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鮫族への捧げ物 after marriage

samezoku he no sasagemono after marriage

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表題作鮫族への捧げ物 after marriage

トゥキリ
鮫の血を引くミヤル族の次期族長,アヴェルの伴侶
アヴェル
タンガタ族の族長の息子,トゥキリの伴侶

その他の収録作品

  • bonus track(描き下ろし)
  • カバー下(カバー下漫画/あとがき)

あらすじ

「望むこと全部してやるだから――…」

タンガタ族の族長の息子・アヴェルが
鮫の血を引くミヤル族のもとへ嫁いでから1年。
妊娠可能な【メス】の身体を持つアヴェルを両部族の和平のための“捧げ物”として娶ったミヤル次期族長・トゥキリだったが、実は幼い頃に一目ぼれして以来、アヴェルにぞっこん。
そんなトゥキリの熱烈な愛を受けながら、アヴェルは幸せな結婚生活を送っていた。
しかしある日、アヴェルの身体に意外な変化が訪れて――?
描き下ろし漫画6P収録!

作品情報

作品名
鮫族への捧げ物 after marriage
著者
さとみち 
媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス moment
発売日
電子発売日
ISBN
9784801981669
4.3

(79)

(39)

萌々

(32)

(6)

中立

(0)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
11
得点
341
評価数
79
平均
4.3 / 5
神率
49.4%

レビュー投稿数11

待ってました!!!!

1巻はお互い誤解がありギスギスしていたものの2巻目ではもうラブラブでとても幸せでした!

0

No Title

結婚後のラブコメです。
読むと幸せになります。

0

世界観の深まりと広がり

ファンタジー溢れる作品でした!
すごく世界観のある造り込みで楽しかったです
そんなにファンタジー耐性強くない方ですが結構ストーリー展開の中で説明を入れてくれているので理解自体は可能なので読み切れました

タイトルやあらすじ、前作の感じから結婚後の2人のドあまモード炸裂かな~♡なんて思ってましたが島に流れ着いた外部の人間ディランとミヤル族のみなしごエノハが加わった事で対立する2つの種族のルーツを辿る「読ませる」展開で、自分が思っていたよりもこの世界観全体の掘り下げ色が強かった印象です

この新キャラのエノハがとにかく可愛かったです(*´ェ`*) 
警戒心も強い子なんですがどんどん心を開いていく感じとかアヴェルの事が好きなのが伝わって来る懐き方とかがとってもキュートなお子でした~
トゥキリにちょっと嫉妬っぽくなるのかガブって噛んじゃうのとかも子供らしくってなんか微笑ましかったし後半の素晴らしい成長振りには今後を妄想させてくれるドキドキも味わえました

種族間のルーツを深く知り、更に新たな生命の誕生や成長で世界観が広がりで未来を感じさせてくれた1冊でした

先生自身が新しい命と向き合われた中での執筆という事もあったのか、とてもアヴェルの穏やかさや慈愛に満ちた表情が印象深かったです
先生のお時間がまた創作が可能になった時にこの広がった世界観の中のキャラ達の日常を描いて下さったら嬉しい限りと思います
ゆっくり待たせて頂ければ!と思います

修正|白抜き(シーモア)前作をR18で読んだのでやはり白抜きは勿体ないなぁ~と余計思ってしまう……。

0

2人の結婚生活&新たなる新キャラと動物達に癒されます

とにかくさとみち先生の描かれる動物たちが本当にリアルで可愛いくて1巻からでもそうでしたが動物達に癒されてました!動物たちもコマのいろんなところにあるので是非注目してみてください!
自分もその世界に入ったかのような気持ちになります!鳥さんたちと戯れるアヴェルは聖母のようでした、、!
1巻を経た2人はとにかくイチャラブがとまりませんトゥキリの方が矢印多いのかな?!と思った1巻でしたが、なんと!2巻ではアヴェルも同じくらいの矢印向いてます!そうです!めちゃくちゃラブラブなってます!えちえちシーンも大迫力です!眺めが最高です!こんなに見てもいいんですか?!っていうくらいの角度から描かれているシーンもありますので先生には感謝しかございません、、!
新キャラのディラン、エノハこの2人も今回の物語に大きく関わります!ディランはもう!おじさま好きにはたまらないですビジュアル大好きです!
おじさま好きの方!見て下さい!そして握手しましょう!!エノハは天使ちゃんでした!天使の羽が見えるくらい可愛いです!
カバー下にもびっくり情報がありますので
最後までお見逃しなく!
さとみち先生お休みに入られるとのことで
寂しい気持ちでいっぱいですが、さとみち先生がまた戻ってきて頂けることを待ち続けます!
先生の作品に出会えて元気をたくさん貰いました!
大好きです〜!!

1

鮫族の新婚生活、その後のお話。

前作から1年後の世界。
新キャラのかわいいエノハと北から流れ着いたディランが、2人の新婚生活に波乱とより一層の愛
(邪魔されるけど!)の刺激を与え面白い今作でした。

あと、2人の種族の起源の謎も解き明かされた1冊でもありました。

エノハかわいいし、紙本のカバー下の成長したあの2人めちゃくちゃ気になるし、主役2人に双子ちゃん産まれたし、次世代セカンドシーズンの予感でしょうか。
妄想があれこれ勝手に脳内で進んでしまいました(爆)


そして先日わさとみち先生ご自身も無事に健やかなお子さまを出産されたようで、この度は本当におめでとうございました。

しばらくは新たな命を育むことに専念されるそうですが、いつかその経験が反映されたセカンドシーズンを読める日が来たら、読者としてはとてもとても嬉しいです。

ゆっくり、ゆっくり、お待ちしております!





0

壮大な続編

2巻は壮大でしたね。
内容がつまりすぎて駆け足気味に感じました。

部族のルーツにもページが割かれてて、まあ確かになぜ対立したり掟があるのか解明しました。
トゥキリとアヴェルのこともあってこれからは融和な道を進むのかな?

トゥキリが良い意味でやんちゃで救われます。子供がなかなか授からない系はBLでも辛いんですよね。

毎回思うのですが、お母ちゃんのおっぱいは赤ちゃんのためにあるんやで〜。

夫婦だけでも家族、血が繋がってなくても家族、離れていても家族。

子供が可愛くて、景色や道具やらしっかり描き込まれてて、マッチョなずっと半裸のカップルで一冊ってすごいですよね!

0

蜜月と明らかになる謎

タイトルの-after marriage-の通り、
本作は『鮫族への捧げ物』続編です。

タンガタ族の族長の息子・アヴェルが「捧げ物」として
対立するミヤル族のトゥキリの元へ嫁ぎ、
共に過ごす中で想いを通じ合わせてゆく婚姻譚は
既に前作だけでも十分に完結していたので
まさか続きが読めてしまうとは嬉しい驚きでした!

時間軸はアヴェルの嫁入りから1年後のお話。
ミヤル族での暮らしにも馴染み、
トゥキリとの甘い新婚生活を送っていたアヴェル。

けれど、アヴェルには近頃気になることがありました。
それは子供のこと。
同じミヤル族の嫁のロアは既に二人の子宝に恵まれていて、
現在は3人目も妊娠中。

毎日幸せだからこそ、自分もトゥキリに何かしてあげたい。
トゥキリの子供を産んであげたいと思い悩むアヴェルですが…。

子作り編ということで今回もエロは盛り沢山!
1年経ってもトゥキリのアヴェルへの溺愛は滞ることなく、
加えて積極的になったアヴェル、とエロ度も爆上がりしておりました///
この1年で人妻の色気を身に着けたアヴェルの媚態にもご注目下さい!

その他にも新キャラの登場やタンガタ族とミヤル族の
新たな秘密が明かされるなど、読み応えも十分です。
鮫の特性をもった(実際に鮫化する)ミヤル族や
成人を機に雄から雌へ性別が変わるタンガタ族など
不思議な生態をもつ二つの部族でしたが、今作でその謎が明らかに!
神秘めいた設定に引き込まれてしまいました。

ラストでは新しい家族に囲まれた幸せそうなトゥキリとアヴェルが描かれますが、
親になっても相変わらずイチャ甘な二人に微笑ましさでいっぱいになりました。
できるならまたいつかこの民族譚を読みたいな。。。
トゥキリとアヴェルの物語もだけど、スピンオフなんかも楽しそう♪

さとみち先生、近々漫画のお仕事は無期限休業に入られるとのこと。
作品数は決して多くなかったけれど、綺麗で肉感的な絵と
独創的なストーリーをたくさん楽しませていただきました。
事情が事情なだけに難しいのかもしれないけれど、
いつの日かまたお会いできることをひっそりお祈りしております♪

0

鮫族のさらなる秘密について

今回は鮫の血を引くミヤル族の次期族長と
攻様に嫁いだタンガタ族の族長の長子のお話です。

島外の人間が漂着した事で受様達が一族の秘密を知る顛末と
本編幕間を描いた短編を収録。

南太平洋のとある島にすむタンガタ族は
最初の性交で女役で行うとメス化する特殊な一族で
成人の儀式の儀式で負けた最も弱い「メス」候補は
鮫の血をひくミヤル部族の献上品となる定めです。

族長の長子である受様は自分が族長になったら
この慣習を終わらせたいと強く望んでいましたが

狩りに出た際にミヤル族の攻様に助けられた際に
受様の流した血の匂いが発端で攻様に抱かれてしまい
自らミヤル族への献上品になる未来を選びます。

受様が嫁いだ相手こそが次期族長である攻様で
受様は攻様とともに部族間の架け橋になるべく
努力する決意をします。

2人が夫婦になって1年、
受様もタンガタの外の暮らしに慣れてきた頃
嵐で遭難したらしい人間が島に流れ着きます。

1人は見慣れない服装の男で
自称北の大陸生まれで各地を旅していると言い、
もう1人は外見的にはミヤル族に見える男の子ですが
受様の父も知らない子供でした。

同じ時に流れ着いたものの2人は知り合いではないようで
いつもは島外の人間にも寛容なミヤル族長が
なぜか今回は警戒していて!?

既刊「鮫族への捧げ物」続刊で
ミヤル族の攻様とタンガタ族から嫁いだ受様の
その後を描いた擬人化ファンタジーになります♪

既刊だけで完結でした1冊でしたが
既刊あとがきに続編が決まっていたとあったので
楽しみにしていました。

既刊で受様が嫁いだことをきっかけに
2部族の関係は少し変わりましたが

そもそも敵対しているされる2部族の族長が
相手に思うところのある態度ではなく
息子達の知らない秘密を感じてワクワク&ドキドキ、

2部族間の派生に絡まる過去話と
代々の族長達が護ってきた掟の意味を知り
おぉ!! ってなりました。

代々の族長の選んできた道と
攻様と受様が選ぶ道は違っていくと思われますが
2部族にとって明るい光となる事は間違いなさそうで
最後までとても楽しく読ませて頂きました。

カバー下に子供達の小話とあとがきがあります。
ぜひ子供達の恋バナも読みたいので
首を長くしてでもさとみち先生のおかえりを待ちたいです。

0

2巻でいろいろな謎が解けます

after marriageである今作は、ふたりが心から愛し合って夫夫になってからの続編になります。
鮫×人間だけではなく、今までにないさとみち先生独自の世界観・設定がとても新鮮でワクワクしながら読めました。

前作は出会いから反発してからのハピエンという、いわゆる鉄板の物語でしたが、続編では物語も設定もより完成度が高くなっています。
夫夫が互いを想い合って、家族・種族のことを考えて大人になっていく姿もとてもよくわかりました。
1巻での伏線や2巻の途中の小話が最後の秘密に繋がります。2巻でスッキリ、ふたりのことやミヤル族・タンガタ族の謎がわかりました。

物語は新しい登場人物によって広がっていきます。
発展した国から嵐によって流れ着いた研究者のディランと一緒に助けられた鮫族の子どもエノハ。このふたりが両族の謎を解くことやトゥキリとアヴェルの生活に影響を及ぼします。
4人が一緒に暮らしていく中で、どうふたりが隠れてエッチするかというエピソードにはニヤニヤしてしまいました。結婚2年目でまだまだラブラブですもんね。

攻めのトゥキリも受けのアヴェルもガチムチですが、1巻に比べて2巻のアヴェルの色っぽさがアップしています。「メス」に確実になっています!
その身体と心の変化も少しずつ予感させてくれているし、ちゃんと設定を練ってあるので違和感なく読んでいくことができます。
トゥキリの相変わらずの一途さ、そしてアヴェルの嫉妬なども可愛らしかったです。
鮫型になって性器が2つになるのもまた見られます!よく入るなぁ?と思いますが、それはBLだからだけじゃないようですよ。ぜひ読んで確認してみてください。

次の世代の子どもたちもかわいらしくて描き下ろしの妊娠当時の話や子どもたちが成長した5年後などを読めたのも楽しかったです。
テーマは家族になることかなと感じました。子どもを産んで育てることや血が繋がらなくても一緒に暮らしていくこと、そして種族と種族との繋がり。島の中での大きな家族としての仲間。
これから新しい世代が新しい家族を作っていくんだという終わり方でした。

残念ながら、さとみち先生がこの作品の後に無期限の休業をされます。
2巻の子どもたちや妊娠について優しさが溢れていたので、今から復帰後の作品も楽しみにお待ちしています。

3

家族になりたい。家族になろうよ。

前作がすんごく面白くて続編と聞いてこれは買うっきゃないと購入しました。

相変わらずアヴェルにゾッコンなトゥキリの姿に微笑ましく思いながらも、アヴェルの方からトゥキリを色っぽく誘うシーンもあったりで、新婚さんらしくイチャイチャラブラブする2人に1話目からテンション上がりました♪


ミヤルでの生活にも慣れ、夫婦仲は順調で……となきたら次に気になるのは"アレ"ですね、アレ。
ロアのところに子どもが授かったと聞いて、意識せざるを得ないアヴェル……そわそわして積極的に誘うアヴェルが可愛かったです。

前巻をおさらいしてから続編を読みましたが、アヴェルがエ…エッチになってるぅ〜。
子どもが欲しいって気持ちがそうさせてるのかも知れませんが、早く早くとトゥキリを急かすセックスシーンはエロ度120パーセント!トゥキリとアヴェルの肉感ある筋肉美やアングル、プレイ、トゥキリの2本の生殖器などなど濃厚で情熱的。
アヴェルの照りの良い褐色肌とトゥキリの色白肌とのコントラストが美しく、官能の世界へと誘われます(//∇//)


子作りを兼ねたイチャイチャが今巻のメインになるのかと思いきや、ミヤル族とタンガタ族の秘められた謎に迫る話も絡んできます。アヴェルたちを巻き込む驚きの展開へと進む神秘的な真相に注目下さい。
また、遠方からの漂流者・ディランと、両親と生き別れた鮫化出来る少年・エノハとの出会いもストーリーを更に盛り立てます。

4人の同居生活が子作りを邪魔するとか邪魔するとか?(笑)…てな感じですが、思いっきりイチャイチャも出来ないからこそ、たまのセックスが盛り上がる利点もあるようです。
気になる2人の子どもはというと…それは期待していいかと^ ^


今巻は"家族"が1つのテーマだったかなと思います。トゥキリとアヴェルの夫婦、そして未来の子どもで形成することが家族ではないんですよね。
これは思いっきりネタバレになっちゃうのですが、トゥキリとアヴェルはエノハを引き取って家族になります。血の繋がりはなくても、彼らはちゃんとした家族になって、エノハは2人から愛情をたくさんもらっていくのだと想像できます。

そして大きな単位でいうと、ミヤル族とタンガタ族の繋がりもファミリーのようなものですよね。タンガタからお嫁さんをもらってるんですから。
今巻では両部族の関係が良好なものへとシフトしていく様も描かれているので、完全なるハッピーエンドだと言って良いかなと思います♪


おそらくこれで鮫族のお話は終わりだと思いますが、実はちょっとだけ心残りが…。
今後カップルになるであろうあの子とあの子の恋愛の行方が気になって仕方ありません!!
あと、ちょいちょいストーリーに絡むロイ夫婦のことも。彼らの婚姻後の話も読んでみたい!いつかお目にかかればなと期待しています。

3

魅力溢れる続編

鮫好きにはたまらないシリーズです。
前作で伴侶となったトゥキリとアヴェルの1年後のお話。
より深く想い合う2人と共に、ミヤル族の暮らし、島への漂流者、ミヤル族とタンガタ族の謎…他、ボリュームたっぷりに描かれた1冊でした。
今作も張りのある筋肉が美しいです。どこをとっても作画が本当に美麗。
もちろん魅力的だったあの特殊設定もありますよ!

まずはなんと言ってもトゥキリとアヴェルの相思相愛っぷりがたまらなく良いのです。
どちらも相手のことが好きで仕方ない気持ちがじわ〜っと溢れる、穏やかな愛情が漂っていてなんとも素敵。
トゥキリからアヴェルへのどでかい愛情はもちろん、今作では自分を愛してくれるトゥキリへもっと何かしてあげられることはないだろうか?と考えるアヴェルの姿が印象的です。
愛し愛され、共に相手の幸せを願う。これをお似合いの夫婦と言わずになんと言う?と、萌えがぎゅぎゅっと詰まった2人でした。

そんな2人の暮らしに、嵐によって岩場に流れ着いた外部の人間・ディランと、ディランと共にいた子供・エノハが加わることになります。
なので、色っぽいシーンは途中何度か寸止めが入りますが、アヴェルの方が積極的でおっ!となったり。これはこれで焦らされているようで個人的に思わずニヤリとなりました。
鮫の血を引くミヤル族と、男しか生まれない島で暮らし、外見は雄のまま変わらないけれど、抱かれた側が1部身体的に雌の機能を持ち、子を成すことが出来るタンガタ族。
そして、過去に対立関係あったとされるミヤル族とタンガタ族の「儀式」の謎が、島外部の人間であるディランの視点を交えながら明かされていきます。
前作の時点で、細かいことは置いておいてタンガタ族長とはそういう種族なんだと思って読んでいたものですから、深海で暮らす鮫で暗褐色…なるほどこう来たかと。
さとみち先生が過去の例から着想を得たのかはわかりませんが、暗褐色をした雌雄同体の深海鮫が発見された例も実際にありますし、非常にロマンチックな設定になっていてわくわくしました…!
世代交代を繰り返して少しずつ認識が変わりつつある、明るい未来が垣間見える締め方も素敵です。
メイン2人の出産がどうだったのか、ヴァルとロアや子世代のお話も気になりますね。

漫画のお仕事は一旦無期限休止になるとのことで、こちらのシリーズはひとまずここでお別れだそうです。
彼らの今後を想像しつつ、またさとみち先生が描かれるお話が読めることを楽しみにしています!

5

この作品が収納されている本棚

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