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キヨの子孫に出会ったとシノシシが嬉しそうにしていて、その時に京が蓮との出会いを思い出しながら、それをシノシシが見ていたんだろうと思い至る?みたいな描写があったと思うのだけれど、それがどういう意味なのかが理解できなくて、もしかして、続きがあって長めの話になるのか?と思った
夢を食べるのなら子孫を見て喜んで懐かしむような関わりは解るけれど、精を食べる場合はちょっと感情が込み入って来る可能性あるよねぇ?
そもそもが、キヨらを見送った日に蓮が生まれたって、蓮て恋心だったりするのかな?だからピンク色なのかな
私、こちらをレビューしたとばかり思っていました、がしてなかったんですねー
中田先生は作家買いしています。
心の声っていうか色々な思考についての理由付けをいちいちなさるかたで、多分生真面目なかたなんでしようね、そこがちょいそれこそ面倒くさいと思うこともたまにあります。
人外は好みではないです。
けど作家さん買いまでしている私、発売日に購入しています。
結果はやはり先生の描く絵柄とか男性のボディのラインとか色っぽい、好きだ〜
鬼についてもツッコむとこは結構あったにせよ、鬼が出てきてもうん、だいじょうぶ、オールOK!って感じではありました。
フサフサロン毛って大好物だし!
ヘアスタイル可愛いっ
ツノもあんまり気にならないし!
ただ当時読み返したりしたんですがなんだかよく分からない箇所があり、、、
言葉で説明するのも難しいところだったと記憶しています。(もう一度読みますが多分分からないと思うとモヤモヤが溜まる)
他のかたのレビューを読んで納得しよ!って読んだりしてんですが結局よく分からず。
続編があってそこでスッキリするところなのか、私の理解力がないからなのか、、
(私、理解力がないんです、3回目読んでやっとあ、そーゆー意味かと分かることも多い)
似たような事、モヤモヤするなどとどなたかも書かれていたのでちょっと安心はしましたけどね。
ちゃんと理解してからレビューしたかったので今迄しておりませんでした。
どなたかに解明していただきたい!
まぁ今回、えーっ人外かぁ、うーん、、
と尻込みしていたけれど良かった、さすがです!
ただモヤモヤ消えないままシリーズ化ならキツい。すみません。
神評価だけしておいてレビューがずっと後になり評価が確定されてしまいました。
ホントは萌え2くらいにしたいです。
絵はキレイだしファンタジーが好きなので是非読みたいと思って購入しました!
読んだ感想は、セックスシーンは多かったと思うのですが不思議とエロさをあまり感じなかったです。なんでだろ。。
鬼の蓮が軽いからなのか、最後までこんな感覚でした。
初の食事も、受けが男性を受け入れることを拒絶というほど拒絶をしておらず、気持ちが良いという感覚を不思議パワーで蘇らせ事を行うのですが、過去のツラい事件があったなら、通常同性ならと話に前フリがあるはずなのですが、潔いほどカットされてます。
過去のつらい事件に対しては後で描かれますが、その時も、割とライトに消化されていきます。重た目テーマに対して、ライトな返しが多いのかな。
あとは未回収の伏線というか、結局蓮は過去なにがあったのかイマイチあやふやな説明でわかりませんでした。追われただけ?迫害された?
期待度がかなり高かったのでも一回読み込もうかな。
「人間の精を摂取」する鬼の蓮と、ツンデレ人間の京。
鬼だけど、鬼鬼してない蓮がめっちゃいいです。
元気で明るいおバカヤンキー彼氏みたいな。
最初から最後まで可愛いかったです。
そんな鬼を追い返そうとしながら、結局は一緒にいてしまっているツンデレ京もめっちゃいいです。
ツンツンし過ぎてないツンデレ具合がちょうど良くて好きです。
「精を摂取」する人外ものの設定ってありがちかもと思ったんですが、シリアスにならずにちょっとユルめな雰囲気でした。
個人的にゆるふわなほのぼのした人外さんものが大好きなので、とても好きなお話でした。
だけど、エロいところはちゃんとBLで、体とか最高でした!
脇キャラにしておくには存在感ありすぎなシノシシさんメインのお話「追憶」も最高でした!
本編と「追憶」、書き下ろしの「この道の先」と合わせて繋がっていて、読んだ後、なんか良いなー。と少しジンとしました。
口絵の攻めさん(鬼)の表情に撃ち抜かれて購入。
間違いなかったです!!
こっちが表紙のほうが売れたんじゃないかと思うぐらい良い表情してるので、これから試し読みする人はぜひそこにも注目していただきたいです。
中田アキラ先生、初見の漫画家さんでしたが魅力的な表情を描かれますね。
特に無邪気な表情が印象的で攻めさんはもちろん、シノシシさんの奔放な感じも大好きでした!
お話もすっきりと分かりやすく面白かったです。
人外ものが大好きなのでちょっと甘めに評価してしまってますが、本当に可愛かったです。続編があれば読みたいです!