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表題作喰われるほどに暴かれて

天鷲匡
顧問弁護士,Dom
蛇咬廉士
グレーな不動産一族蛇咬組の跡取り,Switch

あらすじ

男女の性に次ぐ第二の性・ダイナミクスが発現して数年。
不動産業を営む一家・蛇咬組の跡取りである蛇咬廉士は、Domとして絶対的な権力で一族を取り仕切っていた。
ところがある日、自分を超える存在のDom・天鷲に出会い、事態は急変!
彼に命令されると、抗い難い幸福を感じてしまい…!?

作品情報

作品名
喰われるほどに暴かれて
著者
高城リョウ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
コアマガジン
レーベル
drapコミックスDX
発売日
電子発売日
ISBN
9784866536712
3.9

(32)

(12)

萌々

(7)

(11)

中立

(2)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
6
得点
123
評価数
32
平均
3.9 / 5
神率
37.5%

レビュー投稿数6

Dom/Subです

これぞBLという絵柄で楽しむドムサブユニバース。
ドムサブ好きなので楽しめました。一方ストーリー重視の方には物足りないかも。

ちょっとグレーな(雰囲気はヤ◯ザ)不動産稼業を営む家の若、蛇咬廉士と、そこへやってきたおかかえ弁護士の天鷲。
廉士はスイッチで、普段はサブの部下(どうみても手下と呼ぶ方がしっくりくる)たちをドムオーラで癒していますが、力の強いドムである天鷲に会うとサブのスイッチが入る、という設定です。

きれい系でしっかりドムオーラを放つ一方で、天鷲にメロメロになってしまう廉士がかわいい。

しかし、2人が惹かれ合う理由とか、テンプレコマンドなどが若干あいまいで、その辺にこだわる方は気になってしまうかも。

しかし、天鷲が蛇咬家に来てどんどん事業をホワイト化していくという展開はとてもよかったです。
廉士も家も健康に♡。

0

【どうして・・・貴方を見てるとこんな支配欲に駆られるのか・・・(匡)】


エロス度★★★★★★

おやおや。漢気溢れたSwitchの若頭が自分よりも強い弁護士のDomにSubの欲求が満たされるのがかわいいですね。

匡と廉士が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・開幕。

廉士が匡のコマンドに従って満たされている姿がとても可愛く、匡なしでは満足できない体に作り替えられてしまったり、抱かれているときに体に蛇の紋様が浮かび上がっているのが官能的で最高です。

匡も廉士に対してドSっぷりなプレイをするのがゾクゾクとしちゃうくらい萌えまくりで、廉士に助けられた恩返しをしたい一途さもたまらなかったです。

0

ヤクザ、Dom/Sub、攻めx攻め、ケンカップル要素盛り合わせ

Dom/Sub大好き〜という事で、本作。
ヤクザ、Dom/Sub、攻めx攻め、ケンカップルの要素が盛り込まれた作品です。

主人公は、蛇咬組の跡取りでDomの廉士。
Subの舎弟たちを従えてDomとしてリーダーシップを取っています。
しかし、なんとなく不調を感じている。
そこに、新しい顧問弁護士としてやってきた天鷲の「言葉」にえも言われぬ幸福感を感じ…
…と始まります。
つまり…実は廉士はSwitch。
自分でも知らなかったのにそれを天鷲に指摘されて、廉士はプッツン。
強Domの天鷲の前で素直にSubになれば不調などすぐ治るのに、強気で負けず嫌いな廉士は天鷲に甘えるのを良しとしない。
そこがバッチバチのケンカップル要素。
実は天鷲は過去廉士と接点があり、廉士に対して強い想いや忠誠心があります。
強気に対抗してくる廉士に、さすが!とも感じているのです。
敏腕弁護士の天鷲に組として頼り、単に第二性の解消相手ではなく恋人として見るようになっていく廉士。
そこにライバルの烏丸組との抗争も絡んで、読み応え十分。

なにより。
私は以前から個人的に、Dom/Subの特性は性的なものだけではないはず、という意見を持っているのですが、本作では廉士の舎弟/部下の面々は皆Subで廉士の小気味良い指令=コマンドに心酔している。そこには特に性的な関係は無いのです。この廉士と舎弟の関係性がすごく良かった。この視点のDom/Subもっと希望です。
絵柄も綺麗で敵たちも美形。
烏丸組の若頭七王と参謀・梟の関係性にも要注目!

0

組み合わせは好きだけど

”Switch” なんて、響きがイイじゃん?
条件によってDomにもSubにもなれる、強気で俺様気質な受けのトロ泣き顔とか見たいねん (*´艸`*)

でも今回の話、廉士が普通の意地っ張りなSubに見えちゃって、Switchの可能性をフルに活用していないなって思いました。んん~ちょっと残念。
第1話はマウンティングとか抵抗があったものの、それ以降の廉士がちょろいっていうか、なんか違うキャラみたいで…

あと、ストーリー自体も落ち着きがない感じがしました。
特にあの幼なじみ設定の当て馬くん。キターっ!と思ったら、すぐ消滅したし。
ほんまなんだったの、アイツww

絵はとても素敵でした!天鷲さんのボイスもずっと「夜の帝王」を想像しながらドキドキしちゃいました (←きっと私だけじゃないよね!?)

0

蛇の道はheavy

フェアがあったし新刊だったので購入。
もともとdrapさん本誌で拝読していました。

流行りのバースもの。今作さDom/subユニバースです。オメガバース以上に描き方のバリエーション難しいと思ってて。。
Switch設定なので、新しいもの見れるかな〜と思ったものの定型だった。

条件によってDomにもSubにもなれるSwitch、廉士はDomとしてSubの舎弟を従え、グレーな不動産屋さんを家業としています。そこに顧問弁護士としてDomの天鷲がやってきます。
天鷲の前にSub性が疼く廉士と、廉士を落としたい天鷲との攻防が描かれました。

天鷲は過去に廉士に助けられていた(よく見る設定)、その時に無意識にコマンドを使ってた(うーーーん、ドムサブと言えばのあの作品が過ぎる)、と絆されて抗えなくなって行くわけです。

強気受け、絵柄とヤ○ザの親和性はよかったです。廉士の生き様も好きだった。
でもドムサブはもうワンパターンだよね、、と期待しすぎちゃったかな。

ところで廉士は刺青あるのでしょうか…?おセッセの時だけ浮き上がってきてたのかページにより描かれてなかったり、おセッセの時も白抜きと同じ色なので、エロさより気が散る要素になってしまった。すみません。

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