人としてはその気持ちがわからなくはないので、全く共感できないわけではなかったです。

そして攻めは、受けが自分から離れていかないように気を張っている。あまりにも奔放な受けで攻めが不憫に思えてきます。私はそこも好きだなと思いました。えちシーンでは受けのふにゃっとした感じが好きだったのですが、えちシーン以外ではどちらかというと攻めに萌えたような気もします。ずっと気を張っていて、けなげで、たまに受けをあきらめようとしたりもしているけど、やっぱりけなげにつなぎ止めようとしていて。

終始受けの奔放さ、緩さは残っているようですが、攻めに対する心情は確実に変化していました。それが会話の中で少しずつ透けて見え続きてくるような描かれ方で、掴みきれない受けだからこそ、その心情を考えながら読むのが楽しかったです。
エンドでも両想いラブラブに落ち着いたか、と言われると、う~ん?という感じなので、そこでも好みはわかれると思います。

あと他の方も描いているのですが、登場キャラが多いのです。
いろいろな人間とのつながりが描かれて、芸能界にいるっていうその雰囲気にも魅力を感じて、この一冊だけでは彼らを堪能しきれなかった気がしています。商業でも同人でもいいからもっといろいろなかかわり方をするところが読みたいと思いました。

5

キレイで上手い、けど非常に萌えづらい…

デビューコミックスでありながら、
コミックス発売と同時にドラマCD制作決定が発表!ということで、
よほど期待できる評判のよい作品なんだろうと思い、
発売当日に買ってみたのですが…
こんなにも共感しづらく萌えづらいキャラ & 内容で大丈夫なの……?
と、正直心配になりました。

レビューを書くために再読する気にもなかなかなれず、早2週間…
どうにかこうにか、やっとレビューです (;^ω^)


年齢・性格・経歴などを詐称しているモデルあがりのタレント、
この受け(表紙の子)が、どうにもビッチで性格がよろしくないのです。

6年ぶりに再会した大学の同級生(攻め)と、
年齢等の詐称の口止め & 酔った勢い~という感じでエッチ、
その後はセフレ状態。
でも受けは、自分とライバルと言われているタレント(男)に片思い。
だけど、その片思いの相手と一緒に飲む機会があって、
思っていたような男と違うと感じると、
場のムードをぶち壊す発言をかまして逃げて、
それでいて、失恋した!と被害者ぶって攻めに縋ってエッチ。

他にも、攻めの家に男の子を連れ込んでエッチ続きしようとして、
攻めが帰宅して見つかっても全然~~悪びれず、
しかもその相手がネコだったので、攻めにヤってあげてとお願い。
結局、目隠しはするものの、
受けの前で、攻めは他の男とエッチしてあげます。

受けは、自分のことなんて眼中にない…そんな攻めがいいんだとか。

その後も、普通に攻めとエッチする仲を続けつつ、
仕事先で会った行きずりの外人に受けの方から声をかけて、
(エッチ前の準備入浴中に、攻めと携帯で話したりもしながら)
複数プレイを楽しんだりも。

受けがそういうことをする理由、それはもちろんあるんですが、
あまりにサラッと描かれているだけなので、共感は難しく、
受けの奔放なビッチぶりばかりが目に付く感じでした。

結局は、惚れた弱みで攻めが受けに気持ちをぶつけて、
その伝え方が、単に「好き」じゃなくて、
受けのことを分かってる、理解しようとしているからこその言い方で、
そこまでしてくれる攻めに、ごまかしつつも受けも堕ちたよう。
(ちょっと分かりづらいけど…)

絵はとてもキレイだと思うし、
エロシーンがすごく多いのに、どこか淡々とした描かれ方でもあって、
それでいて、コミカルとスタイリッシュが共存してもいて、
なんだか映画を観たような感覚で本を閉じました。

とても上手い作家さんだと思います。
思いますが、メインのキャラクターに愛着を抱けないと、
わたしはどうにも萌えづらい方なので、
残念ながら、全くと言っていいほど萌えられなかったです。

でも、違うタイプのキャラのお話なら、是非読んでみたいな。

15

読むのがしんどかった

表紙が綺麗で購入しました。
ただ、ストーリがほんとよく分からない……受けが闇持ち?愛とかそういうのが無理?みたいな雰囲気出してるけど、よく分からない……とりあえずハピエンみたいだけど、何が問題だったのか、何がハッピーエンドに繋がったのか、そもそも何がしたかったのか色々分からなくて頭がこんがらがってしまいました。多分わたしの頭が悪いせいもあるのですが(笑)

受けがひたすら華奢で女性体型でくねくねしてて、今流行りのジェンダーレス男子?のイメージなのかなと思ったのですが、あまりに女の子過ぎて。そこも個人的にちょっと……という感じでした。

あと、受けの派手なイメージの演出の為かもしれないけど、ウェーーーーイっていうかなんていうか……ガヤガヤしてる表現がなんかな〜〜……やかましいというか。このキャラクター(アイドルとかモデルとか)必要?と思ってしまうキャラクターもいて。

そして何よりも、受けを愛でる傾向にある自分が、こんなに受けをキャラクターとして好きになれないのが珍しい…。なんか攻めが不憫。不憫。モヤモヤしてて見どころのエロもジト目で読み流してしまいました

ただ、電話続き中に口でするのは好きですww

ドラマCDも決まっていてすごく期待してた分、がっかり感があったのでファンの方や先生ご本人が不快になるようなレビューになってしまったかもしれないけれど、色使いとか華やかで、性癖のツボを刺激するシーンもたくさんあるので(笑) 、これを読んで上原先生のファンになる!という方もいらっしゃると思います。

ただ、個人的には合わなかったかな……次回作を期待してます。

13

すごいエロかった……

スタイリッシュで綺麗な絵柄なので、エロの分量が多くてもそんなにエロくなさそうなどと、偏見でした…。
ビッチでいろんな男と関係を持つ受けがほんとにつかめなくてかわいい。
そんな受けに翻弄される攻めのキャラが何となく読めなくて、どうなるんだろうと読み進めましたが杞憂でした。

複雑に絡まったお話のエッセンスが最後、ふたりの両想いという地点で結びつくので読後感が良かったです。
両想い?になってからの二人のエロは素晴らしかった…。
絶倫巨根とビッチのカップリング最高。
受けがビッチだから攻めはマーキングするようなセックスをするのかなーと思うと甘々ですごい萌えた。
次回作もエロエロだといいな…。

6

タイトル通り!

綺麗な絵だったので思わず買ってしまったが、内容はタイトル通りでした。
8割くらいはHしてような気がする‥あまりにHが多いと読む気が失せてしまうのは何故だろう、皆無ならそれはそれで寂しい気がするのに‥
一応両思いではあるみたいですが、受けが嘘つきで、ちょっと勝手がいい人だと、感じました。
攻めに自分以外ともHさせて、その現場を見たいって気持ちが分からない、まぁ性癖なのかなぁ
絵が綺麗だからHが多めが好きって方にはオススメですよ。

10

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