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初ケーキバース作品…【いざ！実食…！！！】
大好きな百瀬あん先生の作品で唯一の未読だったコチラの積みをとうとう崩しました…！！
未読の理由は単純明快！当時はオメガバにも積極的ではなかったので、ケーキバースなんて私にはまだまだ早い…(；ﾟДﾟ)…‼とビビッていたからですｗ
ウッカリ手を出したらきっと世界観を理解する前に、先生のかわいい作画やそこから生まれるちょっとえっちな雰囲気に吞まれちゃってｱﾜｱﾜしちゃって本質を見失っちゃいそうだなって思ってましたもので…ｗｗｗ
急速にバースにもファンタジーの世界にも身を投げ出しまくった今なら…！！と思い、、、【いざ！実食…！！！】
結果、、、実食に、勝るものナシ٩(๑´3｀๑)۶
とっても興味深く楽しめました！
バースのお話しは一旦置いて置いて考えると、、、
すっごく一途な片想いを頑張って諦めなかったお話しなんだな～(ღ˘͈︶˘͈ღ)って思うとすごく応援したくなっちゃう恋のお話しです
で、そこにバース特有の組み込まれた本能故なのか、それとも湧き上がる気持ち故なのか、、、という不安要素が加わるのが1つの醍醐味
更にフォーク（攻め）は本能を自覚してるけどケーキ（受け）はフォークに会う迄は自覚がないから、出会う前から秘めていた想いは確実に「本能関係無し」なのは確定してる、という温度差がまた上手い具合に二人の間に齟齬を生んでいるんですよね～～～ (>ㅅ<)コレはやるせない切なさだ～～～！！！
攻め受け共に落ち着きつつもそれぞれに人を惹き付ける魅力があるキャラなのも読んでいて読み易い丁度良さですっごく良き(o￫ܫ￩o)
何やら気になるキャラの登場で終わる1巻！
2巻に進んでもぅ少しこのバース世界を知ってみたいな～って思います
初ケーキバースの1巻めって考えると、、、
まだちょっとメイン2人以外のバースキャラが居ないので掴み切れない所があるので一旦は☆4評価です
特に冒頭で語られていた事件にもなっていた「喰う」というフォークの行動、、、
ココがイマイチまだ良く分からなくって、、、
今の所建成（たつなり：攻め）と稔世（なるせ：受け）の2人の行為自体にはエロさと甘さしか感じなくって、全く冒頭の事件性とは結び付かないのでﾁｮｯﾄドキドキ…‼
修正｜白抜き～だけどそれ以上にキスがえちえちしてました///٩(♡ε♡ )۶///（シーモア）
（単行本では）初めてのケーキバース
食べる側＆食べられる側という関係が、性的な意味でいう「食べる」と意味が重なる設定。この設定がどうにも好きなんだと思う。『ごちそうΩはチュウと鳴く』を(数話だけだけど)読んだ時も同じこと思ったし、この2作品に性癖を開拓されたんだと思ってる。
※ 攻め＝フォークくん、受け＝ケーキくん。
フォークくんが第一印象よりもずっと優しかったのも最高で。あの状況で咄嗟に体が動くのは普段から善行を積んでるとしか思えないし。フォーク＝悪という印象を持たれがちな世の中だけど、自分だけは絶対にそんなことしてはいけないと自ら戒めているのを強く感じていて。自分がまだ小さい頃フォークになったことに対して理不尽だとひどく不満を抱いていてもいいはずなのに、ひねくれている感じも全くなくて、むしろすごい心根の優しい人だなと思った。
ケーキくんがおいしそうに見えすぎる恐怖と、被食反応によってケーキくんが勃っちゃった衝撃。フォークくんは自分の感情を処理しきれずに一度は離れてしまうけど、ケーキくんは大学まで追いかけてきて……。
ていうか被食反応って初めて聞いたんだけど、何そのおいしい設定はって感じ。その設定のおかげなのか、特に描き下ろしのケーキくんは大変えっちで超よかった。
もうホントこの２人が大好きすぎて何回も読み直してしまう。特にえっちぃシーンが一番好き。あとビジュ良すぎて一生見ていられそうなのも好き。
１巻の後半でフォーク(?)の人にケーキくんがケーキだって知られちゃったっぽい感じがしてて、マジで大丈夫なのかなって思う。攻めのフォークくん以外のフォークの人たちは、ちょっと物騒なイメージあるから心配なんだよね。
ケーキバースとは♡
こういう事ですか(*´艸`)ﾌﾌﾌｯ♡
フォークさんは、ケーキさん以外味がしないってすごい設定ですね。
しかも、高ぶれば高ぶるほど甘くなるとわ……(◍¯∀¯◍)ꉂꉂƱʊʊʊとても官能的です。
達成先輩は相当な甘党ですね♡
2人の関係性に終始ドキドキしました！これからの進展がとても気になります！
バースものはあまり読んでこなかったのですが、この作品は楽しく読ませていただきました。
メガネ受けさんは私の大好物でした♡
ケーキバース×再会ラブ
ケーキバースの、先輩×後輩の再会ラブ。
先生の人気作になかなか萌えられなくてうーん…と思っていたのですが（ごめんなさい…）、こちらのケーキバースは好きなお話でした。
最近少しずつ増えてきたけれど、まだまだケーキバースの作品は少ない気が。これからに期待したい、好きなジャンルです･:*+.
特に表紙の黒髪メガネの賢い優等生受け、稔世がいい！(*´˘`*)♡
攻めも自制のできる（できてない時もあるけど）先輩で良かった。
フォークはケーキの体だけが甘く美味しく感じるということで、攻めが受けをキスして舐めて…っていう描写がたくさんあるのがたまらないです。
何やら第三者が出てきて不穏な空気を醸し出して終わっている、1巻。
続きも早く読みたいなと思える作品でした◎
ハマって来ました…！
先日ケーキバースデビューをして、この世界観ならではのおもしろさを知り他にも読んでみたいな、とこちらにたどり着きました！
というか、正確には戻って来た、って感じでしょうか？
百瀬先生は大好きな作家様なのでこちらの作品も知っていたのですが、まだケーキバースへの興味が固まってなかったので読まずにいましたが…
やっぱり気になっていたので読んでみました！
ケーキバースへの理解も進んだ状態で大好きな先生のキャラ達が動いて見せてくれるお話し、面白くない訳がなかったぁーーー！
しかも面白さの中に切なさがしっかり存在していてこのバース設定ならではの葛藤が伝わる所に「読ませる面白さ」を感じてスッカリ夢中になります
舌先から恋
すごくこの作品にピッタリなタイトル
どうか甘い恋を2人が楽しめる時が来ますように…！！
2人の矢印加減が変わっていく流れが百瀬先生らしいキャラの魅せ方だなぁ〜と感じる安心感も、特殊設定でも難しくなく読めたな、とおすすめポイントとしてお伝えしたいです
ケーキバース、面白いです♡
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