ぼくらのBL実践事変

bokura no BL jihen

ぼくらのBL実践事変
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×29
  • 萌8
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

288

レビュー数
7
得点
90
評価数
25
平均
3.7 / 5
神率
24%
著者
ハシモトミツ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784040656786

あらすじ

「直哉のおっぱいの魅力を表現するには1乳首最低35手かかる」

売れない漫画家の朝陽は担当編集の桐島からBLマンガを描かないか、と提案される。
はじめてのことに戸惑うも、ネタを探しているときに中学のときに幼馴染の直哉との間に起こったある“出来事”を思い出す。
それを桐島に話したところ、直哉と自分をモデルにしたマンガを描くことになってしまい――!?

コミュ障鈍感な漫画家×コミュ力鬼な幼馴染のハイテンション・こじらせラブ★

表題作ぼくらのBL実践事変

一ノ瀬 朝陽(鈍感で人見知りな漫画家・直哉の幼馴染)
結城 直哉(ピンク乳首のサラリーマン・朝陽の幼馴染)

その他の収録作品

  • ぼくらのコミックス完成祝い(描きおろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数7

両片想いが、可愛らしい……!!

Web連載時から、楽しみに読ませて頂いていた作品です。

両片想いで なかなかくっつかない2人が、とてももどかしいです!!

直哉くんの乳首に対する熱いこだわりを語る場面。
クスッとしつつも、漫画家としてのプライドを感じることが出来、好きです。

それにしても……
「1乳首最低35手かかる」
は、声に出して読みたい日本語ですね!!

全体的にテンション高めで描かれるこの作品。
いつでも気軽に読むことが出来、笑顔になることが出来る……
ミツ先生の魅力が詰まった1冊だ、と感じております。


恐らく装丁の問題かと思うのですが……
ノドの部分にあるフキダシのセリフが、とても読み辛かったです。

この作品に限ったことではありませんが、Webからコミックス化される際には「ノドの部分に当たる場所に配置されたフキダシは、位置を調節する」等の対策が成されていると、有り難いですね。

0

BL作家によるBL実践物語。こういう設定好きすぎる。

ハシモトミツ先生のちょっとえっちなラブコメが大好きです。
BLは息抜きでもあるので、明るく楽しい気分にさせてくれる作品は大歓迎♡

売れない漫画家の朝陽は、担当からBL漫画家への転向を持ちかけられます。
BLのことがよくわかっていない朝陽(と担当)はネタに困った挙句、朝陽が学生時代に経験した幼馴染の直哉とのちょっぴりエッチなエピソードにヒントを得て、「朝陽と直哉の実録BL漫画」を描くことに。
そのため直哉が一人暮らしをする東京に行くことにした朝陽は、直哉からの提案で同居することになるのですが…

実は学生時代に性欲からくる好奇心で、セックスしようとして未遂に終わっていた2人。
以来朝陽は直哉のことが気になって仕方ないものの、それが恋だとは気付いていません。
それを担当から「それが所謂ボーイズラブです」と指摘され、やっと“好き”に気付く朝陽が鈍感で可愛すぎる!

そんな2人の同居生活では、朝陽が直哉をモデルにしたBLを描くことが早々にバレてしまうも、出て行けと言われることも、引かれちゃうこともなく、逆に創作に協力的な直哉。
意識しちゃってタジタジな朝陽と、スキンシップを仕掛けてくるノリノリな直哉の微妙な距離感が楽しい♪

モデルとして下着一枚でえっちなポーズをしてくれたり、抜き合いっこをしたりと、スキンシップは増えていきますが、これまでの関係を失う怖さから気持ちを伝えられない…そんな幼馴染同士のじれじれが続きます。

BL漫画家によるBL実践とか、そういう実践モノって、もうテーマ自体が大好きなんですよねー。
作品全体が『朝陽の描いた実録BL』のような形になっているのも楽しかったです♪

「ヘタレ攻め×わりと積極的な受け」の組み合わせで、基本的に男らしくて強い攻めが好きな私にはハマらないかな?とも思ったのですが、最後には男らしく告白する攻めの姿や、健気で可愛らしい受けの姿も見ることが出来たので満足です♪
そして、両方とも一途でウブなタイプなので、ほのぼのした幼馴染モノとしても、じれじれした両片思いモノとしても、楽しく萌えさせていただきました。
エロも可愛らしく、直哉のピンク乳首が最高でした♡

最後に。
担当編集の桐島がすっごく良キャラ&良編集でした!
真顔でシレッと毒舌をぶっこんでくるタイプのお方なんですが、最後の方は完全にSっぷりを発揮して、ヘタレでちょっと抜けたところのある朝陽にビシビシと鬼対応決めてくれて楽しかった〜〜♪
ほのぼのした雰囲気の中にピリリと効いた山椒のような役割で、よいアクセントになっていたと思います。
やっぱ脇役大事!!!

3

愛しさも切なさも感じるラブコメ

大好きな両片思いですよ((o(^∇^)o))萌え感ハンパないラブコメ!
しかも攻めはBL漫画家で、自分達の事を描いてるんですから…実録!!!

BL漫画家の朝陽(攻)の妄想や独り言が凄くて笑、幼馴染の直哉(受)にぞっこんなんですよねー!可愛い!!まぁ恋心を自覚したのが朝陽の担当 桐島さんが諭したからで、今まで無自覚かよっ笑!って思いました(゚ω゚)朝陽ばっかり萌えてるのかと思いきや、実は直哉のが昔から朝陽が好きだったと!直哉は拗らせてました笑。
朝陽が直哉を意識し始めたきっかけは中学で、ちょっと直哉には切ない過去。直哉は既に好きで、煽るようにちょっと仕掛けたんですが、朝陽の態度に一方的に傷ついてしまい、以後恋心に蓋をしていました。朝陽はそんな直哉の気持ちには気がついていませんでしたが、その辺りから意識し始めちゃったんです。結果的には朝陽へのアプローチは出来ていたことになりますが、それでも苦い過去だってことは直哉の表情から伝わり、切なかったですねぇ。

朝陽の編集担当 桐島さんがなかなか面白い人で、2人を面白がっていながらもお膳立てのようなことしてくれるし、私はすっごく好きなキャラです\(^o^)/

親友だからこそ、近い距離だからこそ、その関係を変えることって勇気が必要です。踏み出していいのか、拒絶されないだろうか、嫌われないだろうか。誰しもが恋して感じるキュンキュンする幸福感と、臆病になる恐怖心、どちらも感じることが出来ました。少し泣けてたくさん笑えたハッピーになれる作品です( ^ω^ )v

1

拗らせおさななは最高!

崖っぷち漫画家の朝陽がひょんなことからずっと好きだった幼馴染との実録BL漫画を描くことに......。
ラブコメとして最高すぎる設定と、受けの直哉のまあかわいいことかわいいこと。

学生の頃に一度だけした抜きあいっこのせいで拗らせまくりの2人。まるでなかったことかのように振る舞う直哉もそれに傷つく朝陽も、あまりに焦れったすぎる(笑)

自らポーズモデルになってくれたり、挿れてみる?と聞いてきたり、遂にはコンプレックスに感じているピンク乳首を黒くしたくていつもいじっていたり......スケベイベント起こりまくり!あまりのエロかわいさに朝陽が動揺してしまうのも自然と頷けます。

担当編集の桐島さんも大変いい味を出していてめちゃめちゃ面白かったです。話数の切り替わる前ページが扉絵ではなく名(迷?)言集だったり、カバーを外すとネームのようなものが描かれていたりと拘りの感じられる作りでした!♡

気持ちが繋がってからのエッチシーンはバカなのか?というレベルでやばいです(褒めてる)このCPかわいすぎます......私も萌えの過剰摂取で死にそうになりました(笑)

これからもずっと仲良しでいてほしい2人でした。メイトの特典もあるあるネタ(?)だったのですが、ギャグに振り切っていて大爆笑しました!

0

1乳首に最低でも35手を掛けるBL作家の愛

軽く楽しもうと休憩がてら読んだところ、めちゃくちゃ面白くて癒されました!
なんだかニヤニヤ、キュンキュン、萌えまくりのBL実践にハマりました~~~。

あらすじの「直哉のおっぱいの魅力を表現するには1乳首最低でも35手かかる」を、
ふ~~んと軽く流していたんですが、実際の流れで見ると熱が違う!
乳首推しするだけのことはありましたよ。
直哉のピンク乳首は、そりゃ~1乳首35手は必要ですよ~えろカワイイんです。


売れない漫画家でコミュ障で鈍感な朝陽と、コミュ力抜群のリーマン直哉は幼馴染み。
BL実践マンガを描くことになった朝陽は直哉と同居、直哉に内緒でネタ作りに勤しむ。
元々直哉に気持ちのある朝陽…最初は内緒にしていたBL実践漫画だったけど、
修羅場や担当編集の桐島も絡み、直哉もアシスタントで活躍。

直哉が初めから積極的だと思ったら、実はずっと朝陽に片思いしていたんです。
今時の若者風な担当編集の桐島が何気にスゴイ奴で、
適当なアドバイスや提案がイイ感じであたり、ツッコミも適格。
しかも、二人それぞれの気持ちも知っており、打算含みで二人にアドバイスしているツワモノ。
同人姉の餌食になり鍛えられたアシ能力も発揮していて、
どんどん朝陽がBL作家として育っていくのも、読んでいて面白いです。

拗らせた二人の想い、BL実践マンガが好調に進むほど拗れていく様子がまたせつなくて…
もちろん大活躍の桐島さんですよね。
ありがちですが、嫌味じゃない展開と面白さに
グイグイ引き込まれて読み進めていく感じがよかったです!

そして、受けの直哉の艶っぽさと色っぽさにやられました!!!
積極的なのに萎えない色気と可愛さ…グイグイ押してくる表情がいいんです。
朝陽は直哉の乳首が好きすぎるんですが、直哉はピンク色の乳首がコンプレックス…かわいい。
コキあいで無意識に乳首を弄った直哉…たくさん触ったら黒くなると思って、その内よくなって…と、
自分で乳首開発済みを告白。そのエロさに、もちろん朝陽は煽られてました。

気持ちが通じ合ってからも、誘うのは直哉。
シャツの胸のボタンだけ外して乳首をみせて眼を逸らして「触っていいよ」と赤らむ…エロっ!
朝陽の事をほんとうによく解ってらっしゃる!
翌日の朝…あれだけ積極的だった直哉が、朝陽をみて恥ずかしがるのもかわいいなぁ…。

後日、酔った朝陽の破壊力もスゴイ!甘えん坊…寸止めで寝落ちされ固まる直哉もウケる。
この二人は本当にかわいいです。。。癒されるわ。

そして、無事に出来上がったコミックスに祝!
帯をみてBLあるあるに笑いました。
優秀な担当編集桐島が考えた宣伝文句はもちろん…「1乳首 最低 35手かかる!」…絶対買う。

3

こんな実録があったなら

大好きな幼馴染、直哉とのBL実録漫画を描くことに
なったコミュ障で漫画家の朝陽。

ばっちり両想いなのにふたりとも極度の奥手で、
慎重さが邪魔をして全力ですれ違うさまは
BL王道の両片想いのソレです。
朝陽、無自覚ながら身体を張って表現、
体現しています。

気持ちを伝えるのは怖いけど、直哉のピンクの
ぷるつや乳首に悶々としたり、ベッドでふたりで
抜きっこしてイチャコラしてて…

それでもお互い気づかんのかい!!ってね(笑)
ええ、このじれプロセスこそよきかな…

当て馬ではないのですが桐島の立ち回りが
素晴らしくて、テキトーそうなアドバイスが
的を射すぎているし、いいかんじの放置具合も
焚きつけ方も担当編集としてもふたりの恋を
見守る(面白がる)ポジとしても大変優秀でした。
朝陽(仮にも先生)に対する態度が横柄すぎ!

直哉のいたずらっこみたいに煽る笑顔も、
ふくれ顔も、カワださな服を着ちゃうところも、
酔って甘えたになっちゃうところも…
このかわいさの罪は懲役300年で足りるかな〜(笑)

朝陽が直哉を想うがあまりにちょいちょい
繰り出す迷走したセリフが面白かったです。
ふたりとも生涯の伴侶(重い(笑))としてお幸せに♡

1

じれったさたっぷり

連続で2度目の連載打ち切りとなった漫画家朝陽が、後がなくなり担当編集に誘われるがままBLレーベルへ。
BL移籍第一弾作品は「幼馴染との実録漫画」!

見事なまでの両片想いの二人。じれったさは半端ないですね。
お互いの気持ちを唯一知っている担当編集がクズな適当野郎な為、キューピットになるわけでもなく邪魔するわけでもなく「めんどくさがって何もしない」というベストはポジションだったにもかかわらず、終盤で直哉が朝陽を好きだと言うのを朝陽本人に伝えちゃう。。。
個人的に、両片想いの理想はお互いの感極まった発言に「え?」「え?」ってなってやっと気づくってお決まりのパターンが好きだったので「えー言っちゃうの?」ってなっちゃったけど、まぁ、あそこまでこじれたらめんどくさがりでも口出しちゃうかぁ(笑)

でもなんだかんだで・・・主人公カプより担当編集が一番好みのキャラだった・・・かな♡

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