オレを殺したのは誰だ――

真夏のサイレン

manatsu no siren

真夏のサイレン
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神12
  • 萌×22
  • 萌9
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
98
評価数
26
平均
3.9 / 5
神率
46.2%
著者
櫻川なろ(なろ) 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(エンターブレイン)
レーベル
B's‐LOVEY COMICS
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784047356993

あらすじ

高校生の優弥、春海、遼、崇文はキャンプ場に遊びに行った際、優弥が「ここにいる誰かにこっそり告白する」と突然宣言する。しかしその後、吊橋から転落して亡くなってしまう。それから10年が経ち、同窓会で集まった三人はあれは事故ではなく、この中の誰かが犯した殺人だったのではないかとお互いを疑いだす。そして、高校時代の話をする中で、優弥とそれぞれの本当の関係が明かされていき――。

表題作真夏のサイレン

綾辻 遼・高校生・セフレ
有朋 優弥・高校生で転落死

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レビュー投稿数3

それぞれの想いを辿るサスペンスBL

高校時代に仲良し4人で行ったキャンプでの
優弥の吊橋転落事故から10年。
事故か殺人か。
沈黙を貫いてきた春海・遼・崇文の3人の想いが少しづつ明らかになっていくお話。

当日優弥が「今日告白をする」と言っていた事から
優弥が誰に告白しようとしていたかがキーとなり
3人がそれぞれ語り始める。

崇文・遼・春海、主観が順番に変わっていき
それぞれが優弥との関係性など当時の話をしていく。

誰が犯人なのか、優弥が告白しようとしていたのは誰なのか
気になりながら読み進めました。
ストーリーの構成が面白くたっぷりのワクワク感でした。

3

2時間サスペンスドラマの展開

初読み作家さんです。
高校生の時に転落死した友人…10年後に残りの3人が再会するサスペンスBL?
死ネタから始まるのも珍しく、あらすじと試し読みで好奇心から電子購入しました。

結果、構成が2時間ドラマのサスペンスそのままで、しっかりBLでエロもありですが、
なんだろうか…色々な要素を詰め込んで、サスペンス感を出しているせいか、
大根役者の演技をみている感じで、なんだか引っ掛かる展開が気になってしまう。

10年前に吊り橋から転落死した優弥は、事故死ではなく殺人では?
という始まりで、4人グループの内の3人が集まって、謎解きを解明していく展開。
三角関係、セフレ、純愛、友情、格式高いお家の確執…
場面だけ切り取って見せる、意味ありげな言葉がまさにサスペンス。

実は…実は…の繰り返しで、
表面的にしか見えていなかったお互いの関係や、感情描写は面白いと思うんですが強引な気もする。
しかも、ラストのどんでん返しが2時間ドラマでした。

気分転換に読むのはいいかもしれませんが、もう少しスムーズに見せるテクニックが欲しいです。
一応読んでいる時に、ダダッダダッダ~ダ~~ンと、自然と効果音が流れてくる感じはしました。

※シーモア:修正は白抜きです。エロ描写は見せ方が好みで良かったです。

5

なにも分かっていなかった男の子たちの話

帯に書かれた「サスペンス・ラブ」の文字に惹かれて手に取った。
高校生の夏に起きた転落事故で、死んでしまった同級生が事故の前に「告白する」と言って会った相手は誰だったのか、本当にあれは事故だったのか。事故から十年後の同窓会の夜に当時のことを明らかにしよう、という提案から、一人ずつあの頃を思い出して話をしていく展開は確かにサスペンスとして面白かった。誰が誰を好きだったのか。誰が誰とどういう関係だったのか。4人でつるんでいたはずなのに知らないことがたくさんあって、残された三人が語ることを繋ぎ合わせて真実が分かる。本当は分かっていたことも、分かりたくなかったし、分からないと思いたかった。そんな葛藤の末に待ち受ける結末はすごく優しい世界だった。
「サスペンス」という言葉が似合わないくらいに軽やかで、甘酸っぱく、青春ボーイズラブな作品。

カップリングが趣味ではなかったことと、サスペンスにもう少し重たくて鬱陶しい話を期待していたので評価は「萌」です。
どういうカップリングか知らない方が絶対に楽しいので、属性に地雷がある人には厳しいかもしれません。

5

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