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「音を上げるなと言っただろう?」
素直になっていくテオが可愛いなぁ〜♪( ´▽`)
不器用なんだけどね、梅彦への執着心があからさまだけど、でもそんなこと思ってませんよーな表情とのギャップに笑っちゃう。素直じゃないから、たまに見せるデレが生きる。聖女としてじゃくて"梅彦"として側にいて欲しいと思うテオの、梅彦への好きがどんどん膨らんでいくのを見届けるのが楽しい楽しい。
頬をちょっと赤らめたり、梅彦とのセックスのときの真剣な表情や、梅彦のトロ顔を見てドキッとしたりするテオの表情が私は好き。感情に素直っていうか、親しみ感があってニヤニヤします。
そんなテオなんで、元の世界へ戻ってほしくないと願う彼の切実な気持ちに胸が熱くなりました。
2人の周囲の個性的な脇にキャラ含めて素敵!色々けしかけてくる者もいるけど。それも含めて個性的なキャラたちばかりでいっぱい楽しめました。
最後は桃が…?!一体どーゆうことってなって2巻終了です。
続きがめちゃ気になりなりました〜!!
ムキムキボディにエッチな表情との相性が美味。続刊も楽しみ♪
いや〜、テオと梅彦の関係が大きく動くこの2巻、最高だった…!
テオも梅彦も自分の気持ちに気付き、それを認めた上でのラブラブキス&えちに、興奮と満足のため息。
なかなかお互い素直に”好き”って言えない二人にニヤニヤしながら読みました( ̄∀ ̄)
「俺のことす…す…すっぱい梅干し(が云々かんぬん)」って言っちゃう梅彦に萌え。
そして、新たな仲間、小さくて可愛い怪獣・ロギーに激しく萌えたーーー!!!
小さい生き物大好きなので……海に浮かべた浮き輪の上で気持ちよさそうに鼻歌歌ってるロギー、可愛すぎるよ〜〜♡
えちの方も、1巻に続き期待どおりのえちえち展開で素晴らしかった・:*+.
攻めフェ◯でトロトロになっちゃう梅彦の表情が最高。
はー、この興奮した気持ちのまま、3巻も読んでこようと思います◎
えっちな聖女2巻・・・!買ったのに読むのを忘れていて、3巻が出たので発掘。1巻が『神』だったのでワクワクです。
まず!魔力がなくなると精を摂取しなきゃいけない魔術師と、触ってもらえなきゃイけない聖女(但しボーイ)という組み合わせがやっぱり最高ですね、天才。
現代で働き者だったので、この世界でも何か力になりたい梅彦と、言葉はキツいけど心配だからおうちで待っててほしいテオのあまあますれ違い・・・鉄板(*´◒`*)ここは意外にもテオがソッコー回収。
これはもう付き合ってんな?!と思うような空気感なんですが、梅彦にとってテオはまだ『大切な友達』で、テオにとって梅彦は・・・?どっちももう少しで自覚しそうなモダモダ期なのに一方でめちゃくちゃシコいセックスしてるのがアンバランスで脳がバグる_(:3 」∠)_ハオ
あまあまとラブラブでかんっぜんに脳が溶け切っていたところに、モモちゃん、、?これは波乱の予感_(:3 」∠)_
2巻もめちゃくちゃ面白かったよぉーーー‼
(ホント、もっと早くから読んでおけば良かった… (>ㅅ<)!)
前巻のレビューはこの世界に足を踏み入れた興奮が治まらず、文字数お化けとなったにも関わらず好きな所が書ききれなかったので補足も兼ねて2巻のレビューをします♪
推しPOINTとしてコレをなぜ書かなかったのか…!という位に作画が素敵…っ ((*♡ω♡*))
キャラデザを活かす衣装や世界観を感じさせる小物や背景…どれもこれも素敵なんです
テオのマントとかめちゃイイ…!マントにすっぽり隠れての路地裏イチャコラとかキュンキュンしちゃった~
梅ちゃんもテオもおカラダがエロいのも好き…♡眼福…!
テオのくるくる刈り上げに揺れるピアスもセクスィ~です
背景もそうだし、今回は彼らのペットになるロギーも登場でこういう創造性に富んだ作画はファンタジーならではの楽しみが詰まってますね!!
そう言えば…!
前巻レビューで梅彦の名前が慣れないので勝手に”梅ちゃんと呼びます”宣言したのですが、2巻でルカが「梅チャン」呼びをしていてちょっと笑ってしまったw
ルカ、変態M男さん味が滲んでいるのが気になるけどwww(シンパシー?!w)
と、言うか、、、テオはまだ梅ちゃんの名前を呼んでないんだね?!
これは敢えてなのかな???
3巻も注目して読んでみよう~っと♪
2巻のハイライトはやっぱりテオの自覚ですよね(๑>◡<๑)♡
ジジくんがいいお仕事してくれて引き出したテオの想い…!
「お前は”アイツ”じゃない」
というセリフからのモノローグが最高…!
聖女は必要 必要なのは聖女だ でも 欲しいのは……
もぉ、、、このシーン胸アツ過ぎてレビュー書いてるだけで鳥肌立っちゃう位好き!!
梅ちゃんはテオにとって「Needs」という条件を満たす「聖女」としての役割を果たす為の対象ではなく、テオの心が欲する本能を刺激する「Wants」の対象であるという表現が史上最高にエモたまらんかった…
これだけでも最高過ぎると言うのに、この流れのままの再会からの求め合いへ突入、、、
先生は私の息の根を止めるおつもりでしょうか…?
興奮で血圧上がりまくっちゃって血管破裂しちゃいますけどwww
こんな幸せな最期もいいかも知れない…いや!ダメ…!最新刊も読みたいしこの物語の終わりを見届けるまでは息絶える訳にはいかないゾ!!
私、生 き る !
そんな生きる糧のひとつでもある作中内に数ある濡れ場も文句なし…!
魔力解放の為の無限セックスはド迫力だったし、テオのご奉仕も良かったし、梅ちゃんのカラダは相変わらず素直なのもとても良い♡
私の癖ツボを抑えられまくってこの世界から抜け出せない…(>ω<)
楽し過ぎてアッと言う間に読んじゃうし、レビューもスラスラ書きたい事が止まらない~~~
次で最新刊に辿り着いちゃう!
読みたいけど読み終わりたくない…!
きゃぁ~、、、私、めちゃくちゃハマってるなw
修正|引き続き白抜き~(シーモア)