雪解けちゅ。

yukidoke chu

雪解けちゅ。
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神28
  • 萌×218
  • 萌6
  • 中立4
  • しゅみじゃない1

253

レビュー数
13
得点
234
評価数
57
平均
4.2 / 5
神率
49.1%
著者
Pポイント 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス 麗人uno!
発売日
電子発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784801970953

あらすじ

付き合っていた男性にフラれ、
失恋のショックで衝動的に北海道へ飛んだゲイリーマン・塩田。
飲んだくれているときに偶然出会った青年・明彦が暮らす林家にお世話になることに。
一家で農家を営む生活を手伝う穏やかな時間で
失恋の傷が癒えていく中、ツンデレな明彦にトキめき惹かれていく塩田は…。
大自然の中で育まれる純ラブエッチストーリー♪

【収録作品】
雪解けちゅ。【前中後編】
春待ちちゅ。【前後編】
お楽しみちゅ。(描き下ろし)

表題作雪解けちゅ。

塩田一郎,33歳
林明彦,農家の後継

その他の収録作品

  • 春待ちちゅ。
  • 描き下ろし
  • あとがき

レビュー投稿数13

どんだんずや?

方言男子を探してのはじめましての作家さん

つき合っていたハズの男にさっさと結婚され 捨てられた傷心から会社を辞め最果ての地へ

最近核家族が主流のせいかどこの地方でもイントネーションが違うくらいでみんな今は標準語なんだな うん


振られたくらいで会社辞めてまで北海道を選んだ理由が曖昧だし 移り住むまでがなんとも性急すぎて あっさり移り住んでからも悪い人はいないし反対する人も色眼鏡にかかることもなく 毎晩励みに励み 年下受けの包容力で敬語ポンコツ攻めが生かされてる

田舎がどうのとか 農業がどうのとか設定はほんとアクセントにすぎなかったな たぶんここをもうちょっとじっくり読ませてもらえたら攻めの印象が変わったんだろうな

しかも 思いの外標準語でサクサクお話が進むもんだから最果ての地って設定は家にこもってヤリまくるためものなのか?とか 農家の嫁不足って深刻なんだろうけどそこまで困ってなさそうだよな?とか そんなに理解者ばっかだと深みがでないんでないかい?とか 変にいろいろ考えだしちゃって



ちょっと今回は読みたいものが違うときに引き当てちゃって申し訳なかったけど
終始甘々のエロ多めで育む家族愛とか地域愛的なものを読みたい時ならハマれたのかな?

どうせならもうちょっと設定いかした困難乗り越えてほしかったな…

0

エロいだけじゃない!

ストーリーが深く作り込まれていて、家族の絆や登場人物の成長が感じられ、大変心温まるお話でした。

明彦くんがクールかと思いきや意外と積極的で、方言も相まって大変健気でかわいいです…。性欲が強い…。また、こちらの作者さんの描く身体が肉感的で、非常に満足度の高いベッドシーンでした。数えるのを途中で諦めるくらいベッドシーンが豊富に入っているのですが、ただエッチをするのではなく、場所やプレイの仕方が変わるので全然飽きずに読めます。塩田さんの敬語攻めがまたエロいです。

ご家族も良い人ばかりで安心して楽しめました。個人的には明彦くんのご両親との関係までしっかり見ることができて嬉しかったです!ゲイの息子に対して諦めたり、反対するのではなく、息子の幸せを一番に考えて正面から向き合ってくれる姿には感服しました…。素晴らしい理解力です……。

濃厚なベッドシーンとストーリーが同時に楽しめてしまう文句の付けようがない作品です。
久しぶりに心に刺さりました!大切させていただきます!




1

二人の周りはずっと春

作者さんのインタビュー記事を読んで購入しました。
エロ特化作品かと思いきや、しっかりとしたストーリーと登場人物の土台があるお話でした。
まあエロエロではありますので、そちらの方でもご期待にもそえるかとw(誰

受けの明彦がちょい魔性な感じでとても好みでありましたし、攻めの一郎も誠実で良かった。
方言がいいですね〜。「〜べや」って言うのがなんか良かった。地元の人はあまり「なまら〜」って言わないってホントかな?

北海道出身の作者さんとあって、北国のいいところだけでなく冬の厳しさ、田舎ならではの密な人付き合いなどリアルに描かれていました。
親族関係などの点ではもっとリアルにすると、一冊では収まらないヘビーな話になりそうなので、このくらいすんなりゲイカップルを許容してくれる設定で良かったと思います。

本編の最後でお互いの気持ちを伝え合うのが良くってですね、ジーンとしましたですよ。
クスッとあり、エロあり、感動ありでとても満足させて頂きました!

2

ただエロいだけか?と思いきや。

失恋のショックで衝動的に北海道へ飛んだゲイリーマン・塩田と、飲んだくれているときに偶然出会った青年・明彦のストーリー。

まず推したいのがこのエロさ。
少女漫画系のサラッとした絵柄じゃなくて、こう、肉感があって生々しい感じなんですよね。
好みが分かれそうですが、個人的にはツボです。
特にキス描写が好き。
ぷにっとした唇の厚みがいい。(決してタラコではない)
塩田がマシュマロと聞いて、明彦のそれを連想したのも納得できます。
誘い受けなのにウブ、という明彦のギャップも大変おいしい設定です。

それで、エロシーンはとことんエロいわけですが、ストーリー展開は意外と真面目。
田舎の農家という閉塞的な舞台ならではの穏やかさと優しさ、そして切なさを感じました。

やはりキーマンは明彦のご両親でしょうか。
ふたりの交際をすぐに受け入れてくれたご両親。
とても優しくて寛容なのだなと思いきや、ゲイは「治る」のか?と発言したり…
このバランスが絶妙でした。
いくら優しくても完璧人間ではない、言葉を間違えることもある。
でも根底にはいつも明彦への愛情があるから、すごく温かいなぁと思いました。

序盤ではエロばかりに気を取られましたが(笑)、可愛い明彦と、誠実な塩田と、優しいご両親による素敵なストーリーでした。

2

まさに雪解けのような

作者様のデビューコミックスがかなり勢いのある怒涛のエロ展開だったのがとても印象に残っていたので、今回の2作目は良い意味でかなり予想を裏切られました。

とはいえ、麗人uno!なので、もちろんPポイント先生の真骨頂ともいえる濃厚なエロはがっつりとありまして、塩田と明彦が北海道で出会い、距離を縮めていく中でふたりのそれぞれの家族との人間ドラマが織り込まれていて、エロのボリュームも申し分ないのですが、それだけではないまさに雪解けのような温かみもあり、じんわりと心に沁み入るお話しでした。

明彦のナチュラルな飾らない性格は大自然とあのご家族によって育まれたものなんだなあ、としみじみ思わされ、でもゲイであるが故の気持ちや身体の熱を何処にも放てずにいて…
塩田も実直で真面目で何より一途が故に元恋人の行動に傷つき心が疲弊してしまっていて。

そんなふたりが出会い、気持ちと身体を深く繋げて、家族とも関わり、向き合い、生涯のパートナーとしてお互いがかけがえのない存在になっていく。

塩田の明彦への想いに一切のブレがなく、北海道に骨を埋める覚悟を示す姿はかっこよかったです。
明彦も塩田の事が大好きなのが表情や態度からしっかり伝わってきますし、方言がたまりませんでした。

作者様の表現の幅広さを感じながらも、変わらないぷっくりぽってりな乳首の存在感も楽しめた一冊でした。

2

全てが濃密

試し読みの引力により手に取ってみました。
想像していたよりもしっかりとしたお話で、満足度が高かったです。

個人的な萌えとはちょっとジャンルが違ったので、萌えは1つです。

エロが濃密なのはもちろんですが、お話もしっかりとしていて濃密で読み応えがありました。
見ず知らずの都会人を自宅に泊めちゃうところは、お互いが善人だから成り立つ方式ではありますが....
そこを活かした展開で、とても面白かったです。

田舎の苦労よりも、良いところに焦点が当たっていますし、周りに悪い人がいなかったので安心して読むことができました。

物語がしっかりしているので、濃密なエロが浮くことなく楽しむことができます。

次の作品が出たら、読みたいと思わせてくれる作家さんでした。

1

ほぼエロだけど家族の難しいところにちゃんと焦点を当ててる作品

えっち9回
フェラ1回


ほぼセックスしてた!
寝る前の語らいみたいなシーンが何度かあったがほぼヤってた!
全編通してエロエロという感じ!
しかしながら絵柄が可愛い感じだからかグッとくるというよりほわほわハッピーライフという印象。

しかしながら東京からやってきた攻が北海道の受の家族に受け入れられていく過程、苦難、家族との微妙な距離感を避けることなく不自然に感じさせず作品に落とし込んでいたと思う。すごい!
上手く言えないんだけど、ゲイカムアウトは家族が受けいれてくれるといいおうちだねという感想になりがちだが、手放しに喜んでくれるという訳ではなかった感じが良かったかもしれない。
受ちゃんを育んだ大地ゆえか、ただたんにしあわせだねよかったねでおわらず乗り越える壁がまだあったからか…すこしリアリティがあったのが良かったのかな。

攻の「好きになっちゃったんですけど(号泣)」が私の中でハイライトでした~ときめいた~
泣き虫かと思ったらそんなことなくて、もともとが落ち着いた性格なのに辛いことがあって感情のジェットコースターだったんだなあと思いました。そこがよかった。

2

癒しとエロが詰まった作品

今年一ハマった作品です!
しっかりした物語の良さと、エロの塩梅がすごく良くて、何度も読み返してしまいます。
癒し系な作品であると同時に、エロい作品を求めている方にもオススメできるといいますか…
とにかく一冊に魅力が詰まってます。

個人的に、受けの明彦くんが性癖にドンピシャでした。
方言、唇、ちくび、髪型、表情…全部可愛い。
クールなのに実はとっても優しいところも、ツンデレ・クーデレ好きには堪りません。
えっちなシーンでのトロ顔が普段のクールな表情とギャップがあるのも良かったです。
そして、家族が大事で、畑も潰したくないから地元を離れられない、と明彦くんが言うシーンでは本当に胸がギュッとなりました。
明彦くん本当にいい子だな…

そして攻めの塩田さんも本当に最高です、大好きです。
一言でいうと「令和時代の理想の攻め」という感じがしました。
とことん優しくて誠実、そしてちょっぴり泣き虫。全く「俺様」じゃありません。
でも、そこがいい。
そんな真っ直ぐな塩田さんだから、明彦くんのご両親も受け入れてくれたんだなって、読んでいて納得できました。
でもえっちなシーンではキリッとかっこよくて、ギャップに萌えました。言葉攻めも良い。

物語としては、くっついた後の関係性にフォーカスが当たっているところも面白かったです。
前半のくっつく過程もいじらしくて可愛かったのですが、くっついた後のラブラブな2人も沢山見れて幸せでした。

お気に入りの一冊になりました。素敵な作品です。

8

あったかい

恋人に捨てられその上結婚式に呼ばれるという個人的に苦手な始まり方にも関わらず、要所要所コミカルに描かれていてするっと入り込めました。
表題作のみ。

雪国の澄んだ空気感や過酷さ寒さもひしひしと伝わってくるのに2人とも常にあちちな関係なので、心はずっとぽかぽか。
そしてタイトルにも入っている「ちゅ」
こちらが作品内で生きていてキスシーンの見どころが盛りだくさんです。
ちゅってするたび畑の芽が育ってる気がします。
唇の描写も堪らなく魅力的。

作者さんが北海道出身とのことでこだわった方言も私にクリティカルヒットです。
~や~べさ、~なんだわ
時折出てくる明彦の方言に頬が緩みっぱなしでした。

登場人物みんなが温かく魅力的で素敵なお話。
特に塩田のお姉さんがかっこよくて優しくて可愛くて大好きです。
自分の家にはなかった林家の優しさを受けて泣いちゃうシーンは私も目頭が熱くなりました。

本当におススメです。
炬燵にもぐって熱っついと言いながら読みたくなる。

描き下ろし「お楽しみちゅ」
東京ラブホデート。
手錠プレイにノリノリな明彦かわいいい。
塩田はイメプレがお好き。

エッチも盛りだくさん。1話1エロ。
(エッチ回数数えてたのに気付いたらまた読み込んでしまうくらい引き込まれる作品。)
全編通して明彦がエロ可愛いのでぜひ読んで体感してほしいです。

修正(紙)
白線塗りつぶし
乳首描写多め

6

ハッピーな気分になれる物語

インタビュー記事で攻めの面白い号泣っぷりに惹かれて買いました。ギャグ漫画風かな?と思って。確かに冒頭部分は気の毒ながらも笑ってしまったのですが、泣ける場面もたくさん。ハートフルBLです。

失恋の傷心から北海道へやってきた一郎さん。クールにみえて情の厚い明彦くんと運命的な恋に落ち、最終的には婿入りして北海道に移住してしまう。明彦の実家は農業で親戚付き合いも都会よりも濃い。しかし真面目で誠実な人柄の一郎さんはうまーく周りに溶け込んでいきます。泣き虫攻め可愛くてイイ!

この話には嫌な人は出てこなくて家族へのカミングアウトも上手くいきます。簡単にいくのはリアリティがないかもしれないけど明彦の両親は最初から温かい人達だったのでこの人達ともめてほしくないなあと思ってたので良かった。父親が明彦のためを思って一郎と2人で話すシーンは泣けました。後で一郎の家族も出てくるし家族愛も素敵なお話でした。

北海道に住んでいた事があるので、訛りとか料理が懐かしかったです。カバー裏にありましたが方言を正しい発音で脳内変換できて良かったです。明彦は若いのでエッチ大好きなお年頃。結構なスキモノです。でもそこに愛があるからいいのだ。読んでいるこちらもハッピーになれるお話でした。

5

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