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表題作野良犬の夜

リーン・グレイソン,β,外科医
エリック,α,刑事

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

「僕はあなたを抱いた初めての男だろ?」
アルファの刑事・エリックは事件捜査中、突然通り魔に“発情誘発剤"を注射されてしまい、
道で行き倒れていたところをリーンと名乗る医者に介抱される。発情の治まらないエリックは
リーンに助けを乞い、一夜限りの激しいセックスに身を投ずるが――エリックが催淫剤絡みの
事件を執拗に追う理由、そしてリーンの真意とは?
β×αの本格アダルティック・オメガバース。

作品情報

作品名
野良犬の夜
著者
渋江ヨフネ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
ISBN
9784799752890
3.8

(26)

(8)

萌々

(7)

(10)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
5
得点
98
評価数
26
平均
3.8 / 5
神率
30.8%

レビュー投稿数5

α受けの極

海外の警察モノでオメガバースとは…。良いですね…!
α受けなので、受けが男らしくてカッコイイのがポイント高いです。
オーバードーズで死んだΩの母親。その母親がいろいろな男に抱かれている姿を見て育ったのでΩでは勃たなくなってしまったトラウマ持ちの受け。
ビターで重いエロス…。タバコの匂いがしてきそうな雰囲気の作品です。
外国が舞台だからか、台詞が比喩が多くて格好良いですね。
攻めは医者で、過去に受けに助けられたことがあるという。
丁寧な言葉で攻める、絵に描いたような執着攻めで、こちらも好き!!
セックス中の受けの顔が強気で好きです。かっこいいですね。
野外セックスもあります。野外でする必要全然ないんですが、興奮しました。
攻めの目隠しプレイもあります。珍しい。
モブレ未遂も!!モブから受けを助けに入る攻め、かっこいい。
続きが見たい!!!
というかこれ続きモノじゃないの?諸悪の根源殺してないのに!

もっとたくさん見たかった。
美麗な絵、重厚なエロス、良いキャラ、すべてにおいて性癖でした♡

0

読み返すと「神」評価でした

以前読んだ時は「萌2」に近いかなくらいだったのですが、最近気になりまた読み返してみるとなかなか良かったです、ささりました。
オメガバースの設定はなくてもよいお話だとは正直思いました。
医者とドラッグ絡みの事件を追う刑事が知り合いすぐカラダの関係が生じます。
もっとも攻めの医者がαの刑事に執着していた結果ではあるんですが。
2人とも美形で筋肉質でとにかく官能的です。
濡れ場はもうヨダレもんです。
バディものがお好きな方、アメリカドラマの雰囲気がお好きなかた、楔ケリ先生がお好きなかたなどにおすすめです。
お話はいちおう結末を迎えますが、「続く」が示されてもよい程の中途感はあります。
もっと2人を見たかった、、、
ただこの後は更にオメガバースである必要性はなさそうです。

特にこのお話に関係はないんですが、オメガバースの設定、説明って例えば出版社によっても違うもんなんですね。
男性ならα、βでも妊娠する世界と書かれてあるのもあれば、リブレさんのように男性で妊娠するのはΩのみという説明もあります。
わたしはあまり詳しくないのに読み飛ばしていたので最近違いを知りました。
設定があいまいだからこそ様々な解釈が出来るし作家さんも新たな追加設定を加えたりも出来るんでしようね。
自由と言えば自由で良いかな。

0

台詞回しがかっこいい

「電子限定描き下ろし漫画付き」を読みましたが、そちらではレビューが書けなかったので、こちらに書きます。

とにかく美麗です。
絵柄が物凄く好みの先生でした。

個人的に、α受けが好きということもあり、最初は、受けのエリックの設定とビジュアルが好みで読み始めたのですが、
いざ読み進めてみると、攻めのリーンがめちゃくちゃ可愛い。なんだこのわんこは!!??

エリックが好きで好きで堪らないリーンの仕草や、表情がはちゃめちゃにかわいい。
自分がエリックを追いかけてきた軌跡を、エリック本人に見せちゃうあたりがとてもキていて、可愛い。
捨てられるんじゃないかと怯えているところもかわいいですよね〜。
全然発言のしおらしさと、行動の過激さが噛み合ってないところも可愛い!
仕事中に髪を束ねているところも可愛かったですね〜!

そんなリーンの努力(?)のかいもあって、エリックと共に捜査?逃避行?をすることになりそうな二人ですが、途中からリーンの可愛さばかりに注目していたので、リーンよかったね…!!
というラストでした。

続きも是非読みたいです!

4

海外の暗い警察もの、の空気感

電子単話の時から注目していた作品。やっと読みました。
なんといっても絵柄の雰囲気が好みなんです。
あらすじからは「アダルティックオメガバース」とあり、その辺りにも期待していたの…ですが。

結論からいうと、オメガバースが読みたい、という気で読むとかなり肩透かしになるのかも。
オメガバース設定である意味はあまり感じられなかった。
だけど、私個人としてはオメガバース重視ではないのでそこはそれほど落胆はしなかったけど。
なら「アダルティック」とは何ぞや?
駆け引きや秘密や裏や、そんなものが次々と繰り出されて、ビターな関係性。
そこを言うなら、まあそれがアダルティックなのかも。
また、いつも暗い顔の刑事・エリックと彼が追っている薬物の事件。
急に関わってきた美しい医師・リーンとの情事。
エリックの過去。
薬物で死んだ母親と、その後義父になった医師・シモンが現在の事件に関わっている?
それらの、ミステリアスでダークなバックグラウンド…
そういう雰囲気は大好きなので、そこは読んでて引き込まれました。
プラス、リーンの根底に流れる異常性。
リーンが今の事件に関わっているのか否か、エリックへの想いは恋なのか殺意なのか、その辺のスリリングさも良かったとは思う。

エロシーン的には、アルファのエリックが「受け」で意外と被虐的?そこは意外性あり。一方、リーンがベータなのはあまり意味があるように思えない。
2人のHは噛んだり首を絞めたりのシーンあり。
絵柄も良く、男x男のセックス、という荒々しさもしっかり感じられました。
ラストは2人の間に少し甘さが出てBLとしては読みやすいけど、私としてはエリックがもっとドライでもいいような気がする…
総合「萌」で。

1

β攻めα受け

外国を舞台にしたオメガバース作品。
攻めがβで受けがαという読んだことないパターン。(元々あまりオメガバを読みませんが…)
ただですね、オメガバースという要素がほとんど関係ないストーリーです。オメガバじゃなくても描けると思う。
なのでオメガバが読みたくて…って方にはかなりの肩透かしだと思います。
メインはα刑事が追う薬物事件のお話。
ちょっと最初からストーリーがわかりにくいなと感じてしまって何度か読み返しました。
絵や作品の雰囲気はかっこよくて好きなので他の作品も読んでみたいです。

0

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