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tabetemo oishikuarimasen
ずっとずっと気になっていて、やっと手に入れる事が出来ました。
本当にサイコーでした。
まさか『鬼』がふつーにいる世界だなんて!
本当に面白いっっ。
そしてエロい♡
巨ツノの『攻め』
ツノ無し人間の『受け』
上手いわ上手いわぁ~~~♡〜٩( ˶´ᵕ`˶ )۶〜♡
巨ツノの鬼には、甘い甘い食べて美味しい美味しい『人間』が不可欠。
そんな折に出逢ってしまった二人!
『受け』に死ぬ程恋してるのに、それが解らない『攻め』
きっと恋愛感情とは無縁で生きて来たんだよね。許す許す。最後は認めまくってエロくて凄いもぉーん♡。
そしてやはりねS〇Xしてる時に、『攻め』のお尻を見たい派党にとって、こちらのカットは希少です☆*ヾ(-∀・*)*+☆ハァハァ。
巨ツノの攻めだから、ガタイもいぃのぉぉーー。別に受けが小さいとも華奢でもない、普通の体型なんだけど、巨ツノはいぃねぇー。
足の間に受けを挟み込んでスンスンするのも萌えだし、攻めてるお尻がお尻がぁぁぁ。
眼福でございました。ご馳走様です♡
甘い匂いがする人間を鬼が食べるお話です。
オメガバースのフェロモン的な設定でした。
耳とか尻尾が性癖なのですが
インキュバスとかもしかり、鬼もしかりで最高でした…
表紙だけチラチラ店頭で見ていたのですが手前にいた穂高の頭のツノには全く気が付かず…手に取り裏を見たらおもくそつの頭がいて過去の自分よなぜ…なぜ手に取らなかったバカか…と。よく見ておけば即買いしてました。
とにかく最高でした。山田2丁目さんはこちらが初購入なので既刊などもチェックしたいと思います。
鬼が攻めってどんな話なんだろうと予想がつきませんでしたが、角が生えている以外はほとんど人間と変わらず、完全な鬼に変身したりもしないので、人外に抵抗ある方でも読みやすい作品なのではないでしょうか。男性器と同じように、角の大きさでカーストが左右されたり、興奮したら伸びたりするところも面白いですよね。
鬼で巨ツノでもある穂高に毎回いいように喰われてしまう日和は、人間から見てもちょろ可愛かったです(笑)。それでも、「俺のことが好きなんだろ?」と何度でも穂高に聞いてみる姿勢は積極的で、大人しく喰われるだけにはならない強気な態度にも好感が持てました。自分からそんなことを聞ける受けって希少だと思うんですよね。好きという気持ちを認めるまでは喰わせないぞ、というシーンも良かったです。おやつ代わりに好き勝手されるなんて、たまりませんから。2巻では穂高ももう少し好きという気持ちについて、人間に近いものを持ってくれると嬉しいですね。
〈オニ〉と〈ヒト〉が混じり合いながら暮らす世界。
その中でヒトの割合は1割と少なく、ヒトである日和は
そのことを隠しながら鬼に囲まれ学校生活を送っていましたが、
ある日、「巨ツノ」で有名な穂高にヒトであることがバレてしまいます。
「巨ツノ」という言葉があるように、ツノは大きければ大きいほど
良く、オニたちにとってはそのサイズがステータスでもあります。
ちなみに小さいツノの持ち主は貧ツノです(笑)
その他にも他人がツノに触れるのはタブー、興奮に伴う肥大化などの
描写からツノというのはヒトの局部的な扱いなのかと思われます。
穂高曰く、ヒトからは甘い匂いがするらしく、
巨ツノほどその香りに本能的に惹きつけられてしまいます。
フェロモンみたいなものなのかな?
日和もまたオニにとって魅惑の香りを放っているようで、
穂高は人目もはばからず「食いたい」とおねだりしてくる始末。
このときの穂高が幼くみえて可愛いです…(笑)
強引な穂高に流されるまま、口止めを条件に二人は食い・食われの仲に。
日和よ、チョロすぎだよ…!
「食う」といってもキスや舐めたり、噛んだり、吸われたりの行為で、
彼らにとっては食べる=性行為と通じるものがあるのかもしれません。
その行為によって生気を吸いだしているとかなのかな…?
そんな穂高の行動にビビりながらも、快感を感じてしまう日和ですが、
というのもヒトはオニに喰われると防衛本能で快楽物質が分泌される
とかで気持ちよくなってしまうらしいのです。
日和にとっては秘密を守るため、穂高にとっては食欲を満たすため、
だけの関係だったはずなのに、行為は徐々にエスカレートしてゆき、
そこに恋愛感情が芽生え始めていきます。
だけど、鈍さやツンデレが災いして、とっくにやることやっていて、
穂高は独占欲丸出しで、日和もチョロすぎなのに、なかなかくっつかず
もだもだしてしまいます。
外から見ていたら捕食行為もただのイチャつきにしか見えないのに~!
最後は誤解も解けて、穂高が好き好き言いまくりながら
日和を抱いている場面はもうニヤニヤが止まりません!
もう日和に夢中ってかんじがすごくいいんです…♡
あんなに好きって言え!と迫っていたくせに、いざ言われると
照れまくりで真っ赤になっちゃう日和が可愛かった~///
「ちんちんは許すから好きはストップ!!」で笑ってしまった( ´艸`)
人外なぁ…とまた食わず嫌いでしたが、何のことはない、めっちゃ楽しめました!
鬼と言ってもツノのある普通の(?)高校生です。
鬼が主な人口を占めていて、ヒトはかなり貴重な存在になっている世界らしい。
巨ツノの穂高にヒトであることがばれた日和。
ヒトからは美味しそうな匂いがするそうで、ヒトであることをバラさない代わりに「食わせてくれ」とキスされます。
穂高は鬼の成長期か、体調不良がつづいているが日和を食べると調子が良くなるとのことで、それ以降も呼び出されキスされたりついにはHまで…。
そんなお話です。
「舌が食いたい」とか、興奮するとツノが巨大化するとか面白エピソードたくさんで笑えます。
人は鬼に食べられると、防衛本能から快楽物質が分泌されるらしく、キスされたりHの時の日和もいい反応で、コメディとエロのバランスがとてもいい作品だと思いました。
〖DMM電子書籍〗
修正 : 修正いらないアングル
カバー折り返し : 著者コメント
カバー下 : なし
帯 : なし
裏表紙 : あり
カバーデザイン : micheさん
電子限定特典 : 描き下ろし漫画1P(指しゃぶり)
備考 :
ひと言 : 鬼好きなので贔屓目もあるかもしれないけど控えめに言っても最高に最高なので!!!
〖紙媒体〗
未読
作者買い!
山田さん大好きですv
そして今回も山田節、面白かったです!
確かに、ストーリー的には二人の気持ちが定まらず、
まるでシーソーのように上がったり下がったり!
そんな行ったり来たりに終始して、
ストーリー展開らしい進行はなかった気がするのですが、
テンポ良くユーモアあふれるセリフの連打に、
あっという間に読破。
で、二人は両想いなの⁉︎と煙に巻かれた気分でしたが、
ちゃんと二巻が出てるので、
腕まくりする勢いで読みたいと思います!
次巻に期待しつつ、評価は「萌×2」で!
『鬼とヒト』という設定の目新しさもあって受けているのかなと思う。
冷静に読むと特に目新しいストーリーではないし、鬼とヒトの違いはツノがあるかないかだけで外見の差はほとんどないので、あくまで「設定」がストーリーのスパイスになっているのだと思う。
でもコメディとしては最後まで読ませる力はあって、最後まで一気に読めたし、読後感は純粋に面白かった。
ただ私にとっては、もう一回読みたい!と強く思うほどの作品ではなかった。
「サービスタイムが終わらない」を電子で購入していたのですが、ほどよいコメディ感と可愛いキャラクターは素晴らしいものの、画面が小さいと魅力が半減していたのだなと、今作を紙で読んで気づきました!
とにかく線が細くて綺麗。髪の毛や小さいコマまで表情ひとつひとつが魅力的です。穂高の強い目つきや細かいトーン、日和の豊かな表情のバリエーション、あと筋肉が堪りません、何度も何度も読み返しています。あと唾液の描き方がセクシー!
コメディも面白く、穂高が日和をおぶってるだけでなんか可愛い(前に背負ってるリュックも良い味)し、食べられる表現も最高だし、本当にセンスのある作家さんだなぁと思いました…
よかったあぁぁぁぁぁ!!!
わたし、アホでエロで、コメディな作品が好きなんだけど、全部盛り込まれてる上に世界観しっかりしてて大変好きだった。
とんでも設定(今作でいうとオニとヒト)って、人によってはうまく扱いきれてないとか、この世界観でその恋愛いる!?ってなりがちだけど、さすが山田2丁目先生。その辺はうまく丸め込んで、うまく盛り込んであった。
私たちの世界にもオニいるよねって気にさせてくれるくらい、設定が邪魔しない。
あと、山田2丁目先生は攻受の密着感がほんとうまい。
受のドキドキがこっちにまで伝わってくる。
一回もち〇こ出てないし、「奥まで届くらめええ」とか状況説明セリフが挟まってこないくせに画力だけでエロさを画面のこっち側に伝えてくるとか芸術かな?
あー、おもしろかった。