食べてもおいしくありません

tabetemo oishikuarimasen

食べてもおいしくありません
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神237
  • 萌×2146
  • 萌47
  • 中立9
  • しゅみじゃない9

--

レビュー数
51
得点
1919
評価数
448
平均
4.3 / 5
神率
52.9%
著者
山田2丁目 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
ISBN
9784799743164

あらすじ

人間の方が希少な鬼の世界。
生物的にも社会的にも弱者である「人間」である日和は、
付けツノをし鬼ぶった生活を送っている。
しかし、よりによってハイスペック鬼の穂高に、
「ヒト」であることがバレてしまった…。
鬼を惹きつける厄介な体質で、危機的状況!?
抗えない本能と快楽の行方は――

表題作食べてもおいしくありません

穂高仁,巨ツノを持つ鬼,高校生
日和七生,鬼の世界で希少な人間,高校生

その他の収録作品

  • なかなか大きくなりません(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)
  • 電子限定描き下ろし

レビュー投稿数51

萌えドストライクすぎてタイトルが思いつかない

めっっっちゃ萌えた…(∩´///`∩)

山田2丁目さんお得意のゆるーいファンタジーは
ほんともう何読んでも面白いし作風にハマるッ!!
ファンとしては安心安定の面白さで終始ニヤニヤしっぱなしでした♡

今回は『鬼×人間』の異種恋愛。
本能が刺激されて発情状態になるのは少しオメガバースっぽさを感じたかな。
(※階級や妊娠云々ではなくあくまで発情の仕方のみです)

"人間が希少な鬼の世界"とありますが
世界観はツノ以外はごく普通の現代モノの高校生という感じです♪


さてさて。
大きいツノはそれだけ鬼の本能がつよい証。
小さいツノだと8㎜ほどで外見からはわからないそう。
世界の9割が鬼で、人間は希少な存在となっています。

受け:日和は小さいツノの鬼だと周囲を偽っているけれど本当は人間。
悪いオニにバレると食われてしまうから注意しろと家族から忠告され秘密にしています。

攻め:穂高は大きいツノを持つ鬼。
ちなみにツノは興奮したり感情が高ぶると大きくなります。
そう。まるでちん○んのような扱いw
勝手に触ることが許されないデリケートな代物だそうな。
立派なツノは鬼の強さの証で羨望の的なんですが、
穂高は鬼の本能に体調が振り回されて大変そうです。

ある日、穂高が体調が悪くグッタリしているところを通りかかった日和に助けられます。
日和の側に居ると体調が楽になり、日和から漂う甘い匂いにツノがムズムズ。
そんなこんなで日和が人間ということが穂高にバレてしまいーーーと展開します。


いや~~もうね!
「食う」ってそういうことかーーー!!
萌えしかないないやつだーーー!!!って感じですw
鬼×人間のゆるーい設定が性癖にドストライクすぎて萌えローリング///
毎度毎度山田2丁目さんは性癖付いてくるから堪らんです(∩´///`∩)スキ

というわけで「食う」とは性的接触を意味してますw

穂高は日和にくっつくと体調が回復するし、
甘い匂いに誘われてカプっと食べると堪らなく美味い。
数を重ねる毎に日和へ執着をみせるようになります。

肝心の日和は「気持ち良いし鬼助けだしいいのか…?」と流され気味w
アホッコ流され受け属性にグッとくるわ+゚。*(*´∀`*)*。゚+

耳を食み、首元クンクンして、舌の味を堪能する。
付き合ってないけど理由つけてキスするシチュが大好きなので滾りました。
キスしてるだけなのになんかめちゃくちゃエロイのですよー!(///Д///)

穂高は本能が求めるまま行動をするのですが、
日和は穂高が執着する"理由"を考え、言葉を求めるのですね。
この辺りが鬼と人間の違いが出てたな~と思います。

価値観の齟齬ですれ違いへと発展してしまいーーー。
自分の勘違いを恥じて泣く日和に切なキュンキュンでした。
泣かないでー!ってギュッてしたくなる(;ω;)
そして傷つき萌え属性にドスドスささってめっちゃ萌える+゚。*

あと穂高の言葉下手っぷりも良きです…!
すれ違いからの仲直りのくだりは萌えて萌えてしょうがなかったッッ///
思考が「好き」と表現出来ないのは本能レベルで嗅ぎ分ける鬼であるがゆえなんでしょうかね?
ゆるーい設定で一見 異種恋愛っぽくないんですけど、
細かいところを拾っていくと鬼と人間の違いに萌えました(∩´///`∩)

あと「貧ツノ」「尻に金棒」「ちんちんは許す」etc.ワードチョイスに爆笑w
日和のお友達のキャラも癖があって面白かったです♪

また1冊を通してスキンシップの割合が多いのも+゚。*神*。゚+
好きなんです、こういうの大好きなんです。ありがとうございます!(五体投地)

タイトルもだけど〆の言葉も思いつかない。
個人的に萌えの塊で最高オブ最高でした+゚。*(*´∀`*)*。゚+

19

なぜ、こんなにも面白いのか

最高でした。

攻(鬼)喰わせろー
受(人)えー…
結局喰われる
受(人)気持ちいい…でも好きって言ってくれない
攻(鬼)他の奴に喰われんなよ(ややキレ気味)

だいたいこんな感じ。
1冊まるまるこんな感じ。
あとは男子高校生の日常的なものをふわっと漂わせているだけ。

なのに、なぜ、こんなにもおもしろいのか。
シンプル アホ イズ ベスト。

まず序盤に、
巨ツノってなんだよ笑 オニみってなんだよ笑 となります。

よくわかんないけど、きっとすごくドキドキするものなんだろうなぁ
という子供のような好奇心を読者に抱かせながらも、作中のエッチは結構激しくてそのギャップに引き込まれます。
空き教室でとか、屋上で、とか一見ベタに思いきや、鬼と人だからベタじゃないです。
切迫感ある執着攻めと流され上手なアホの子受のやり取りがまた可愛くて。

受は普段は冷静な今時の子なんですけど、
攻の穂高といるときは常にテンパり自爆気味になるんです。
このギャップがたまらない。
完全に二人の世界です。
それをのぞき見できる読者の幸せよ。

攻は頑張って「ちゅき笑」って言ってくれるんですけど、「ちゅき」じゃだめなんですって。「好き」って言ってくれないと笑
そこまで気にしていた受がぴゅわ過ぎて悶絶しました。

ちなみにエッチしちゃう解説が、「鬼に襲われると防衛本能で快楽物質がでるから」らしいです。
そんなシンプルな説明で…十分ですね。
ごちゃごちゃ言わないで喰わせとけ!ってなります。

え?うそ?もう終わり?
で、結局巨ツノってなんなんだ??オニみって?
…よくわかんないけど、二人が幸せならいっか。という爽やかな読後感。
この新感覚をぜひ体験して欲しい。

これだけのシンプルな素材でここまで調理できるのは本当にすごいです。
卓越したラブ・エロ・コメディのバランス感覚に脱帽です。
文句なしの神評価です。

12

オニ×ヒト

Twitterで原作者さんが出していた試し読みがたまたま流れてきて、たまたま読んでみたら、面白い…!続きが気になり即購入!買って良かった大満足な作品でした…!
現代のお話だけれど、ヒトよりオニが多い設定。オニの見た目は人間そのもの、でも角がある…そこがいい!興奮すると角が大きくなる…それもいい!
ファンタジー感もあまりなく、現代高校生のラブコメが楽しめました。
攻めの無自覚俺様感と受けの天然感もバッチリ!読み進めると待っているすれ違いの歯がゆさや、素直になった俺様の攻めかたはたまらないです…!
たっぷり一冊、読みごたえのあるストーリーでした!イラストも線が細くて読みやすく、エロシーンもナイスです!もう一回読み直します♪

10

久々の萌え!!!続編希望!社会人編とかいいな!!

これぞ萌えっ!でした。
ちょっとタイプの違うΩバースみたいな感じ。
巨ツノが鬼ヒエラルキートップ階層にいて、人間は数が少なく鬼の捕食対象になったりする。
受けくんは貧ツノと偽って鬼高校に通っている人間。
ひょんな事から巨ツノの攻めくんに人間であることがバレ、最初はその代償にチョット捕食される程度(耳を舐められる)だったが、それがどんどんエスカレートし、頻度も行為もウナギのぼり!
時々→毎日&休み時間や放課後
耳舐める程度→ベロチュー→しつこく激しくベロチュー→体触りまくり→合体!→何回も!
それに従い受けくんの捕食者としての鬼を誘う匂いがどんどん美味しく甘く強くなってゆき、攻め鬼は喰いたい!喰いまくりたい!が、そしたら受けの匂いがどんどん強くなってきて他の鬼たちが放っておかない!イライライラ!
受けくんは「好きって言ったら許す!」って怒ってるけど………こんな怒り方、滅茶苦茶可愛い。

萌えっ萌え!でした!

9

人外(高校生の鬼と人間?!)と思って躊躇したけど、読んだら萌えた

普通に高校生活しているツノの大きい鬼と人間(ほとんど鬼で人間は珍しい)のお話。巨ツノと貧ツノってwやっぱ巨ツノは巨根なのかなと思いながら読み進め。
あんまり人外もの好きではないんだけど、山田二丁目先生なので期待して買ってみたたら、やっぱりおもしろかった!
キス描写とかなんかとってもエロいし、「好き」という言葉だけでは足りない独占欲!本人気づいているのかいないのか。もどかしくてかわいくてエロい作品だった!

6

笑えてキュンキュンする

1冊丸々表題作で大きな山も谷もありませんが間延びすることなく最後まで楽しめました。


匂いが注目点でもあるので、オメガバースや獣人作でクンクンしているのが好きな人は必見です。


会話のテンポがよく笑える場面も多くあるので、始終ちゅくぴちゃしているのにも関わらず、しつこくなくキュンキュンできたのかなと思いました。

あとは危険なほどに重い愛の攻様。ずっと眉間にシワがよっていたのに最後であの笑顔とは!
萌えるしかないでしょう!?

サラッと読めるけど満足度は高い良き作品でした。


そして日和のお兄様が美味しい匂いしかしないのは私だけでしょうか??
是非日和兄をフューチャーしていただきたい!

5

続きが読みたい。

続き〜〜!続きが読みたいです!

受「大学に進学しようと思うんだけど…」
鬼「大学なんか行ってどうする気だ」
受「いやだっていいとこ就職したいし…」
鬼「巨角だらけの会社に就職して、巨角だらけの満員電車で痴漢にあいたいのかそうなのか?」
受「は?ナニ言ってんの?」
鬼「俺が養うからお前は就職なんかしなくていいって言ってんだ!
お前なんか、家で掃除したり洗濯したり、メシ作って俺の帰りを待ってたらいいんだよ!」
受「プロポーズかっ」

っていう感じの続きを待ってます…。いつまでも…。


5

お腹いっぱい・・・おかわりください!

2人が始終可愛くて、にやにやしながら燃え転がっていました。スキンシップが多くて、読み終わるとお腹いっぱいになりますが、またすぐ読みたくなります。

巨ツノ、貧ツノってワードが面白くて、興奮すると大きくなるってまさしくソレ!!とってもデリケートな部分みたいです。

キスだけでもすごくエロくてとてもよかったです。好きじゃない、食いたいだけと言っていたけど好きより重すぎる感情にキュンキュンきました。
トラ柄のズボン?ジャージ?が鬼らしかったです。

4

オニみにハマりました

いやあ〜、面白かったです!

オニが9割、ヒトが1割と混在する世界。
オニの「ツノ」はまるで局部扱いで、許可なく
触れられないようなデリケート部分。
大きさは個人差があり、興奮するとおっきくなります。

寡黙で強面、巨ツノのオニの穂高にいい匂いが
すると迫られ隠していたヒトであることがバレて
しまった日和。

オニとヒトとは、ヒトがオニに食われる関係性。
ということで。

穂高はとにかくいい匂いの日和を嗅ぎ、キスをして
舌を吸い、舐め、いろいろなところを噛みまくります〜。
これらも『食う』なんですが、
どんどん行為はエスカレートしていき、
真骨頂の『食われる』とはまさに、はい、ソレです。
それはもう興奮ぶっちぎりの穂高にがっつりと
食われて(抱かれて)おります。

穂高の日和への想いは「好き」を遥かに超えて
オニらしく?ちょっとおっかないですが。
日和にせがまれ言葉にし始めたらまあ止まらない
「好き」の嵐がすごかった…!
もう勢いが、キスが、表情がエロい…!!

穂高のオニみに、おかんさ(笑)にすっかりハマり
日和のちょろいのに実は繊細なところにきゅんとして、
ふたりのおもしろやりとりや脇キャラにたっぷり
笑わせていただきました!

4

設定から面白い

シンプルにすごく面白かったです!
ヒトの日和は兄から悪いオニにヒトだと知られれば食われるのだと聞かされ、貧角のオニだと偽ってきた
けれどオニの穂高に自分がヒトだと知られ少し食べられて(キス)しまう
おやつ感覚で噛まれたりなめられたり……そして流される受けがまた可愛い

興奮すると大きくなる角、オニに食べられると防衛本能で快楽物質が出るヒト、ヒトに捕食(噛まれる)されると我慢出来なくなるオニ……という萌える設定盛りだくさん過ぎやしませんかね?好きです大好きです

他にも好きと好きじゃないの攻防であったりだとか独占欲と補食欲の違いがわからなかったりだとか読んでて本当に萌えるのでおすすめの1冊です!

3

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