不安は全部忘れろ。全力で愛してやる

オオカミパパとおうちごはんで子育て中

ookami papa to ouchigohan dekosodatechu

オオカミパパとおうちごはんで子育て中
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×25
  • 萌3
  • 中立2
  • しゅみじゃない5

154

レビュー数
4
得点
51
評価数
19
平均
3.1 / 5
神率
21.1%
著者
かわい恋 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
榊空也 
媒体
小説
出版社
二見書房
レーベル
シャレード文庫
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784576191348

あらすじ

新しい家族も増え、二人も変わらぬラブラブぶりだったけれど…?

家事代行会社のスタッフと顧客として出会い、ハイブリッドアルファの大神と結ばれた千明。
運命の番だった二人には待望の赤ちゃんも誕生し、家は純、蓮、亮太とともにさらに賑わいを見せている。
そんなとき大神の妹・ゆきがアメリカから帰国。
亮太の父・アレックスとよりを戻したので亮太を引き取ると言い出して!?
『オオカミパパに溺愛されています』 続編

表題作オオカミパパとおうちごはんで子育て中

大神奈津彦、ハイブリッドアルファで作家、39
千明、元保育士で大神の伴侶・オメガ、25

その他の収録作品

  • メーデーメーデークリスマス
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数4

ハラハラしましたが

楽しみしていた続編でした。
私は特に大神の妹のゆきは好きでも嫌いでもありませんでした。こんな人は普段に現実世界にも存在すると思います。
結果的にゆきもアレックスも亮太が18歳になるまで待ってくれることになったし、それまでに本人が決めれば良い事です。
今回は親子で遊園地に行ったり、学校行事(運動会)に参加した千明と大神や子供達の様子が読めて良かったです。
欲を言えばもっとそういうのを沢山読みたかったです。
エロは好きです。長々とあるのは意味がないと思うからです。

0

あらすじ見たときの嫌な予感が的中してしまった…;

前作はメルヘンチックな可愛さとエロのギャップが激しく、
デロデロに甘くて大好きな作品だったので続編を楽しみにしてました!

が。ごめんなさい。
この続編はイライラが勝ってしまいました。
読んでて楽しかったシーンもありますが、
ちょい厳しめの中立評価です。

内容は詳しく書いて下さってるので感想を。


夫婦になった絆や甘さは前作以上。
エロエロのギャップも健在(^///^)hshs
ほのぼの家族の日常もかわいい~!!!
(オメガバース要素はあまりなかったですが)
この辺りはとっても好きです。面白かったです。

けれどあらすじを読んだ時の嫌な予感が的中し、
パパの妹で3人の子ども達の実母がガッツリ絡むのがホントしんどかった…。

わたしは前作のレビューで

産んだ女のクソっぷりはイライラさせられました。
(↑母親と言いたくないし産んだだけで母親ですらない。)

と書いていたのですが、
その嫌な部分を本編の大半を占めていて…(;´Д`)
改めて母親ではない言動の数々にゲンナリしました。

サッパリした女性像に描かれているのですが、
その前に人としてどうなの?
サッパリしすぎてて振り回される人の気持ちは?
と思ってしまうのですよε-(;-ω-`A
人柄は悪くないと表現したいんだろうけど裏目に出た気がします。

また子供の親権を巡って
血の繋がった親と育ての親が対立する構図。
小さな子供を困惑させる流れも嫌でした。

そんでもって懲りずにまた妊娠…。
今度こそ母親になってくれることを祈りたいけど
すでに子供の世話を任せる気満々を匂わせていてドッと疲労感。

というかこれBLですよね…?と確認したくなってくる。
うーん、読みたいのは昼ドラじゃないんだよな…。

オメガバースなので男性妊娠も普通に捉えられてる世界だと思ってたのですが、
2000人に1人の割合で"知識"として普通であっても、実際には非常に珍しいパターンだそうで。

周囲から奇異な目で見られて
「男性だけど子供が産める。けれど普通の母親ではない」
という苦みのある描写があったのは良かったです。
千明の心が崩れそうになったとき、隣で支えてるパパが頼もしかった…!!!

また、エロスイッチ入ったときのギャップは非常に美味!!!
ねこちゃんプレイにエッチなサンタetc.濃かったーヾ(*´∀`*)ノ
この切り替わりは今作でもたっぷり楽しめて大満足でした////

8

幸せ家族のその後

『オオカミパパに溺愛されています』の続編となる今作。
前作が幸せいっぱいの楽しいお話でしたので、続編の発売を楽しみにしていました!


前作から数年が経ち、大神・千明夫婦の娘である美羽(みう)が増えた大神一家。
子供達も少し大きくなり、大神の母・はつ江も加わり賑やかさが増しています。
前作ではお兄ちゃん達の後ろに隠れていることが多かった三男の亮太くんが、進んでお手伝いをしたり、美羽ちゃんのお世話をしようとしたりしているのがとんでもなく可愛らしかったです〜!
このシリーズは子供達がとても良い味を出していますね!
(前作もですが)今作を読むとどの子もすごくすごく良い子達ばかりなんです。
それも愛情いっぱいの中でのびのびと育ったからでしょうね。

大神パパの千明溺愛っぷりと夫婦2人の甘々加減が前作よりも更に上がって、これまたお砂糖に蜂蜜を混ぜたレベルで甘くてですね…まるで新婚さんのお家をそっと覗き見させて貰っている気分になりました(笑)
今回ベッドシーンも多いのですが、こちらも溺愛甘々度がパワーアップしておりますので必見です!
夫婦2人の甘々なやり取りだけではなく、大神パパと千明の子供達への愛情溢れる描写や、子供達が見せるちょっぴり成長した描写も多く、読んでいて大神家族全員の事が愛しくてたまらなくなりますし、本当に良い家族ものだと思います…!


そんな中、前作では名前だけが明かされていた、大神の妹であり三兄弟(純・蓮・亮太)の母親でもある恋多き女・ゆきが帰国し、幸せいっぱいの家庭内を台風のごとく引っ掻き回します。
個人的に、ここがなかったらなあと思ってしまいました。

結婚と別れと新たな付き合いを繰り返し子供を産んでは大神に丸投げしていたゆき。
海外で付き合っていた年下男性に二股をかけられていたと落ち込んでいたところ、過去に付き合いのあったアレックスと再び出会い、2人は結婚をする事に。
アレックスは良い家柄の家の出らしいのですが、時期的に三男亮太の父親は彼だろうからと、後継が欲しいのもあって大神一家から亮太を引き取りたいと申し出ます。
勿論大神パパは大反対!
うん…それは当たり前ですよね…

しかし、実の親であるのだから権利はあるはずだ。純と蓮も引き取るつもりだと主張する2人。
その後、ゆきはどうにか子供達の気を引こうとあれこれ行動をするのですが…ちょっと、ゆきとアレックスが出て来る部分は読んでいて少ししんどいなあと思ってしまいました……

恋と仕事に生きる女なのも、さっぱりとした嫌味の無い人なのも、ゆきはゆきなりに子供達と仲良くなろうと試行錯誤しているのも描かれていますし、悪い性格ではないというのは分かるんですが…うーーーん…
彼女は「女」であって、母親ではないんですよね…それ以前に人としてどうなのかな…
正直、苦手だったり読んでいてストレスを感じる方も多いかなと思いました。
私は子供を自分の物のように扱っているように見えて、巻き込まれている子供達もなんだかかわいそうになってしまってだめでした。


ゆきの事をきっかけに大神や亮太、千明のバース性についての社会からの偏見や、千明自身が感じているオメガという性に対する劣等感と葛藤も描かれているのですが、千明の悩みについては大神パパが悩みごと大きな愛で包み込んでくれますし、この2人はきっと今後も上手く乗り越えていくでしょうね。
大神パパの溺愛スパダリっぷりには本当に安心感を覚えます。海のような大きな愛を持った攻めです。


色々と書きましたが、受け溺愛の攻めだったり家族愛の部分と、後半の短編は文句無しの神評価です!
ですが、上記のゆきの部分が多く萌え切れなかったので中立寄りの萌です。
後半に掲載されている大神視点の短編は、パパ視点から見る微笑ましい家族の様子や、千明をベッドでベタベタに可愛がる様子、それからある生き物を見て悶絶する大神の可愛さが爆発しているので要チェックです!
女性が出張るBL作品が苦手な方はやや注意が必要かなと思います。

2

ハートフルなファミリーもので溺愛もの、続編です

「オオカミパパに溺愛されています」続編になります。
完全な続きものなので、ご注意下さい。

で、前作は、攻めの溺愛ぶりがすさまじい「激甘オメガバース」と言った所ですが、今作ではハートフルなファミリーものの印象が強く出てるんじゃないでしょうか。
家族の絆が試されって感じで、不覚にも、チビッ子のいじらしさにホロリときちゃいましたよ。

また、前作より更にパワーアップしてるのが、大神の溺愛描写。
千明が好きすぎて、ちょっとバカっぽく見えちゃうのもご愛敬って所でしょうか。
もう、夫婦二人だけのイチャ甘パートなんて、完全にただのスケベ親父化しちゃってますよ。
いやね、大神視点の短編が最高でして。
えーと、千明と娘を見て「世界一可愛い。可愛すぎて目眩がする」と、鼻の下をのばしてひたすらデレデレしてる感じですかね。
本編では頼り甲斐のあるカッコいい姿を見せてくれるだけに、そのギャップに笑えて仕方なかったですよ。
まぁ、男らしくカッコいい姿より、スケベ面でデレデレしてる方が、個人的には(かわいげを感じて)好きですけど。

内容です。
前作から二年後。
待望の赤ちゃんも誕生し、家族と共に賑やかな毎日を送る千明。
そんな中、チビッ子達の母親で大神の妹であるゆきが帰国するんですね。
亮太の父親・アレックスとよりを戻した彼女は、子供達を引き取りたいと申し出てー・・・と言うものです。

今回、台風の目になるのが妹・ゆきになります。
恋多き女で、次々違う相手に惚れ込んでは妊娠し、産んだ子供は兄である大神に押し付けてきたー。
前作で存在だけが語られた彼女ですが、実物はと言うとー。

これ、申し訳ないけど全然好きになれませんでしたね。
彼女が登場するたび、イラついてイラついて仕方なかったですね。
ある意味自分にすごく正直で、裏表の無い女性なんですよ。
でも、子供を産み捨て同然にしてるのはどうかって話なら、父親とよりを戻したと言う自分勝手な理由で引き取ろうとするのも、気分が悪い。
また、すっごくデリカシーの無い女でして。
千明が皆の朝食でパンケーキを焼いてるのに、ホテルの朝食を持って現れる。
で、「こっちの方が美味しいわ。あったかいうちに食べて」みたいな。

もちろんですね、大神は千明第一でして、ちゃんと味方をしてくれるのです。
でも、もともと控え目な千明は、ゆきに遠慮して譲ってしまう。
もうこんな感じの事ばかりで。
腹立つわー!
クソ女、めちゃくちゃ腹立つわー!!

これな!
無神経な女ではあるけど子供達の母親で、また明るく物怖じしない性格で、いつの間にか子供達も受け入れちゃうんですよ。
で、彼女というのは、千明にとってすごくコンプレックスを刺激する存在なんですよね。
珍しいオメガの上に男である事で、子供達に肩身の狭い思いをさせてしまうのではないかー。
と、千明は引け目を感じていて。

今回、そんな千明の、自身の性に対する葛藤と言うのがテーマだと思うんですよね。
社会的偏見に基づいた根深いコンプレックスって、なかなか払拭するのは難しいよなぁと。
ここにきてなかなか重いテーマで、読んでいて切ないよなぁと。

まぁただ、広いBL界でもトップ集団に属するくらいの溺愛攻め・大神ですので。
もうこれでもかと言う大きな愛情で、そんな千明のコンプレックスごと受け止めます。
うおおおーーー!
男前だよ!!

あと、今回、ゆきに引っ掻き回された事で、一番不安だったのは子供達。
ただ、この事で、家族の絆と言うのは更に深まります。
子供の純粋でいじらしい思いに、思わずホロリとさせられましたよ。

う~ん・・・。
まぁそんな感じで、ゆきと言うキャラが受け入れ難い方はご注意いただきたいです。
私自身もゆきにあまりにイラついた為、評価をどうしようか迷いましたが。
でも、大神の溺愛ぶりだったり家族愛だったりと、とても感動したので「萌2」です。

ところで、かわい先生と言うとエロ!
今回もかなり濃厚だったりします。
個人的に楽しくて仕方なかったのが、大神視点の短編でのエロになるんですけど。
クリスマスプレゼントとして、千明に自分でしてみせてくれとねだるんですよね。
で、お前もクリスマスプレゼントが欲しいだろう?と、息子を見せつける。
ただのエロ親父じゃん!?
ここ、完全にバカップルでしか無いんですけど、とりあえず最高でした。

7

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