電子限定&Renta!限定W特典付
ほぁぁぁぁぁぁぁ+゚。*(∩´///`∩)*。゚+
萌えて萌えて萌えてニヤニヤ止まんない。
表情筋使いまくりのアンチエイジング。
キュンキュンが止まらず免疫力爆上げ。
VIVA!山田2丁目さん!!!
萌えの宝庫を与えてくれて五体投地で感謝!!!
最高か~~~~~~+゚。*(∩´///`∩)*。゚+
ーーーと叫びながら何度も天を仰いで読み終えました。
マジ最高としか言えねぇ。です。マジ最高なの。
鬼×ヒトの関係は捕食者と被食者。
ゆえかドキドキソワソワしちゃう気持ちが恋愛に直結しないのですね。
穂高も大概だけど、今回は日和の無自覚さが溜まらなく萌えた!!!
あとですね。
高校生が性欲を抑えながらもギュッギュッしてるのがマジ息切れです(激萌///)
合体するエロはたった1回(描き下ろし含めると2回)なのにこのエロさはなんなの~~!!(∩´///`∩)ハァハァ
恋愛的なイチャイチャじゃないのにずっとイチャイチャしてるようにしかみえないから。
一応確認するけど、あなたたち、恋人じゃないのね?
そう。わかった。最高をありがとうーーーーー!(叫)
ダメだ。興奮をすべて言葉にするとキリがないな。
とりあえずすっっっごい萌えで興奮する2巻です!
鬼の設定も更に出てきてますます楽しみが増えました(﹡´◡`﹡ )
さてさて。
2巻は『我慢大会』の一言に尽きますw
1巻では我慢せず我が物顔でちゅーちゅーガブガブしていた穂高。
日和はちゅーちゅーガブガブされると蕩けてしまってなすがまま。
それがまー気持ち良くて気持ち良くて、
ヒトの防衛本能が壊れてしまったと悩むのですね。
穂高に食われすぎたのが原因だと思った日和はしばらく断食しろと突きつけます。
当然無理と一旦は拒否る穂高でしたが
「本当に俺のこと…好きなら…我慢できるハズだし…」
と日和に言われてしまい断食を了承。
そうこうして我慢大会の開幕ですwヾ(*´∀`*)ノ ワー!
この我慢大会はめちゃくちゃ萌えるんですよ////
どうせ穂高のことだから我慢は無理だろ…と日和はタカをくくっていたけれど
予想に反して穂高は約束を守る!守る!守る!
チラッチラ意識しまくり日和がかわいいーー!!
穂高は宣言どおり捕食行動には出ないんですが、
状況改善案として「触られるのに慣れたらいいのでは?」と思いつくのですね。
なのでキスもエッチもしないけどとにかく
触れ合う!触れ合う!触れ合う!(∩´///`∩)
ご飯食べながらもずっと手を繋いでいたり、
お膝抱っこでぎゅうぎゅうしてたり///
極めつけはベッドの上で素肌を合わせながら
ギリギリのラインで我慢してるときのエロさ!
キスだけ描写がクソエロいに定評がある山田2丁目さんが
とうとうキスもエロもなしでクソエロいを出してしまったよ…。
カップル未満の高校生で…。
エロい状況で耐えまくる攻めとか最高しかないやつやん…。
暴走しそうな性欲を自分の腕を噛んで我慢とかもう萌えしかない。
あの穂高がそうしてまで日和との約束を守るんですよ。゚(゚´Д`゚)゚。
で。最初は敏感すぎる日和の体質をどうにかする目的で始まったのに
次第に方向が変わってどっちが先に降参するかの勝負になっていくのがwww
アホっこ高校生~!って感じで面白かったです(﹡´◡`﹡ )
1巻では穂高の捕食行動を「好き」の感情に位置付けましたが、日和自身は穂高に対する気持ちはハッキリしていませんでした。2巻でも穂高からの好きを喜ぶけれど"俺は穂高のことを好きってわけじゃないから!"のスタンスなんですよね。
けれど我慢大会で見え隠れするのは無自覚なラブ!
触れられるとドキドキしてエロい気持ちになっちゃうのは穂高に触られてるからで、ちょっとぐらい食わせてやってもいいと思っちゃうのも穂高相手だからで。でも捕食者と被食者の関係だからそれが恋愛感情とは直結しないという無自覚さ…!
穂高には要求するくせに自分の感情に鈍感な日和にニヤニヤニヤニヤしちゃいます///
我慢大会の甲斐あって少し変化が出ましたね~!
感情でキスの味が変化するってもう…もう…萌え設定最高すぎて死。
あと今回初登場の巨ツノ・薬師くん。
3巻が出るならバリバリ絡んでくるのかな?
穂高vs薬師をもっと見たい~~~!!!
(セキュリティー穂高発動とか萌えしかないヤツ///)
最高しか言ってない気がするけれど
とにかく最高に萌えて萌えてめっっちゃ良きでした。
(余談ですがこの作品がドンピシャな方は"だってまおうさま~"も是非どうぞ♪)
待ちわびていました、2巻!
巨ツノのオニの穂高にヒトだとバレてしまった日和は穂高に食われまくる日々を送っているのですが、触れられると過剰な反応をしてしまう日和の対穂高の敏感肌(笑)克服のために日和の許しが出るまで断食を実行することに。
すぐ根を上げるかと思っていた穂高ですが、すごーく我慢するんですよ!
途中、巨ツノの薬師との絡みもあり穂高の日和への執着と独占欲は高まりに高まって…。
いや、もうですね、日和のために我慢に我慢を重ねて自分を噛んでまで食べるのを止めようとする穂高がほんとに「けなげか!!」です。
しかも日和に好きになってもらいたいからとか…
あんなにがぶがぶしてたその口でそんなこと言っちゃうのズルい!
限界を超えてどちらからともなくキスをしてエッチへとなだれ込むふたり…。寸前でずっとお預けさせられていてこちらも我慢の限界だったので、ぶわーっと興奮が押し寄せてきてなんだかもう大変でした。
手の描写がまためちゃくちゃイイですし、こわいのに気持ちいい、と本能が奮い立っている状態の日和の煽りがすごい。その煽りにさらに昂る穂高。
食って食われる激しいエッチ、たいへん美味しかったです!ごちそうさまでした!
お互い負けず嫌いでなんてかわいいんでしょうかね〜。日和の気持ちも追いついてきた…ようで何よりです。
そして、描き下ろしでの日和のツノ舐め…!前作でやっと触れたかと思ったら今度はなんと舐めた〜!描写は少ないのですがとってもエロくて最高でした♡
人である日和は、ハイスペック巨ツノの鬼 穂高に執着されまくり。隙あらば、チュチュガブガブと食べられて困っているのに、それがまた気持ちがいいので悩んでいます。
今回は、穂高の日和への愛が爆発していました。食べられすぎて、快楽物質が出まくりの日和は危機を感じて穂高に我慢させます。
すぐに我慢出来なくなって、噛み付いてくるだろうと思っていた日和ですが穂高の忍耐力がすごい。
そして、新キャラも登場。ここで、鬼にも血液型の様な型があることを知りました。
その型も面白くて、このシリーズの深みにハマることになります。
好き勝手やっている穂高ですが、日和に対して
好きだから我慢。好かれたいから我慢。
という健気な一面も。
待て、っと我慢したからこそより一層美味しくなる!
どちらが我慢できなかったのかは、読んでみてのお楽しみですね。
そして、穂高がちょいちょい日和を食料として扱っている発言が笑えてしまいました。
日和が着ているパーカー・・・鬼のパンツに引き続き、いい趣味のパーカーだ。サイズ感も。
噛まれた後のお話は、すごくえろかったです。あんなとこをあんな風にするなんて日和くんのすけべ!なんて言われてもしょうがない。ちょっかいかける所やキスだけでも、すごく色っぽいお二人でした。
1巻発売時に先生が1話をTwitterで配信されており出会いました。
こんなに、こんなにチョロくて可愛い受おる!?びっくりした!
2巻は我慢大会、と先生がおっしゃる通りの我慢大会!チョロいくせに素直になれない受を、本当なら簡単に丸め込めるのに「好きになってほしい」から我慢して愛を示す攻…
甘い雰囲気を出さないのに甘くなってしまう二人が可愛すぎる〜〜〜〜〜
オニ設定がよりエロく面白く物語に組み込まれていて笑いました
個人的に受のお兄ちゃんが気になる…
続きが早く読みたくて一生終わらないでほしい作品です…大好き…
待ってた!待っていましたよ!
しつこく、まだかな、まだかなぁーっと2巻が出るのを楽しみにしていたんです。
BL好きになってから、こちらの作品ほど楽しみにしていたことは有りませんでした…
食べてみたら美味しいばかり!
鬼とヒトの、喰うか喰われるかの話が面白すぎました。
いや~日和の感じやすさが、非常に強化されていましたね。相変わらず、チョロ可愛い。
穂高に喰われてから、変わっちゃったよね。
喰われて快楽物質大放出祭りが、ずぅーっと続く。
でも、さすがにやばいと日和の防衛策のための我慢大会が始まるんです。
食べたいけど、日和の信頼と「好き」を得るために我慢し続ける穂高が、またっ良いんですよ~!日和は日和で、穂高さえ我慢出来なかったら、少しくらい食べさせてやらんこともなし…なんてね。
さあ、新キャラの朝陽も登場して日和と絡んできます。
このシリーズの素晴らしいところは、新ワードが次々に生み出されていること。
血液型ならぬ、鬼型。
ちなみに朱型の巨ツノは、カーッとなりやすく執着強め。
はい、穂高もそのまんまですね~!
我慢と意地のぶつかり合いが見所ですが、それだけじゃ有りません。
穂高は、日和の信頼を得たいし愛されたい。
日和も、朝陽と絡んだ事でちょっと傷つくんです。穂高に優しくされたい、甘やかされたいのがポロッと出てくる。
これね、ほんとやっと日和を喰う事が出来た『断食期間』明けが大変。
まぁぁ …穂高と日和のえっちが、非常にエロく、甘くて大変なことになってます。
ほんと、皆さまに一刻も早く読んでいただきたい!
私自身、連載は我慢のセルフ断食してましたから、やっと読めた喜びは凄かった!
いや~我慢するって大切。
まだまだ次が有りそうです。はあ楽しみだ。
そして、日和の兄ちゃん。
何か色っぽい。鬼の習性について語るときは、もうコレ実体験に基づいているとしか思えない。
次作は、兄ちゃんエピソードも有ると良いなぁ。
穂高の日和ティスティングコメントが秀逸。
日和味わいは、より醸成されている模様です。
一気読みから、また繰り返して読みました。
おすすめです。