食べてもおいしくありません

tabetemo oishikuarimasen

食べてもおいしくありません
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神46
  • 萌×236
  • 萌8
  • 中立5
  • しゅみじゃない1

11

レビュー数
17
得点
403
評価数
96
平均
4.3 / 5
神率
47.9%
著者
山田2丁目 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥712(税込)
ISBN
9784799743164

あらすじ

人間の方が希少な鬼の世界。
生物的にも社会的にも弱者である「人間」である日和は、
付けツノをし鬼ぶった生活を送っている。
しかし、よりによってハイスペック鬼の穂高に、
「ヒト」であることがバレてしまった…。
鬼を惹きつける厄介な体質で、危機的状況!?
抗えない本能と快楽の行方は――

表題作食べてもおいしくありません

穂高,巨ツノを持つ鬼,高校生
日和,鬼の世界で希少な人間,高校生

その他の収録作品

  • なかなか大きくなりません(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)
  • 電子限定描き下ろし

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数17

なぜ、こんなにも面白いのか

最高でした。

攻(鬼)喰わせろー
受(人)えー…
結局喰われる
受(人)気持ちいい…でも好きって言ってくれない
攻(鬼)他の奴に喰われんなよ(ややキレ気味)

だいたいこんな感じ。
1冊まるまるこんな感じ。
あとは男子高校生の日常的なものをふわっと漂わせているだけ。

なのに、なぜ、こんなにもおもしろいのか。
シンプル アホ イズ ベスト。

まず序盤に、
巨ツノってなんだよ笑 オニみってなんだよ笑 となります。

よくわかんないけど、きっとすごくドキドキするものなんだろうなぁ
という子供のような好奇心を読者に抱かせながらも、作中のエッチは結構激しくてそのギャップに引き込まれます。
空き教室でとか、屋上で、とか一見ベタに思いきや、鬼と人だからベタじゃないです。
切迫感ある執着攻めと流され上手なアホの子受のやり取りがまた可愛くて。

受は普段は冷静な今時の子なんですけど、
攻の穂高といるときは常にテンパり自爆気味になるんです。
このギャップがたまらない。
完全に二人の世界です。
それをのぞき見できる読者の幸せよ。

攻は頑張って「ちゅき笑」って言ってくれるんですけど、「ちゅき」じゃだめなんですって。「好き」って言ってくれないと笑
そこまで気にしていた受がぴゅわ過ぎて悶絶しました。

ちなみにエッチしちゃう解説が、「鬼に襲われると防衛本能で快楽物質がでるから」らしいです。
そんなシンプルな説明で…十分ですね。
ごちゃごちゃ言わないで喰わせとけ!ってなります。

え?うそ?もう終わり?
で、結局巨ツノってなんなんだ??オニみって?
…よくわかんないけど、二人が幸せならいっか。という爽やかな読後感。
この新感覚をぜひ体験して欲しい。

これだけのシンプルな素材でここまで調理できるのは本当にすごいです。
卓越したラブ・エロ・コメディのバランス感覚に脱帽です。
文句なしの神評価です。

1

巨ツノ オニみ !

発売時は特別気になってはいなかったのですが、
こちらでみなさんのレビューを拝見し、
読みたくなったため購入しました。

オニが全体の9割を占める世界の、とある高校が舞台です。
巨ツノでオニみあふれる男らしいオニの攻と
平凡な人間の受のお話で、
攻がまた受に執着してて可愛い可愛い……。
よくある、
攻「アイツから良い匂いがする〜」系ですが、
オニと人間っていうのはまた新しいパターンだなと思い面白かったです!!


個人的評価
ストーリー ★★★★★
登場人物 ★★★★★
エロ度 ★★★★☆

高校生が主人公なのでとにかく可愛かったです。

0

穂高オニみありすぎ

この発想力に脱帽です。
ひねりのあるストーリーではないのですが、キャラや設定が加わることによって非常に面白くなっています。
また、表情や吹き出し外のセリフも可愛くて良かったです。

鬼の世界では貴重なヒトである・日和が巨ツノ鬼の穂高に見つかり、捕食されるお話です。
捕食といっても、日和を噛んだり舐めたりキスしたりHしたり…そういう感じです。
あきらかに穂高は日和が好きで食べているのに、穂高は全然自覚してない。
最後は無理矢理?好きと言わされちゃって、そしたら好きが止まらなくなって…可愛すぎか。
まぁ、そういう日和も相当前から穂高が好きですよね。

読み終わりは、もっと読みたくて仕方なくなります。
全然足りない!
日和の兄も気になる存在だし、スピンオフでも続編でもいいので期待したいです。

2

つんつん巨ツノ

繰り返して読んでしまいました。

ヒトと鬼の世界ですけど、ヒトは最早、存在さえレア!
日和は、貧ツノの体でヒトであることを秘して過ごしています。でも巨ツノの穂高にばれちゃった。

ヒトの放ついーい匂い。穂高は巨ツノだからより敏感!
日和を抱きしめてクンクン嗅いじゃう!

よく、題材になるフェロモンですが理性が飛んじゃうすごいものなんでしょうな


鬼になって嗅いでみたい❤

穂高のツノが日和の匂いで反応して大っきくなるのもよろしい。
穂高の穂高ももちろん、比例しますね!

対して、ヒトである日和は生命危機から快楽物質が放たれ、より鬼には美味しく、日和にも快楽をもたらし。

捕食が止まらなくなっちゃった穂高のぐいぐい攻めは、素晴らしいよ!
捕食されちゃった日和も、とろ顔可愛いんだよ!

日和が、おやつ感覚で舐めたり、囓られたり。
えっちで、更に双方の満足感アップしてます。


好きと言わなかった穂高の、好きと言い続ける快楽をまとった圧ね!
日和がんばれ~!

まだまだ鬼とヒトの世界がみてみたいな~と思っております。




0

設定から面白い

シンプルにすごく面白かったです!
ヒトの日和は兄から悪いオニにヒトだと知られれば食われるのだと聞かされ、貧角のオニだと偽ってきた
けれどオニの穂高に自分がヒトだと知られ少し食べられて(キス)しまう
おやつ感覚で噛まれたりなめられたり……そして流される受けがまた可愛い

興奮すると大きくなる角、オニに食べられると防衛本能で快楽物質が出るヒト、ヒトに捕食(噛まれる)されると我慢出来なくなるオニ……という萌える設定盛りだくさん過ぎやしませんかね?好きです大好きです

他にも好きと好きじゃないの攻防であったりだとか独占欲と補食欲の違いがわからなかったりだとか読んでて本当に萌えるのでおすすめの1冊です!

1

人外(高校生の鬼と人間?!)と思って躊躇したけど、読んだら萌えた

普通に高校生活しているツノの大きい鬼と人間(ほとんど鬼で人間は珍しい)のお話。巨ツノと貧ツノってwやっぱ巨ツノは巨根なのかなと思いながら読み進め。
あんまり人外もの好きではないんだけど、山田二丁目先生なので期待して買ってみたたら、やっぱりおもしろかった!
キス描写とかなんかとってもエロいし、「好き」という言葉だけでは足りない独占欲!本人気づいているのかいないのか。もどかしくてかわいくてエロい作品だった!

1

オニ×ヒトの捕食BL!

山田2丁目さんって意外と?ファンタジーものが多いですよね。
現代社会にとけこむ吸血鬼や魔王の末裔……
今回は鬼が9割を占める世界のお話です。

鬼にとってツノは触られたくない、触ったら殴られてもおかしくないもの。
また、ツノが大きいほど鬼の本能が強く、カーストも上に位置するようです。

そんな世界で受けは人であることを隠し、貧ツノとして生活しています。
しかし、ひょんなことから巨ツノ攻めにヒトであることがバレて……そこから始まる捕食と言う名のキス!エッチ!独占欲!

友人からはマイペースでいつも冷静だと思われてる受けですが、攻めの前では結構なアホっこ具合で可愛いです(笑)

攻めは、少し威圧感のある男前強引攻め。
受けの名前が日和(ひより)なので、強面な攻めが日和日和言っているのがなんだか可愛くて和みました。

脇キャラも何人かいて、その中でも1番心惹かれたのが受けのお兄ちゃん!!
登場した瞬間からこれはスピンオフ出るかな!?と期待しました。
登場シーンとしてはかなり少ないのですが、お兄ちゃん……好きです……。
油断してたら眼鏡かけて登場してきたので完全にやられました。好きです。

お兄ちゃんは大好きなんですが、
作風なのか、私の読解力が低いのか、山田2丁目さんの描かれるキャラクターって何を考えてるのか分からないことが多い気がします。私だけかな?
今回は攻めがそうでした。
そこがまた魅力なんだろうなと思いつつ、私的に「これくっついたの?」「これ好きってこと?」と言った感じでちょっともやもやが残ります……。

テンポも良くて設定も面白いしエロも楽しめるんですが、いまいち作品に入りきれず。
感覚や好みの問題だと思うので、萌えられない自分が悔しいです。

でもお兄ちゃんのスピンオフが出たら買います!!!!!!

1

オニみにハマりました

いやあ〜、面白かったです!

オニが9割、ヒトが1割と混在する世界。
オニの「ツノ」はまるで局部扱いで、許可なく
触れられないようなデリケート部分。
大きさは個人差があり、興奮するとおっきくなります。

寡黙で強面、巨ツノのオニの穂高にいい匂いが
すると迫られ隠していたヒトであることがバレて
しまった日和。

オニとヒトとは、ヒトがオニに食われる関係性。
ということで。

穂高はとにかくいい匂いの日和を嗅ぎ、キスをして
舌を吸い、舐め、いろいろなところを噛みまくります〜。
これらも『食う』なんですが、
どんどん行為はエスカレートしていき、
真骨頂の『食われる』とはまさに、はい、ソレです。
それはもう興奮ぶっちぎりの穂高にがっつりと
食われて(抱かれて)おります。

穂高の日和への想いは「好き」を遥かに超えて
オニらしく?ちょっとおっかないですが。
日和にせがまれ言葉にし始めたらまあ止まらない
「好き」の嵐がすごかった…!
もう勢いが、キスが、表情がエロい…!!

穂高のオニみに、おかんさ(笑)にすっかりハマり
日和のちょろいのに実は繊細なところにきゅんとして、
ふたりのおもしろやりとりや脇キャラにたっぷり
笑わせていただきました!

3

このオニ、大好きなやつでした!

山田2丁目先生の描く、強引な執着攻めとカワイイ天然受け作品が大好きなんですが、
この作品は個人的な萌え要素がたくさん詰まっていて、ずっとニマニマしっ放し><

無自覚な執着攻め、独占欲、抗えない本能、匂いクンクン、ぺろぺろ、はむはむ、二人の秘密、
一人グルグル葛藤しつつもちょろい受け、やっぱり快楽に弱い流され受け、
なんだかんだとカワイイ受け、体格差…数え上げたらキリがないほどの萌えです。
新しいオニワードも萌えまくり…巨ツノ、貧ツノ、ツノ痛、オニみ、デリケートなツノ扱い。

ヒトをくうとツノ痛(成長痛のようなもの)が和らぐ巨ツノのオニ穂高、
ヒトである日和をくうことを早弁と呼び、休憩時間の度にチュウチュウ、ぺろぺろ、はむはむしている。
オニにくらわれるヒトは快感物質がでるため快楽に流され抗えない…
ツノ痛がなくなっても日和に執着する穂高に対して、気持ちがグルグルしている日和。
無自覚な執着を認めない穂高とのやりとりが、どこかズレていて、もどかしくて面白い!

なんといっても日和がカワイイ>< ずっとカワイイ愛され受けですね~。
バックハグで羽交い絞め状態の捕食キス…このシーンが何度も拝めるんですが、
穂高にグダグダにされながらも、予鈴がなると何とか逃げていく後ろ姿がカワイイ!
穂高に捕食され、快感に流されながらも抗おうとする、心の葛藤がいいんですよね…。
何度か掛け違いのようなせつなさはあるんですが、基本あまあまイチャイチャで、
ずっとカワイイが見ていられる美味しさです。

そして、無自覚だった執着と独占欲を認めたあとの、穂高の溺愛っぷりは堪りません><
直ぐに好きと言えず「ちゅき」と返すオニ穂高にオニみなし。
好きよりも重い穂高の感情を知った日和、うれしいよりも恐怖が先かな?
穂高が一度「好き」と口にしてからの連打もよかった…日和が口で口を塞いで攻防するかわいさでした。

何度も登場したアメですが、ヒトのオイシイ匂いが極甘ミルク味なんて、そりゃ舐めたくなるわ!
日和に練乳をかけて舐めるイメージ…穂高は日和をこんな風に感じてるんですね~。

山田先生作品は、脇キャラの扱いの面白さも好きなんですが、
今回一番ヒットしたのが、巨ツノのオニ空井のエピソード。
日和の匂いに気付きかけて穂高が空井に教えたアメ…
「後日、通販で購入して彼女に大量のアメを渡してキモがられ振られるのだった。」
嬉しそうな笑顔が悲しくみえる面白さが、じわじわくるんですよね~こんな感じの小話が好きです。

日和のお兄さんが何気にイケメンで、オニシリーズありませんかね?
ヒトが攻めもありですよね…見て見たいな。

※シーモア購入:修正なし。2度最後までするシーンはあるんですが、局部が気にならない描き方。          修正を意識させないエロ描写の上手さに感服です!
神よりの萌×2です。

4

これは、エッチなメタファー。エロ可愛い、笑う世間は鬼ばかり⁈

ツノというのは、アレなんですね〜。っていう。
まぁ、メタといってもそのものズバリ。巨ツノ、貧ツノ、などと評してるあたり、もぅ言っちゃってる‼︎
感じると大っきくなっちゃうし⁈ なかなかのエロ器官ではあります。

どういうわけか ヒトが淘汰され、渡る世間は鬼ばかり⁈になっている世界。
ヒトにとっては、鬼にバレると食われてしまう…という、いやその食われるってエッチの意味な。
その名も可愛い日和は、巨ツノの穂高にヒトバレしてしまい、キスを貪られる事になる‼︎
これがまた‼︎ 本当に濃厚なキスをかましてくる‼︎
いくら鬼が蔓延するというこの世界でも、キスはキス。
そんなに貪られれば、感じてしまう。身体から落とされそうになり、『これは恋では⁈』と気付く日和と、「いや、食いたいだけだから‼︎」と 謎に否定しまくる穂高。
フツーなら「セフレか‼︎」とキレるところだが、日和がおめでたいのか 「好き」を認めさそうと躍起になったり。落ち込んでみたり。浮上したりと七転八倒する。それが可愛い!あ〜可愛い♡
穂高の方も、常に日和の甘い香りに煽られて、自分だけのモノにしたいと独占欲剥き出しで迫る。
いや〜もぅそれは恋だから‼︎ 観念しろよ‼︎ と ツッコミたくなる。
逃げる日和、追う穂高。これは食欲(実際は性欲)をかけた鬼ごっこなのだ。
迫られれば 嫌と言えない、穂高の顔面力の強さもいい‼︎ イッケメン♡
日和がどこを舐めても甘くていい匂いなのもエロくていい♡
キスばかりか、結局何もかも食われてしまう‼︎‼︎

幼ない頃から、ヒトバレすると良くないと言い聞かせて来た日和の兄はヒトなのか、鬼なのか。
今ひとつ分からないところとか。鬼み(‼︎)溢れる鬼じゃないと、ヒトに反応しないとか。
いくつかモヤッとする、そこ詳しく‼︎ と聞きたいポイントはあるけれど、全体に笑わせてくれて
キュン死にさせてくれました。いや、楽しい♬ なかなかツノに触らせないという鬼族だけど、
アレは何か、エッチ器官だからなの⁈っていう、妄想も捗ります。日和にいつか舐めて頂きたいですね♡

5

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