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表題作いじわるなごちそう

翠川 築
雫の編集担当,人間
綴 雫
小説家,吸血鬼のハーフ

その他の収録作品

  • 描き下ろし とくべつなごちそう
  • あとがき
  • カバー下 プロフィール・描き下ろしマンガ

あらすじ

出版社に勤める築は、文芸部への異動と同時に、人気作家・綴雫を担当することになる。
しかし雫は、姿は元より、年齢、性別、全てが謎に包まれており、なぜ自分が担当になったのか疑問を抱く築ーー…。
そして初顔合わせの日、雫の自宅を訪ねると、そこには甘い香りが充満し、築は熱に浮かされたように雫と絡み合ってしまう。
そのまま気を失ってしまった築だが、目覚めると雫が築の血を吸っていて…?

作品情報

作品名
いじわるなごちそう
著者
朝川さい 
媒体
漫画(コミック)
出版社
コアマガジン
レーベル
drapコミックスDX
発売日
電子発売日
ISBN
9784866537054
3.7

(36)

(10)

萌々

(12)

(9)

中立

(4)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
7
得点
129
評価数
36
平均
3.7 / 5
神率
27.8%

レビュー投稿数7

No Title

築の紳士さとか包容力とかに誰もが惚れてまうやろぉ!!
現実に存在していてほしいまさに理想的男性No.1と言っても過言ではない!
そして雫の言動が愛らしすぎて思わず抱きしめたくなるようなキュートアグレッションを引き起こすような可愛さにメロメロです


朝川さい先生、神の手で手掛けてくださりありがとうございます!
       ごちそうさまです

0

No Title

めっちゃ泣いたし、エロシーンでもめっちゃキュンキュンした。受けの普段の時と発情してるときのギャップが燃えるし、攻めの強引なのに、優しさ溢れる姿がすごい刺さる

0

今回も絵がすごく綺麗でした

2作目楽しみにしてました。
相変わらず絵が綺麗で、本当に可愛いです。

ただ、お話も題材が面白かった分、一冊で納めるのは少々無理があったのかなぁとも思います。
上下巻くらいで2人が距離を詰める過程をじっくり見たかった…。
そしてお父さんは結局お父さんはどうしたの、会いに行くかと思ったのに。

ストーリーさえ当たれば爆売れすると思う作家さんなので、じっくり長編とか読んでみたいです。
一冊で完結しようとするのは本当に勿体無いと思うなー!

1

えっちなお食事

“ごちそう”による下克上!?

ある日、突然雑誌編集から人気小説家・綴雫の担当に
異動を命じられてしまった築。

文芸ジャンルは未知の上、担当作家の雫は謎多き人物。
不満たらたらの築でしたが、上司からゴリ押しされてしまいます。

仕方なく担当作家の家を訪れるとソファで眠る美しい男と遭遇します。
そう、彼こそが担当作家の綴雫でした。

しかも、雫はとんでもない秘密を抱えていて…。

人と吸血鬼のハーフゆえに自らも吸血欲を抱いている雫でしたが、
彼自身は“食べる側”であるにもかかわらず、築の血液を摂取する
シーンはとろけた表情がとっても色っぽかったです///

そして、美し見た目に反してツンデレで子供っぽいところも
萌えギャップの一つであり、目の保養でした♡

築もまた初登場時からページをめくる度、攻め力が増してゆき
こんなえっちで魅惑的な餌、食べられない…!と綴と読者の心を
惑わしてゆくのでした(* ´艸`)

コミカルであると同時に、綴の両親のエピソードや
彼自身の体質にまつわるエピソードなど切ない部分もたくさんあり、
読み応えを感じさせてくれました。

けれど、基本はあま&エロなので、安心して浸って読むことが出来る1冊でした♪

2

吸血キスシーンに眼福

朝川さい先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのがとても楽しみでした。

週刊誌から文芸部に異動となった翠川築。担当するのは、人気作家の綴雫。顔合わせの日、綴先生の自宅を訪ねると、甘い香りが充満していて、その匂いに惹き付けられるように、綴先生の身体に触れてしまう。何故かその最中、綴先生に噛み付かれ血を吸われてしまう。
個人的、各項目5段階で
血・吸血 3
ツンデレ3
意地悪 2
エロ 2
な感じだと思います。

吸血対象の編集者×吸血人種の作家のカプです。吸血鬼の方が受けですが、今作では吸血鬼ではなく吸血人種と言う表現になっています。因みに吸血人種の綴先生は父親が純血吸血人種で母親が日本人のハーフです。

何故か、綴先生の担当編集者となった築さん。綴先生の自宅に充満する甘い香りに惹き付けられて、綴先生も自分の香りに気付かれて、お互い身体が反応してしまい、下肢を扱き合おうとする。その時に首筋をガブリ。気を失い目が覚めたら、築さんの胸元をちゅうちゅう吸っている綴先生。一心不乱に血を吸っている綴先生のトロンとした表情がとても可愛いです。

普段はツンとした綴先生ですが、甘い香りを出してしまったり、吸血衝動が我慢出来なかったり、吸血中に感じちゃう姿が可愛いし加虐心が煽られてしまうので、築さんが意地悪したくなるのには頷けます。意地悪な築さんですが、綴先生が煙草が嫌いと言うと禁煙を始めたり、築さんを気遣って吸血を我慢し過ぎた所為で体調を崩した綴先生に、血を吸って、噛んで、と優しく諭す包容力が素敵で、意地悪な描写は少なめかなと思います。

吸血人種のハーフである綴先生だが、純血吸血人種の叔父から吸血人種として自覚を持て、吸血人種として生きろと言われてしまう。そして人間を愛してはいけないとも。徐々に築さんへの想いが募っていく綴先生がどの様な選択をするのか、どんな生き方を決めるのか、見届けましょう。先に言ってしまいますが、悲しいことにはなりませんので、ご安心を。

吸血シーンがとても官能的で、特に築さんの舌から吸血するキスシーンが、舌と唾液と血のコントラストが素晴らしいので、是非とも読んでほしいです。

3

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