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表題作ピットスポルム 三葉

小田島苑
高校2年生
矢野久哉
高校2年生

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

紆余曲折の末、無事に交際をスタートする こととなった小田島と矢野。 二年の前期考査も無事終え、恋人としての ひとときを噛み締める。 夏休みも近くなり、他の生徒は帰省の予定を立てている中、矢野は帰省のための交通費に頭を悩ませていた。 心配する小田島に「両親に迷惑をかけたくない」と本音を漏らしてしまう。 慌てて誤魔化す矢野と、そんな彼を見て考え込む小田島だがーー? 大人気シリーズ交際編堂々スタート!!

作品情報

作品名
ピットスポルム 三葉
著者
三上志乃 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ジーオーティー
レーベル
picn comics
発売日
電子発売日
ISBN
9784823605833
4.7

(330)

(271)

萌々

(47)

(6)

中立

(2)

趣味じゃない

(4)

レビュー数
23
得点
1563
評価数
330
平均
4.7 / 5
神率
82.1%

レビュー投稿数23

アニメ化待ってますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

CV千葉翔也さんー✨️

0

美しい

何でも持っているようで、大事なものを封印又は落としてきてしまったような小田島が、貧乏ながら愛に包まれて強く育った矢野の実家を訪れます。

小田島が矢野のちょっとした表情を気にかけていたり、矢野のことをもっと知りたいと行動する数々のシーンに胸がキュッとなりました。
贅沢で豊かに生きてきた小田島が、矢野のふるさとで経験したことのないことを新鮮に味わう姿。自分のために何もかも尽くしてくれる小田島の気持ちを考える矢野。この一連の描写がなんとも美しかったです。
2人がお互いのことを本当に想っているんだと実感させられる三葉でした。
幸せになってほしいです。

0

その後の蜜月

家庭環境も貞操観念も、
全てが正反対でかつては反発し合った小田島と矢野。
そんな二人も紆余曲折を経て、晴れて恋人同士に。

今巻は恋人同士になった二人のその後のお話です。

前作では子供の頃のトラウマによって性に奔放で、
ひねくれヤリチンだった小田島ですが、
この度の恋人編では一途な溺愛攻めに成長を遂げておりました。

寮生活では元々同室同士な小田島と矢野なので、
もはや同棲生活も同然なあまあま蜜月に初っ端から
幸せいっぱいでした。。。♡

そんなある日のこと。
小田島は矢野が夏季休暇中の帰省を迷っていることに気付いてしまい…。

優秀な成績をおさめることで学費免除の特待生である矢野。
前作からそういった彼の家庭環境については触れられてきましたが、
交通費も節約しなければならない程にひっ迫した家庭環境だとは…。

そして、矢野の事情を察した小田島により二人で帰省することに。

矢野の実家で、彼の家族と顔を合わせ一家団欒に溶け込んでゆく
小田島が微笑ましかったです。
家族には二人の関係は伝えられてはいられないけれども、
図らずも恋人の家族へのご挨拶が叶ってしまった小田島なのでした。

矢野の地元で夏休みを共に過ごし、二人の絆が深まった帰省編でした。

1

蜜月と成長を味わう三葉

蜜月巻とでもいましょうか?
なんだか一葉、二葉で感じた「切なさ」演出の鳴りはやや抑えめですね
それはまぁ折角お付き合いを始めた2人なんだから当然ですよね♪

二葉で感じた小田島のスパダリ具合が感じられて良きですね
でもDKなので微笑ましさが先行な感じなのも良いです
微笑ましく思えるのは相手が矢島という純朴少年だからっていうのも大きな要因でしょうね
2人セットで可愛さメーターフル稼働です(о´∀`о)

寮生活でお付き合いしてるというドキドキ感描写も実家でのノスタルジーに包まれた中でのエモさもこの巻ならではの演出が効いていたと思います

三葉はどことなくどう転ぶか分からない不安定さを感じながら構えて読んでいた前2作に比べるとリラックスして読んでいいような感じかな?と思います
、、、思うのですが…所々不穏さを煽る演出もやっぱり残っていて後を引かせる感じも同時に感じます

今回小田島と矢野は夏の帰省という事で矢野の実家に行く訳ですが、その実家で触れる、矢野には青森に拠点があるという事実
これって特に東京に実家があって更にで寮生活をしてる小田島には結構突き付けられた「現実」だと思うんですよね
矢野家のカレンダーとか背丈が刻まれた柱、そして地元に愛されている矢島の姿を目の当たりにした小田島には動揺があったんだなぁ…
でも、ちゃんとそんな小田島の変化を見逃さず蛍デートに誘い、心中を吐露させた矢島はとても頼りがいがあって素敵なシーンでした

更に「この先」に不安を覚える小田島に対して現実問題を軽んじる事無く「今」答えられる素直な気持ちを伝えた矢島には堅実さを感じてめちゃくちゃ好印象でした‼今迄はどことなく幼さからの清廉さを感じていた矢島ですがとても成長してるなぁ~と実感出来て良かったです


三葉は蜜月を味わいながら2人それぞれの成長を感じる1冊でした♡

イチイチ気になる事を書かずにはいられないので書いてしまいますが…
小田島家ってまぁまぁいいご家庭設定でしょ?
なんですき焼きが初めてだったんだろぉ…?あのコマ、何か意味あったのかな???多分無いんだろうけども…だからこそ余計「?」が消えない…

私、もしかしたらこの作品とあんまり相性良くないのかな……
小さな事が気になってしまって本質を見誤ってるのか、楽しみ方が違うのか、、、少し不安になって来てしまった。。。

一抹の不安を抱えつつも最新刊、四葉に進みます‼
パッと見た感じ高評価連発だからな。。。
楽しみなのは当然だけど、ちょっと違う意味でドキドキしちゃうな。。。(´・ω・`)ドキドキ

3

チル76

plumsさま

重複になってしまい恐縮ですが、稚拙なレビューをご確認下さりご意見を下さった事、感謝です
ありがとうございます

こちらのコメントをご確認頂けるか不明瞭ですので返信はメッセージを送らせていただきたく存じます

先ずはお礼までに

チル76

plums

コメント失礼します。小田島くんのご家庭は裕福ですが一葉の回想の通り機能不全だったと思うので、すき焼きが初めてだったんだと思いますよ。
小学生の時点でお父さんにあのようなことがあったのですから家族で鍋を囲むなんて無かったんじゃないでしょうか…食べるものもイタリアンとか何となく高級そうなイメージですし。
見当違いだったらすみません。

矢野くんの

二葉で苑が、矢野ってやっぱりやらしいよねって、言ってたのが、ちょっと理解できなくて。でも、千人斬りの苑が言うんだから相当なんだろうなーとは想像するんだけど、やはりピンとこなくて。しかし!この三葉でわかってしまいました。矢野くんはやらしい。幼さの中のスゴイ色気にわたしはけっこうやられました。そして、矢野くんが自分の欲望を少しずつあらわにしだした三葉。ずっと自分のことを後回しに家族のために頑張ってた矢野くんを苑と幸せにしてあげたいとめちゃくちゃ思います。

2

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