発情

hatsujou

発情
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神18
  • 萌×220
  • 萌14
  • 中立7
  • しゅみじゃない6

299

レビュー数
20
得点
219
評価数
65
平均
3.6 / 5
神率
27.7%
著者
岩本薫 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
如月弘鷹 
媒体
小説
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイノベルズ
シリーズ
発情
発売日
価格
¥900(税抜)  ¥972(税込)
ISBN
9784862631466

あらすじ

「あんたの説教聞くのもかったりぃし、手っ取り早く体で話し合おうぜ」。生真面目な数学教師立花と「学園始まって以来の逸材」(しかしヤクザの息子)神宮寺。立花は不登校中の神宮寺を家庭訪問するが、飢えた獣のような彼に押し倒され、必死の抵抗もむなしく抱かれてしまう。しかも野性味を帯びた美貌を持つ、孤高で気まぐれな生徒には更に大きな秘密があり…!?「男で発情したのはあんたが初めてだ」岩本薫史上最高のエロスラヴ。

表題作発情

高校一年生 神宮寺峻王 16歳
高校教師 立花侑希 26歳

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数20

攻めが少しずつ受けに心を開いていくのがいい!

大好きな先生生徒ものです。しかも、生徒X先生。
★年下・執着がお好きな方にはおすすめしたい作品です!

この作品が特にいいところは、攻めの生徒側が少しずつ心を開いていくところですね!
攻めは人狼です。獣です。
最初は発情期という生理現象で無理やり受けと体の関係を持ってしまいますが、そこから攻めの執着がはじまります。(毎日受けの部屋に入り浸りw)しかし、受けが獣である攻めに理解を示して行くにつれて、攻めの感情にも変化が。
後半では、受けがとある事情でさらわれてしまいますが、ここにきて攻めが受けを好きであることを自覚。獣でなくヒトらしさを身に着けるところがなんだかほっこりしました。
序盤からこのあたりまでが萌えポイントでした!

個人的には、攻めが獣というだけあって嗅覚が敏感なので、受けの匂いをハスハス~♪してる描写がツボりました。
あと、毎日受けの家に入り浸っている攻めですが、初めて受けの家で朝を迎えた後のHで幸せそうな描写が、年下のオスっぽい感じが出てて萌えました。
それから、年下の独占欲が描かれているのもよかった!

先生生徒・年下攻・執着!
こんな言葉にピンと来たらはまるかも♪

5

本能レベルの恋

発情シリーズ1作目。
個人的に一番好きなCPで、何度読み返してもキュンキュンします。

攻め・峻王の野獣そのものの横柄っぷりが太々しく
受け・先生の野獣を前にして病む姿が変にリアルで。

即物的なセックス(というより強姦)から始まる関係ですが、
『捕食する者と追われ逃げる者』から『恋人』に変わる変化にすごく萌えます!
ギラギラ肉食獣が可愛げもある番犬になってしまうのですよー(∩´///`∩)
そんな峻王を可愛く思うようになる先生も又良し。
はー萌える。好き。

近年広がりつつあるオメガバース。
そのルーツとなる狼のつがいシステムがこのシリーズでは見られます。
続刊のネタバレですが男でも産める設定も…。
オメガバース作品ではありませんが通ずる部分もありますのでお好きな方は是非♪
(発情CPの受けは人間なので産めません)


さて、内容は人狼の発情期に起きたツガイとの出会いのお話です。
ザックリ言うとドラマチックですが、いかんせん強姦から始まってるので…(;´Д`A
取っ掛かりをどう捉えるかで評価が変わりそうですね;

個人的には本能レベルの恋ってすごいなぁと感じました。

気になるキッカケは"甘い匂い"ただそれだけ。
男は範疇外、もっさりした先生に魅力はなく、鬱陶しくもある。
なのに!匂いにどうしようもなく引き寄せれ、気づけば押し倒し。
食っても食っても、先生が欲しくて欲しくて堪らない。
理由はわからないけど、ただ欲しい。

峻王は本能の赴くまま先生を抱き潰します。
わけがわからない先生は体を重ねるごとに気を病むように…。
何度も逃げようと試みても捕まえられては抱かれる。

追い詰められた先生は峻王に刃物を向けーー。

と、ストーリー展開し、
中盤までは【捕食者と被食者】の印象が前面に出ています。

それがあるキッカケにより一気に増す恋人感…!!!(∩´///`∩)
この変化がめちゃめちゃ萌えました/////
ただいまおかえりのチューとか床ローリングですよー(ゴロゴロゴロ)
前半に甘さがないせいか、あーもー堪らんーーー!!て感じです。

傲慢な俺様攻め・峻王がただの不器用に見えてくるから不思議v
神宮寺家の秘密に触れ、引き裂かれそうになった2人がひしっと抱き合うシーンは泣きました。
すごいなぁ…血が求めて一生ものの恋をするって良いなぁ。

そして恋に落ちた凶暴な狼はツガイの番犬ワンコへと…w
最初は気弱だった先生も峻王という伴侶を得て徐々に逞しくなって。

発情期がもたらした関係にキュンキュンし、大好きな作品です。

2

Bella

Thank you for your wonderful comments!They do convey my feeling!!(≧∀≦)♪
You use the word"本能レベルの恋" that describes their love so well~ Hahahaha! o(*////▽////*)q
It's so exciting to see you also like them.
I have read the story for many many times!!

Love the story,love 峻王 and 侑希

I really find this story interesting though it's written ten years ago.
Teacher-student love and werewolf are attractive points.
It's my favorite story, and 峻王&侑希 is my favorite couple in the whole series.
So happy to see them love each other more and more.
侑希 drove 峻王 to countryside in the midnight,let him enjoy running in wolf form.
It's such a beautiful moment and would be the sweet memory in their life!
Wish they have babies and then live together in love foever! I looking forward to reading more sweet plots about them.Wish happiness.❤

0

Bella

I feel the same way. That's exactly how I feel. Hug~ ^_^

いるいる

Thank you!
I am very happy to receive a comment
峻王&侑希 It is a wonderful couple+゚。*(*´∀`*)*。゚+

10代年下もふもふ攻様~

なんか酷評が続いているのですが、個人的にはスッゴイツボでした。
加納先生の皇帝シリーズとかお好きな方は楽しめるのではないかと・・・
シリーズ第4弾が出版されるということで、保管してあったのを引っ張りだしました。
内容はというとイチャイチャ満載で、ストーリー重視の方はどうかと思いますが私は
大満足というか。
気持ちが通じ合ってからのイチャは後半からでしたが、唯我独尊の暴君だった攻様が
受様の内面に惹かれて行き、自覚なしに好きになっていたのですが、その過程の攻様が
どんどん歳相応に可愛くなっていくんですよね・・・
そこにもう~キュンです。受様を「先生」って最初は読んでいるんですけど、その「先生」って
呼び方も段々あまくなっていって。
その先生の受様は最初はかなり可哀想なことになっておりましたが攻様を好きになっていた
と自覚してからは男っぷりが上がって。
美しい父までが認める立派な嫁になりました。
最後の方の会話だと、男同士でも子作りOKなんですかね。
さっそくシリーズ2巻を読むとします。

5

モフモフでエロい話のはずが侑希先生にやられました

 なぜなのか、何度読んでも泣けるシーンがあります。レビューを書いていても泣けてくるという・・・
 峻王が人狼だという秘密を知っている侑希先生が、その秘密を守るために神宮寺家の者たちに監禁されて殺されそうになったとき、峻王は先生と2人で逃げようと試みて監禁されていたビルの屋上に行くのですが、そこで逃げ切れなくなってしまい、峻王は先生を守るために狼に変身して、そこに現れた迅人(峻王の弟)にまで牙を向けようとした時に、侑希先生は自死を選んでビルから飛び降ります。自分の命よりも、血のつながった者同士が傷つけ合うことを止めたい一心で、怖がっていたビルの屋上から一気に飛び降りるのです。
 このシーンを読むまでは、侑希先生のへなちょこぶりにイライラしまくっていましたが、ここにきて自分の命さえもスッと差し出せる彼の潔さといざという時の腹の据わり具合にビックリして感動しました。頼りなくて青白い顔色の冴えないメガネ教師だとばかり思っていたのですが違いました。峻王が、彼に惚れた理由が分かりました。いや、実に天晴れな人物だと思いました。峻王は最初から最後までモロ私好みでしたが、最後の最後で侑希先生のことも良いな~と思いました。
 峻王は、俺様で野性的で威風堂々とした精悍な美形で傲岸不遜で頭が良くて身体能力抜群で頼り甲斐があって黒髪で黒瞳で・・・何もかもが好みでした!

4

まさかのケモミミものでした。

タイトルと作家さん買いだったのでまさかケモミミ?変身ものとは知らず読んでました。
が、知らなくてよかったですすごく楽しめました。

地味な数学教師立花と何かと目立つ神宮寺。
神宮寺が学校に来なくなり家庭訪問することになった立花はある理由から神宮寺に突然犯され、しまいには家にまで押しかけられるしまつ。
立花の放つフェロモンに発情期の神宮寺がサカってしまう。
無理やり犯されるうちに神宮寺家の秘密(狼人間)知ってしまいながら神宮寺に惹かれる立花。


秘密を知るものは殺すオキテで立花は命を狙われるも神宮寺の本気度が伝わりパートナーと認められ一件落着。

なんと生涯のパートナーになっちゃうんですね。

軽く書いてますがものごっつ萌えました!


4

岩本薫史上最高のエロ度&モフモフ

眼鏡で冴えない数学教師 立花侑希
いつも面倒なことばかり押し付けられている。
文武両道を謳う学園始まって以来の逸材といわれる
鳴り物入りの生徒 神宮寺峻王。
峻王の家は、ヤクザ。峻王自身も暴君といわれ手に追えない。
そんな峻王がずっと学園を休んでいる。
侑希は、学年主任に無理やり峻王の家庭訪問を押し付けられる。
発情期の峻王は、侑希は無理やり・・・

みたいな話。
岩本薫さんが新しいことにチャレンジされた本だそうで
絡みのシーンがいつもより大変多く入っています。
正直私は、絡みが多いからエロいとは思えなかったです。
絡みがたくさん入っているけど
前半の絡みと後半の絡みとでは糖度がまったく違うので
それは楽しめますv

特筆すべき点は
この作品が【ファンタジー】であるということ!
メタフォルフォーゼしますよっっ!!
モフモフですよっっ!!

6

野生のパワーとモフモフ♪

攻・神宮寺峻王(16) 高校1年
受・立花侑希(26) メガネの数学教師

学年主任に命じられ、不登校中の神宮寺峻王の家庭訪問した侑希。
ヤクザの家に怯んでいた侑希ですが、やっと部屋までたどり着いたと思ったら、峻王は女子高生にフェラさせてる真っ最中。
女の子を追い返して説教を始めた侑希ですが、峻王は聞いちゃいない。
それどころか、
「先生、いい匂いがする」
と押し倒して最後までやっちゃいます。

不登校中だった峻王は翌日、侑希を追いかけて久しぶりに登校。
学年主任は喜ぶ、峻王は学校で侑希を押し倒す。
童貞だった(今も童貞)侑希はパニック。
「教師なのに生徒とやっちゃった…」と精神的に追い詰められます。
アパートまで追いかけてきた峻王を見てナイフを持ち出した侑希。
もみ合っているうちに峻王に刺さってしまいます。

腹の刺し傷から血を流す峻王は、侑希の目の前で狼に変身。
神宮寺家は狼人間の一族でした。
満月は野生の血が強く働くため、刺し傷も一晩で治ってしまいます。

一族の秘密を知ったものは殺される。
秘密を守ることを誓う侑希ですが、これで峻王に弱みを握られてしまったことに(笑)。
怪我を負わせたことを楯に、エロエロ要求もエスカレートしてゆきます。

侑希のアパートに入り浸る峻王と話をするうちに、侑希はほだされてくんですよね。
一族の秘密を守るため、自由に狼の姿になれない峻王を連れて、誰もいない山奥へ行って狼の姿で駆け回るチャンスを作ってあげたり。
逃げよう、とこっそり荷造りしていた頃があったとは考えられないくらいです。

そのうち神宮寺家に侑希が秘密を知ってしまったことがバレ、監禁されます。
逃げられた、と激しく傷つく峻王ですが、一族関係者に拉致されたと知って安堵。
侑希を救出に向かいます。

狼の「恒久的な一夫一婦制」である唯一の番の相手である侑希。
相手がいろんな意味で獣なだけに、とても大変そうです…。

ラストの「これだけ毎日やってんだ、そろそろ孕んでもいい頃だと思う」という峻王のマジ発言…。
うーん、どうするんですかね?
BLでファンタジーだし、この際ありえない男妊娠でもいいのでは?
チビもふもふを妄想するのは楽しいですし(笑)。

3

オオカミと赤ずきんちゃん

「生徒攻めのの教師受け それも否合意」って、なんとな~く回避傾向にあったので、読むのを躊躇していたのですが、この話の続編が出るということで、いっちょ読んでみるか!と、なりました。

流石、狼ですね。匂いで惹きつけられるとは…
先祖代々の秘密もあって、心底親しい友人が作れないこともあるのでしょうが、図体が大きくても、まだまだお子ちゃまな故に、言葉でなく身体で語ってしまう部分が、交いシーンの多さにつながっているのでしょう。
ちゃんと自分の気持ちを自覚した後は、漂う空気が甘2ですもんね~^^

赤ずきんちゃんであるところの侑希も、最初はアレでしたけど、峻王の人間であって人間でない辛さを知って、徐々に気持ちが傾いていき、峻王を大事に思うが故のアノ行動には、”気持ちは判るけど、だめっ~!”てな感じで、ハラハラしてしまいました。

峻王と迅人の父である、月也。人間の時も妖艶さの漂う凄みが何とも、イイです≧0≦
狼に変身した時の白狼もイラストで見てみたかったなぁ~>3<
義理の兄にあたる岩切との関係がどうなっているのか、妄想してもいいでしょうか?

3

BL界の人狼密度高いですよね♪

あらすじ等読まないで読みました。
最初の印象はヤクザものと生徒x先生ものの融合の話かぁと思いながら読み始めたら、さらにモフモフも追加という、一冊で3杯ご飯を食べたような萌要素のいっぱい詰まったお話でしたw

カップル的には俺様高校生(峻王)xおどおど教師(侑希)です。最初のHは無理やりです。
私的には無理やりHで始まるのはあんまり好みじゃないのですが、受がおどおどしているタイプだったので、まぁ納得しました。いい匂いがして感じやすい受が発情期の峻王のところに来てしまうのですから犯されてしまってもしかたないかもしれませんw

良かった事は二人にそれぞれ成長が見られた事です。峻王は最初は自分の快楽優先で侑希がどう感じようが関係ないという感じだったのがある時からスキンシップ過多、キス大好きになるところがなんとも微笑ましい。凶暴な猛獣が自分だけに懐くような感じでした。また、侑希の方も最初は保身優先で逃げる事ばかり考えていたのに終盤には自分の命に代えても峻王の幸せを想う気持ちになっていたところが良かったです。

このシリーズ、ぜひ制覇したいなぁと思わせる第一巻でした。

3

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

小説



人気シリーズ

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ