泣きたくなるほど、君が好きです。

リンク アンド リング

link and ring

リンク アンド リング
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神78
  • 萌×232
  • 萌18
  • 中立2
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
18
得点
574
評価数
134
平均
4.3 / 5
神率
58.2%
著者
つゆきゆるこ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ホーム社
レーベル
アイズコミックス.Bloom
発売日
価格
¥690(税抜)  
ISBN
9784834264517

あらすじ

君が好きだと、胸を張って言えるようになれたら――。

「隠れかわいいもの好き」の別所は、
同じ趣味を持つ蒔田と大学の講義で偶然出会い、意気投合する。
蒔田は柔和な性格ながら、好きなものを好きだと言える、
芯の強い人だった。

紆余曲折ありながらも晴れて恋人同士になった二人は、
独占欲や嫉妬心にも真摯に向き合いながら、
二人にとっての最善をゆっくりゆっくり探していく……。

表題作リンク アンド リング

別所 華やかな大学生,隠れかわいいもの好き
蒔田 地味な大学生,オープンなかわいいもの好き

同時収録作品episode 藤司と久長

その他の収録作品

  • after that episode.(描き下ろし)
  • あとがき

レビュー投稿数18

ほっこりする

めちゃくちゃ初々しくて優しいお話でした((ノェ`*)っ))タシタシ
くぅ、なんだこいつら、二人とも可愛いじゃねぇか。

可愛いキャラクターは好き。
いつも持ち歩きたい願望はある。
でもそれを表に出すのはちょっと・・そんな攻が出会ったのは
同じキャラクターものを堂々と持ち歩く同級生。
いつもつるむジャンルの相手じゃない。
そんな風に思ったのにちょっとしたきっかけで距離が近づいていく。
居心地がよくて愛しくて、いつしかそれは恋に代わっていくというね。
うんうん。
好きだから触れたい。触れられないと不安になる。
けれど相手はそうじゃない・・!?

言葉の選び方もそうですが
なんだかさ、こぉさ、傷んだ心が洗われる気がした(笑

多分どちらかといえば社交的なグループにいたであろう
攻が可愛くなっていく様がまたイイ。
家にはぬいぐるみも置いちゃってるとかギャップもあり。
両想いになったら即合体なんてカップルがあふれる中
そこのとこ丁寧なのもまたなんか新鮮でした。

個人的にはサブのカプがすごく好みなので
ぜひこっちサイドも描いてほしいなぁ
どうなるかは目に映るようではありますがw

1

意外と悪い奴っていなかったりすることもある

 とっても穏やかで最初から最後まで不安なく読める、癒される作品でした。空気感が柔らかいし、つゆきゆるこ先生のタッチそのものも曲線が緩やかでほっこりするし、メインの2人も思いやりに溢れた優しい攻めと受けで、本当に温かい気持ちになれました。夏に発売された作品だけど、ちょうど今の寒い季節に読んでもいいかも。同性と付き合っていることをカミングアウトするのに抵抗はあって当然。でも相手を好きな気持ちに嘘はないから、そういう問題にも2人で向き合っていこうという姿勢が素敵だなと思いました。

 1つ惜しいなと思ったのは、個人的に私がどうしようもなく脇カプの方に惹かれた点です。攻めの別所の親友で、後々受けの蒔田とも仲良くなる藤司と久長。この2人の関係はおまけ的な感じで最後に短く収録されているのですが、まあ久長が可愛いんですよ。彼は苛々するととつい勢いのまま相手に当たってしまうこともあるけれど、すぐ反省して自分で謝ることもできるすっごく素直な男子なんです。そういうバカ正直なところを、他人に無関心だった藤司が好きになって、告白する。そこから1人悶々として、でもちゃんと考えるから藤司と離れたくない、と涙ながらに零す久長が可愛くて可愛くて。正直こちらのカップルの方をもっと長く読みたかったなぁと思いました。いつかメインで読めたらいいなと思います。

0

甘酸っぱくて溶ける

始終、穏やかでこっちまでぽかぽか暖かい気持ちになり癒される1冊。
お互いが好きで大事で歩み寄ろう、自分を変えて進もうとする2人がとても尊くて素敵でした。
ゆっくり進む関係ですが、もだもだするわけでもなく寄り添いながら距離を縮めていく2人。
セックスが全てじゃないけど、好きだから身体を重ねたいって思う気持ちに少し温度差を感じながらも、ちゃんと2人で解決していこうと・・・すごい。尊い。
2人で2人の未来を考えるなんて・・・全力で応援したくなる、幸せを願いたくなるカップルです!!

お友達cp(未満)もこれからが楽しみでした。いい子だなあと思っていた2人が、これからどんな風に関係を変えていくのか・・・

0

じわじわと進む恋愛に萌えが詰まっている!

別所×蒔田(学部違いの同じ大学生)
かーわいいふたりー
可塑性と自由さも大学生のCPだからこそ。
すれ違いとか周りの目とか不安になる要素を描きつつも、一貫して爽やかです。

2人ともとっても素直なんです!こういうBL増えたなぁ。かつては一度は張り合う2人が主流だった気がしますが、張り合う前に自己開示して、互いを認め合うBL多い気がする。

1話で付き合いだして、2話では半年後になってます。じっくりとお付き合いをする2人。
最初からもっと長くなることを念頭においた作品なら、描かれなかった沢山の"間"のストーリーが見れたかと思うと残念でもある。
性格の根っこは違うけれど、違う故に新しいものの見方ができるようになる変化が、丁寧に描かれていて気持ちいい。

いくら持ち歩いてからってぬいぐるみから綿が出るほどボロボロにするのは大事にしてないんじゃないかと思っちゃう笑
そこまでボロボロにしなくても。

あと正直、別所の友達の藤司と久長はおまけ的に収録して欲しくなかった!関係性とかキャラクターは激しく萌えるのですが、短く描かれてしまうのが猛烈にもったいない!!ゲイ界隈のお話でもないのにメインCPからどんどんBLCPが広がる漫画が苦手なので、そこもモヤっとしてしまう。この CPも大好きなのになぁ。
泣く久長がめちゃくちゃ可愛い。

0

友達カプも良かったです。

CD化のニュースを知って、後れ馳せながら読みました。

気が合う友達が恋愛対象に…というストーリーで、とても優しくて穏やかな世界でした。主カップルのストーリーも良かったのですが、その友達のエピソード、藤司と久長が自分としてはグッときました。別所も蒔田も藤司も、穏やかな印象のキャラの中で、久長がちょっと元気なのですが、その中にある可愛さが良かったです。

わたしの主観ですが、二組とも相手のことをよく見て、愛を育んでる様子で、そこが全体を優しさで包んでいる要因かな、と思いました。

3

設定が高校生でもいける

必修をとりそこねて遅れてとると同じ年の人がいないのってすごくわかる。

たまたま席がとなりになって、ペン借りて、話してみたら同じ年。
攻めの感じがもっとパリピ気味なのかと思ったら、全然そんな感じじゃないとこもよきです。

自然と惹かれあって、もうお互いギュンギュンしてる様とか、かわいいかよ・・・。

お互い素直なところもいいですし、
一人視点じゃないので、二人の気持ちがわかって読み手としてはもうニヤニヤするしかない。

攻めの友達もBLの友達はBLだ、ですけど、ノンケとゲイで
不器用ノンケもこれまたよき。

次作も期待大ですし、ブルスカ好きなら絶対読んでほしい作品です。

4

好きを「好き」と言う勇気

「好きなものは好き」となんでも自分の意思を
ハッキリ示せる蒔田に惹かれるけど
いざ自分は、となったら彼のように「好き」と言えないし
そのことで悩み落ち込む別所が可愛く尊かったです。

”可愛いものが好き”を表に出すことを克服できた後
今度は蒔田との関係を”ホモか”と言われた際の
自分の愛想笑いにまたも落ち込む別所。
それでもやっぱり毎度別所の心を軽くしてくれる蒔田が聖母のようでした♡

ラストに別所の友人、藤司と久長のお話が入っていましたが・・・
え!?これはこれでまた1冊で読みたいくらいに萌えました!!
足りません!!1話なんかじゃ足りません!!

6

優しい世界です


好きなものを好きと言うのは
案外難しいことだ

からはじまります。

これは、堂々と可愛いキャラのマスコットを
身につけている受を見て、
同じようなものが好きな自分は
恥ずかしさからそれを隠しているのに、
受はすごいな、とちょっと感心した攻の気持ちです。

本作品では、同じようなことが
同性同士の恋愛に当てはまります。
男を好きになったことがない攻、
男と付き合っているなんて友達に話したら、
友達が離れていってしまうのではないか……、
でも、誤魔化しようがないくらい、受が好きだという気持ち。
好きなものを好きと言うのは難しいです。

それでも、2人で考えて、
自分たちの気持ちな真摯に向き合って
ゆっくりではありますが
前に前に進んでいく、そんな素敵なカップルのお話でした。

個人的評価
ストーリー ★★★★★
登場人物 ★★★★★
エロ度 ★★☆☆☆

攻の友達の2人の関係もすごく素敵です。
スピンオフ、ぜひ読みたいです!

5

『好き』と言えること

はあ〜…、読後の幸せいっぱい感すごいです…
穏やかな雰囲気でふたりの空気感、距離感が
心地よくて、胸にじんわりとこみ上げてくるものが
とても温かい。


人懐っこい別所と控えめな蒔田、いろいろと正反対な
かんじのふたりの距離が徐々に近づいていくのですが、
『好きなものを好きと言える』という
当たり前のようなことができないこともある。
それが大切と思える人と出会った事で変わっていく、
その過程がとても丁寧に描かれています。

好きだから触れたい、その度合いはどうしても
個人差があって。
だからといって別所が性急に迫っているわけじゃないん
ですけど、蒔田のペースがかなり緩やかなんですよね。
その感覚の違いを汲み取って待とうとする別所の優しさ、
蒔田を大切にしたい気持ち…良き…。

真面目で誠実なふたりの愛しさが溢れるやりとりが
微笑ましくて。
お互いを尊重し合える、傍にいるだけで満たされる。
そんな人に出会えるって本当に素敵なこと…を
しみじみとかみしめられて、泣きたくなるほどお互いを
想い合うふたりの感情が伝わってきて何度も目頭が
熱くなりました。

部屋で話してる時とか、慣らしあいっこをしてる時に
ふたりともぬいぐるみを抱いているのが
かわいらしすぎてたまりませんでした〜。

別所の友人の藤司も久長もすごくいい子らで。
このふたりのエピソードの続きもまた読めたら
嬉しいです。

9

終始ニコニコしちゃいました。

ハピエン至上主義には堪らない作品です。脇役の2人の話も良かったです。

2

この作品が収納されている本棚

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