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1巻同様電子で購入していましたが大好きな作品なので紙でも購入しました!基本的には紙本派なのもあって紙書籍を手にできて嬉しいです…!以下続刊となっていますが2巻で一旦一段落してます!
↓ネタバレ含みます(ストーリーについては電子版と同じなので電子時のレビューと被る部分あったらすみません)。1巻のレビューでは攻めを真柴と表記していましたが2巻レビューでは樹と表記してます。分かりづらかったらすみません。
1巻の続きで樹のぬいぐるみを取り返そうと樹の兄である晴人を追いかけたところから始まります。晴人に対して無神経なことを言ってきたモブに対して、ムカついて代わりに言い返す小夜はやっぱりいい子ですよね。そして晴人との件をきっかけに樹が告白します。現実ではそれまで無表情がほぼだった樹の焦った顔や少し照れた顔が最高です。その後の想いが通じあってからの樹の溺愛攻め感(付き合う前からそんな感じはありましたが)が最高です!小夜はひたすら可愛いです。
インタビューにも書いてありましたが少女漫画アプリでの連載ですが2巻ではエッチもあります!アプリでの連載時は商業BLに慣れているとそこ修正いるか?みたいな所にもデカい白い四角が置かれていましたが、電子単行本(hontoで購入)同様の修正になっていました!
書き下ろしは1巻同様電子版の書き下ろし+新規書き下ろしでした。電子版からの書き下ろしは「小夜の悩み」と「樹の悩み」です。樹の悩みはエロありでどちらも可愛い悩みで大好きな番外編です!新規書き下ろしは晴人に小夜が買ってもらった服が気に食わない樹が服を贈ろうとする話です、可愛くて流石樹な素敵なお話でした。先生が以前ツイッターにあげていた小話も載っています!表紙下の表情差分も可愛いので忘れず見てください!
紙書籍版も大満足だった〜と読み終えたらラストに3巻の予告が!6月発売予定だそうです、楽しみが増えました。3巻の発売も電子4巻の発売も、もちろんアプリでの更新も楽しみにしています!
1巻の続き、小夜が真柴のお兄ちゃんに攫われてしまう所から始まります。
お兄ちゃん悪い人?と思いきや、連れ出して遊んでいるだけでちょっとほのぼのしました。
最後にキスとか要求されてますが、未遂だったし、人質?も戻ったし丸く収まってました。
そして真柴のヤキモチ独占欲が好きです。
ヤキモチからの、思わず告白でキュンとしました。
無表情だった真柴の切羽詰まった表情とか堪りません。
修学旅行編では、小夜の告白の返事から、ぬいぐるみの夢の秘密まで、話が怒涛のように進み、急なエロ展開にドキドキしました。
初エッチまでが早いっ!小夜くんふにゃふにゃにされちゃってて、とっても可愛かったです。
2巻まで切りがいい所で終わっていたのですが、3巻も6月に発売予定だそうで、今から楽しみです。
真柴のお兄ちゃんの話みたいですね。
そして、小夜のネコ耳メイド姿が可愛いんですが?
文化祭なのか、とても楽しみです。
めっっっっっっっっっっっっっっっちゃ神です。
かわいい。とにかくとにかく尊いです!!!!
やっっっと初夜ですね!!!!!!!!(大声)
私が京都の者なので二人の学校の修学旅行が地元で嬉しかったですwww
いやーーーーー、あとこの作品の紙で買うと書き下ろしが多いのもオススメ点です。この先は色々ありながらも二人は仲良くイチャイチャイチャイチャしてるので安心して皆様お読み下さいwww
3巻からは初め2割はこの二人の話なのですが残り8割は晴人兄さん×新キャラの話になるのでご注意を!
1.2巻同時発売だったので、同時購入しました〜。
真柴くん兄出てきて波乱の2巻……!
小夜ちゃんと、真柴くんがヤってないから別の手で行くって、何気に優しいお兄さん。普段そんなBL読まないから凄い輝かしいお兄さんに見えた笑
ピアス凄い空いてて、よく人の事見てて、スペック高すぎ系男子降臨。もろタイプだわ。
はぁ……♡後ろからハグ♡あざっす♡
ついに告った!真柴くん!よくやった!
自覚したときの小夜ちゃんの顔よ。
可愛すぎて漫画に鼻血つけるとこだったわ。危ない危ない。
くっ……、「捕獲♥」、くっ……、あざっす
小夜ちゃんの間抜けっぷりが炸裂してる笑
そして小夜ちゃんの男らしい告白良すぎ。
ついにバレちゃった。ぬいぐるみに成り代わってるの。そして、真柴くんのぬいぐるみいじりが凄い萌える。
初チューの顔、もう主は耐えきれんわ。可愛すぎる。可愛すぎる。可愛い。
何気に洋服交換して修学旅行とか良すぎじゃね?
先読みの天才に拍手喝采。
真柴くんの『来て』は破壊力スゴすぎ。
髪の毛乾かされたい〜。
ぐすぐすしてる小夜ちゃんも〜可愛すぎる
こんなに可愛い初エッチ。見てるこっちが赤くなるわ〜萌
ラスト、番外編も萌えまくりだったし、描き下ろしの猫耳パーカーも悶えた。
3巻楽しみすぎる〜
この2人一生見ていられる。
そして、晴人の出番もっと無いかな……
ここまで読んでくれてありがとう。