京極家の初夜

kyougokuke no shoya

京極家の初夜
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神54
  • 萌×229
  • 萌4
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

111

レビュー数
14
得点
400
評価数
89
平均
4.5 / 5
神率
60.7%
著者
木下けい子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics CRAFTシリーズ
発売日
電子発売日
ISBN
9784813033028

あらすじ

「俺を愛せない?」
現職の法務大臣を持ち、
その秘書を務める京極誠志郎は、
偽装結婚の相手の京極 尊と
異母弟の礼央と一緒に新婚生活を送っている。
でも、真面目な誠志郎は罪悪感から
ついつい落ち込んでしまう。
そんな誠志郎に、尊は嘘じゃなく
本当の結婚にしてしまえばいいと言って……
愛はどこから生まれる?

表題作京極家の初夜

京極尊,俳優の息子,バツイチ
京極誠志郎,政治家の3世で政治家秘書

その他の収録作品

  • 初めての朝

レビュー投稿数14

偽装から真実の愛へ・・・

2021年1月に発売された「京極家の結婚」の続編です。
偽装から始まった結婚生活ですが、お互いが本気になり始め、始まりは偽装でしたが、2人の間には確実に愛が芽生えています!!

京極父の敵対派閥の先生から「君と彼、どっちが女役なの?」とセクハラ発言された後の「私が毎夜組み敷かれております。」と言い放った誠志郎のセリフがめちゃくちゃかっこよかったです。

愛が芽生え始めた2人ですが、2人の間を怪しむ朝倉。礼央くんと連絡を取り合う礼央の母。非常に気になります。
朝倉と礼央母が何か裏で繋がってる??
結婚、初夜ときて次はどんなタイトルになるのかも楽しみです。

1

こういう家族の形ってありだと思う

茶髪の尊×黒髪の誠志郎

「京極家の結婚」の続編ですね。

同性の偽装結婚を政治家の父に利用される。そんな嘘から始まり本物の愛への物語♪
前作では結婚式を挙げたところまでで、まだまだ2人は甘い関係にまではならず…
どうなっていくのかなって思っていましたが今作のの中盤くらいからは、2人がもうラブラブでして。

愛が生まれる瞬間も見られて。くぅ〜。ってなりました。良き良き!3人で本当の家族のように暮らす姿がとっても微笑ましいし。かわいいし。←何度でも言うよ。この3人はありきたりではない新しい家族の形を見せてくれて夢があって明るい気持ちにさせてくれて良いよね。

それでもって木下けい子先生の絵が大好きなもので、ハーフアップにしてる尊は芸能人の両親を持ってるの分かるよってくらい、いつでもキラキラカッコ良いし、お堅いまじめくんの誠志郎は美人だし。5歳児の礼央も生意気なところがもう可愛くって、だから絵が好きって最強でして、ちょっとストーリー置いておいても、控えめに言っても、大好きです!

変なプレゼントをくれる当て馬っぽい朝倉先生が今のところは特に邪魔をしてきていないけど、どうなの?これからまだ続きますよね?油断できないぞ!

2

いい響き、、、( ´ ▽ ` )

初夜、しょや、ショヤ、、、いい響きですねぇ。甘いです。人生一度しか経験できないですからね。今作はその初夜に視点が当てられてます。愛がなくても偽りでも体は繋げられるのか?はたまた既に愛があるから初夜を迎えられるのか?

前作はまだ『偽装結婚』感が強くまだ2人に心の繋がりはあまり見えませんでしたが、今作は大分おやおやおや!?でしたね。特に誠志郎が。とても甘い雰囲気の2人、癒されました。

サクサクと読みやすい中にも腐った日本の時事問題がごく自然に混ざってます。夫夫関係の2人に対して中年男が女役はどちらなのかを聞いてくる老害、(クソヤロウ!)家で主夫業やってるなんて可哀想とディスる老害。(クソヤロウ!)
同性婚が認められるか否かも日本は時間の問題でしょうが、法よりも憲法よりも変えるべきなのは、年寄りたちの意識と思います。

また、次回も楽しみです。

2

素敵な関係

初夜なのにエロ度少なめなんや…とちょっと寂しい気持ちで読み始めたら!!
そうそう簡単に初夜は迎えられないし、描写は少なくとも誠志郎が受け入れてくれたというのがじんわり伝わってくるの優しくて男前だわ、その前の1ページ丸っと使ったキスが素敵で素敵で!!!努力して好きになると言っているような関係だけど、それぞれ大事にしたいという気持ちが溢れるようなキス!!眼差しや唇の重ね方にうっとりしちゃいます。こんなキスし合うのに好きになられる要素がないって自信のない誠志郎…もどかしい!!

そして、2人の関係を疑う朝倉先生が不穏で…政策を邪魔したいのか誠志郎を想ってなのか。ここでひと悶着ありそうで冷や冷やしてます。四字熟語をそれっぽく並べてるパパがびしっと決めてくれると良いんですが!愛人・親子関係はどうしようもないけど、この人も憎めませんね。

偽装結婚といえども、尊と誠志郎の新婚生活は穏やかで、それぞれの心がほぐれていく様子も派手じゃないけどじんわり響くエピが散りばめられてて素敵です。がっつり通じあった時がどうなるか楽しみ!!
(続いてますよね?)

2

次巻に引き継ぐ暗雲の兆し 礼央を操る愛人母

★このシリーズ、ジェンダーレスについてが織り込まれている作品で、読むたび台詞にハッとする。

前巻は「俺と偽装結婚してくれ」
現職の法務大臣を父親の秘書を務める京極誠志郎は 親父に逆らえない。
父の指令に従い、異母弟の礼央を母に隠して一緒に暮らし、
更に秘密を知られた元同級生の京極 尊と同居を始める。
そこをパパラッチされるが、逆手に取る親父の指令で同性婚を納めて、
ますます世間の話題になる。・・・イケメン同士の同性婚は、父の政策の人柱。
京極父の目論見どおりに世論が動き出す。

1巻の結婚のその後の新婚生活の様子、と、次作へ引き継ぐ事件。
「俺を愛せない?」がテーマの2巻。
新婚甘々の日常の中で鈍く光る 黒い礼央の行動
・・「手切れ金は要らない。礼央をよろしく」と押し付けた愛人母は海外?に居るらしい。

独りになると、逐次「ホウ・レン・ソウ」する礼央と愛人母。手引きされている平素の礼央は半分が演技。
これは多分後日のテーマに続くと思うけど、多分なにか企んでいる。
事情があっても、子供を道具に使うやつは人でなし。

ひょっとしたら、礼央の父親は京極父ではないかもしれない。
そうなると、礼央母の策略が暴露破綻した時に、礼央との別れが訪れる・・その時京極夫夫はどうするのかな?

気になる(恋敵?)朝倉と、礼央母がタッグしてたら・・混乱する展開になるかも。
波乱含みの次作が楽しみ。

★巻末に「灰かぶりコンプレックス」のサービスがついていたんですけど、
アプリで初めて会う二人、でも相手はなりすましの美形。それを知らずに初見で恋に落ちた田舎からきた純朴な青年の物語。 
ちょっと面白そう。

1

面白かったけどさ…

楽しみにしていた続巻…尊と誠志郎の仲は深まったし、初夜も無事に迎えてました。

でも、でも、知りたかった事が描かれてなかったんです。

礼央は尊に借りたタブレットでこっそり海外の母親と連絡を取り合ってたし(恐るべし5歳児)、尊が礼央が愛されて育ったと言った意味は分かるけど、母親の事情って何だったの?

それと良い人ぶってて実は腹黒っぽい朝倉議員は、何がやりたかったのかイマイチ分かりませんでした。
誠志郎を狙ってて鳶に油揚げで尊に嫉妬したのか、それとも協力するつもりで誠志郎の父親の邪魔をしたいのかと、色々考えちゃいました。

あと尊の友人とのメッセージのやり取りから、何となく前職を知る事が出来ました。でも辞めた理由は分からないままです。
尊が主夫に向いてるのは分かったけど、本心でもそう思ってるのかちょっと疑問に思ってしまいました。読み返したらイメージ変わるかしら?

同性婚の法案がなかなか決まらないとか、応援の声があるかと思えば色々と色眼鏡で見られたりとかはリアリティがあって面白かったです。


そして不器用ながら距離を近づけつつ、愛を育む二人が初々しくて良かったです。三人での生活に幸せを感じているところとか、凄くホッコリしました。礼央の言動とか行動に癒されました。
初エッチの朝の誠志郎を見ての礼央の一言に爆笑でした。


面白かったんですが、何となくフワッとしてて中途半端な感じもするんです。

コレってまだ続いてるんでしょうか?気になる所がまだ残ってるので、続編お待ちしてます。泣

2

続きが楽しみです

続きを待っていました。

前作では形だけの結婚でまだふたりの気持ちは微妙ですが、今作ではふたりの気持ちも身体もだんだん近づいていきます。
そしてやっと初夜を迎えます!

ふたりとも美しいのでどちらが攻めでも受けでもいいと思いましたが、誠志郎が嫌味なおじさんたちにかっこよく宣言したり潔く抱かれたりしていい男に成長しているなぁと思いました。

まだ尊の心の内がハッキリとは分からないけど、ちゃんと誠志郎や礼央に対して誠実でいると信じています。
これからふたりがどうラブラブな本物の夫夫になっていくのか楽しみです。

朝倉議員が前作に引き続き胡散臭く、もしや誠志郎に気がある当て馬になるのかと期待しちゃいましたが、ただお父さんの邪魔をしたいだけなのか?彼の動向も気になります。

礼央がなかなか勘のいい子で、いつまでごまかせるのかこの先も楽しみです!
これからも指相撲をたくさん見せてほしいです。


「京極家の結婚」を読んで え?続きあるよね? と思って待っていました。
「京極家の初夜」を読んで え?まだ続きあるよね? と思って待っています。
続きを待っています。

4

真にすればいい!

誠志郎が照れて顔がフリーズするところ、可愛いですね!

前巻では不安要素しか感じませんでしたが…。
お互いを愛そうと努力する二人。
ふとした時に幸せだなと思える二人。
早く嘘を真にするのだ!

どちらも男前ですね。固定観念を覆す夫夫で本当に日本を変えるかもしれませんね。

どちらが女役か聞かれてあえて答える誠志郎。しかしちゃんと釘をさして。
男なのに家事なんてと言われた尊。この方が向いてるし夫自慢までしてのけて。
自然に出来たのが、本当に夫夫になってきてるなあと思いました。

来年の桜を見ようとか、幸せにするとか本気で言ってくれるところキュンときます。

礼央がやんちゃなのもとっても可愛いですね。どうか彼だけは傷つけないでほしいです。

2

おしあわせに〜

偽装結婚の理由が、誠志郎の父の政治家イメージのためというのが改めておもしろい。
法案についても時世に即していて興味深いです。
あの父親、何気にツボなんですよね。あの世代の政治家っぽいパワフルで四字熟語好きなのがw

偽装から本物の結婚へと努力する2人がかわいくて。
尊は元々本気みたいだったので、自然で。
誠志郎は根がマジメなので真実だとアピールするところに熱が入るのがおかしくて笑っちゃいますw 周りの反応がww
言ったことは守らなきゃと誠志郎が尊に真剣に向き合っていくとこがまたよくて。

愛が生まれるところは萌え〜でした。
いい見せ場だわ〜と。

2人の対照的な性格が好きです。
こういうとこ、木下先生お上手ですよね〜。

普段は亭主関白風で男前な誠志郎が、組み敷かれていると自ら言い、ちゃんと準備までして。自分が受けに回ると自然にそう思ったんですかね。

尊は普段主夫で、いい奥さんをしているけど、夜はかっこいい攻め。
という2人の組み合わせがよく出来ていると思います。

尊が、ケーキを買ってきた誠志郎のことを「不器用さんめ♡」とか、初夜だしちゃんとしないと、と言う誠志郎を「かわいいじゃねぇか」と密かに思っているのもいい。

かと思ったら、朝倉先生に「ケンカ売ってんだろうが」な尊はかっこいいし。

「待って!いってらっしゃいするから」とバタバタ走ってきて、誠志郎に「いってらっしゃーい♡」のちゅうをする尊にめっちゃ萌え(おはよう、いってらっしゃいのちゅう萌えなので)

誠志郎が決死の覚悟で挑んだ初夜を、一度は邪魔が入りましたが(お約束)w 順延して無事決行できてよかったよかった。

何より2人がしあわせそうで、こちらまでうれしくなりました。

ラストのベランダ菜園の会話で「おれトラそだてたい」のレオに笑いましたw
レオもGJ、ナイスキャラですね。

前作があっての本作。
2人の仲が深まり、愛が生まれる瞬間や、新婚さんの雰囲気、初夜までストレスなく心地よく読めてほくほくです。
木下先生のこういうところ好きだわ〜となりました。

4

喧嘩は買ってほしい!

先生買い。「結婚」に引き続きめちゃ好きだったので萌2にしました。攻めも受けも礼央も朝倉先生も大好き、楽しい。雑誌掲載分+描きおろし11P、カバー下にはコミック等なし。これまだ続くと期待してるのですがどうなんでしょう・・?

結婚した黒白の京極さん。礼央と3人でスーパーに買い出しに行ってご近所の方々から祝福されたりしていたのですが、朝倉先生には何となくバレそうになってしまい・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物でご新規さんはいらっしゃいませんでした。
お父さん(国会議員さん)と朝倉さんは絶好調、大好き。

++好きなところ

攻めも受けもキャラがめちゃくちゃ好きなのです。うきゃーって言いたくなるようなムズガユさの中に、礼央が天然お子様笑いポイントを突っ込んできてくれて、笑いと萌えのバランスがとても良いのです。笑うし萌える。最高。

受けは変わらず堅物政治家秘書、まっすぐ生真面目さん。攻めは何考えてんだ、お前なんかあっただろと匂わせポイントあったけれども、まだチャラい感じに見せつつ専業主夫中。礼央とも良い関係で本当に幸せな家族という様相になってきたのです。

朝倉先生が宣戦布告寸前という感じだし、攻めさんの過去話が次ぐらいに出てきそうだし、受けは攻めをとても好きになってきていて男前だし、楽しみしかないのですが、終わっちゃった!次は?次はあるんですよね?次でこそ朝倉先生のケンカを買ってください!と詰め寄りたい心地でいっぱいです。出版社さーん、是非よろしくお願いします!!!!

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