人狼は「番」と出会い発情期を迎える――。

欲情

yokujo

欲情
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神9
  • 萌×23
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
63
評価数
14
平均
4.5 / 5
神率
64.3%
原作
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックスDX(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥657(税抜)  ¥710(税込)
ISBN
9784799730782

あらすじ

人狼の血をひくヤクザ大神組の長男・迅人。
恋も「発情期」も知らない「普通」の男子高校生だった迅人は、
ある日、敵対するヤクザの組長・賀門に、人質としてさらわれてしまう――。
賀門に対し敵意をむきだしにする一方で、
なぜか迅人の体が火照り疼き始めてしまい…。
生まれて初めての発情が迅人の体を翻弄する――!

大人気“人狼"シリーズのコミカライズ第2弾、
岩本 薫の書き下ろしノベルも収録v

表題作欲情

賀門士朗,敵対するヤクザの組長
神宮寺迅人,高校生,ヤクザ大神組の長男で人狼

その他の収録作品

  • やくそくの空港にて(描き下ろし)
  • タイガの森にて(SS小説・書き下ろし)
  • 鳥海よう子 あとがき(書き下ろし)
  • 岩本薫 あとがき(書き下ろし)
  • カバー下:未公開ショット ラフ画

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レビュー投稿数2

できれば小説と漫画、両方読んで頂きたい作品!

 岩本先生の原作が面白かったので、こちらも読んでみました。

 原作と同様、私はシリーズ前作の弟×先生編よりもこちらの方が好きです。先に原作から入ったせいか、人狼という特殊設定にもあまり違和感なく入り込めました。
 弟編よりこちらの方が好きだと思った理由は、せっかくの人狼設定なら、受けがもふもふされる側の方がより可愛く思えるからです。現に、久々の賀門とのエチ中、迅人が気持ちよすぎて尻尾を出してしまって、その尻尾にすりすりされる場面に一番萌えました。ちょっと落ちぶれた893の親分という賀門の設定も私のツボでした。
 
 原作未読でも十分に楽しめると思いますが、ラストが小説と漫画では少し違うので、できれば両方読んで頂くことをお勧めします。ちなみに私は漫画のラストの方が断然好きです!

0

人狼シリーズのコミカライズ

実はこの人狼シリーズ、小説をまともに読んだことがなかったのです。
続きものはできるだけまとめて読みたいタイプなので、シリーズにはなかなか手が出しにくい、というのもあります。
それがコミカライズされ、1冊で1カップルのようなので購入してみた次第です。

人狼一族の話…という程度の知識で読んだのですが、訳が分からないなどということもなく、普通に読めました。人狼である受けの生い立ちと家庭環境、攻めの置かれた立場などが分かりやすく説明されていて、私のようなシリーズの概要を知らない読者が読んでも大丈夫な作りになっていました。

ですが、シリーズ未読で、キャラに思い入れのない状態で読むと、結構あっさりかなぁ…という気はしました。ヤクザの子息であり人狼一族に生まれた受け。ややぽややんな受けがバイトをすることになり、敵対組織に誘拐されて、その誘拐犯の首領である攻めが運命のつがいだった…という話ですが、世間知らずの受けくんはともかく、そんな子供を拉致ってきて監禁したばかりか、命令されたら危害も加える、という攻めにあまり好意を抱けなかった。

まあそれも、後の展開で持ち直し、普通に年の差い続きちゃカップル的な雰囲気になったので、あっさりながらも萌えつつ読み終えることができました。
シリーズのファンの方が読んだらもっと楽しめると思うし、シリーズ未読の方が読んでもある程度は楽しめる本だと思います。

2

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