ついに完結!星空専門フォトグラファー×車いすのデザイナーのピュアBL

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星空を見つめたそのあとで 3

hoshizora wo mitsumeta sono ato de

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表題作星空を見つめたそのあとで 3

天瀬冬吾
28歳,新進気鋭のフォトグラファー
宮沢すばる
デザイナー

あらすじ

冬吾さんと一生をかけて、生きていけますように。
車いすを利用するデザイナー・すばると、フォトグラファーの冬吾は
結婚指輪を交わし、甘い同棲生活を過ごしていた。
ある日、冬吾からウェディングフォトを撮ることを提案されたすばる。
すぐには頷けずにいたが、迷いを乗り越え、ある決意を冬吾に伝える――。
人気シリーズ、ついに完結!

■収録内容
・「星空を見つめたそのあとで 3」第1話~第5話…電子書籍で配信中の作品を加筆修正
・描きおろし10P
・本体表紙イラスト2P…描きおろし

作品情報

作品名
星空を見つめたそのあとで 3
著者
季田ビスコ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA
レーベル
フルールコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784046836977
4.5

(106)

(73)

萌々

(25)

(6)

中立

(1)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
13
得点
484
評価数
106
平均
4.5 / 5
神率
68.9%

レビュー投稿数13

深く大きな愛情に包まれて。完結巻

3巻ものの完結巻。

何もかも幸せな冬吾とすばるの生活。
2巻での「指輪」に続いてついに「ウェディング」展開です。
ウェディングフォトと家族だけの式を挙げて…ならばハワイで挙げよう、というとんとん拍子。
先の不動産屋さんもだけど、ウェディングコーディネーターも友達繋がりで、誰も偏見なく皆背中を押してくれる人々ばかり。ご都合と言ってしまえばその通りだけど、これでいいのだ。
さて。
この後3巻目にして遂に大きな大きな事件が起こります。
あまりにもベタな展開ではありますが…式場での合流直前、冬吾が事故に…!
これは冬吾が今は亡きお母さんと会話/報告する場面として必要だったのでしょう。
勿論、2人の幸せを妨げるような事にはなりません。
この2人はキスをいっぱいするところが良いですね。
各巻それぞれ萌、トータルで「萌」で。

0

キラキラハッピー

相変わらずらぶらぶきゅんきゅんなお2人。
結婚式をしようという話になり、その段取りが丁寧に描かれて結構なボリュームでした。
これまで人の悪意や不穏らしきものを排除し、善意と愛情と前向きさのお話に全振りされていたと思うので、このままの流れで結婚式になっても別に違和感はありませんでした。
が、式前日に冬吾が合流するというのは、何かありますよと言われているようなもので。
クライマックス前で事故とは…ベタですが、冬吾と母親の対話のために必要だったんでしょうね。
そして、式は無事に行われよかったよかった。
BLの結婚式のシーンは皆がしあわせそうで大好きなんですが、本シリーズは全編通してキャラの皆さん笑顔でしあわせそうなので結婚式の特別感があまりない気がしたのがちょっとおもしろかったです。
表紙が美しくハッピー100%を見せて下さり、本編でこれを超えるのは難しいのかなと余計なことを思ってしまいました。

1

ウエディング編泣いてしまいます

恋人同士とても順調な二人が結婚に向けて、細かな心の変化を丁寧に描いていました。
恋人からパートナーへ。
結婚は何か形に残す事が大切で、それだけ決心のいることという話が出ていましたが、なるほどなぁと。恋人として楽しい想い出がたくさんあっても、心が離れてしまえば別れることはあっという間ですが、結婚という物でも形でもそして周囲に周知するイベントをやってしまうと、それは簡単には捨てられないし、別れるのも難しくなりますね。
でも、この二人なら絶対安心だとは思いましたが、ハンディキャップを持つすばるにとっても、大切な母親を病気で亡くした冬吾にとっても、一大決心なのは凄く分かります。
そして、挙式はやはりハワイなんだ!みんな家族を巻き込んで楽しそう~って思っていたら、まさかのハラハラ展開になってしまって。今までそこまで不穏な展開がないお話だったので、まさかのドキドキがありました。
しかし、冬吾の母親との夢の中での再会シーンがとても素敵で、すばると母親との会話でも既に泣いていたのに、冬吾サイドの話まで泣いてしまいました。
母親側の息子への思いが、かなり心に刺さりました。
そして、すばるから冬吾へ「僕がずっ隣で冬吾さんを幸せにします」ってセリフが、僕が冬吾さんを護るんだ!って意思が現れていてとても感動してしまいました。手を取って、心も支え合って生きていく素敵なパートナーになってね!と願いながら読み終えました。
ずっと優しい絵柄、色づかいでどの巻もとても素敵な作品でしたし、表紙絵の雰囲気と中身の内容がとてもマッチしていました。表紙絵気に入った方は是非読んで見て欲しいです。
エチも表現ありますが、そこがまた優しく冬吾さんがリードしていて、こういう優しさに溢れた場面も素敵だなと思いました。

0

泣いた

シリーズ3作目で完結編です。
1巻読んであまりにも素晴らしく、2巻が出ると知って「あぁ…あんなにキレイに終わったのに…」と少しがっかりしてしまったほど。
なのに、2巻も1巻と同じぐらい、いえいえ上回るほどの感動をいただきました。
がっかりした過去の自分に説教ですよ。

そして、この3巻!
もう、本シリーズの集大成ともいえるLOVEと涙と幸せに溢れた読後感…。
多幸感、ってこういうこと?
頭と身体がほわほわ〜となっています。

冬吾はシリーズ通してずっとカッコいいし、すばるはずっとかわいい。
二人とも相手を思いやる心を持っていて、自分自身にもしっかりと芯が通っていて、読んでいて気持ちいいんですよね。

登場人物みんなが「良い人」なのは少々ウソくさいけど(←私の心の悲しい汚染度)、そんなこと吹っ飛ぶぐらい癒されるから!
周りに人にもモノにも優しい気持ちになれるから!
未読のヤサグレている方々、だけじゃなく、多くの方に読んでほしい〜。

1

煌めいて尊い!

生まれつき膝下の麻痺がある車椅子のデザイナーすばるは、ある日憧れのフォトグラファー冬吾の関わるプラネタリウムのパンフレットを作成する事に。それが縁で冬吾と出会えたすばるはまた会いたいと思い、冬吾もすばるに特別な想いを感じて…。
XのFFさん激推しの作品で読んだのだけれど、めちゃめちゃ良かった!出会いから恋人、そして生涯のパートナーへ。困難も乗り越えて満点の星空の下微笑む2人に涙が止まりません〜。
冬吾もすばるも周りの人々も皆相手を思いやって大切にしていて、読んでいるこちらも温かい気持ちになって浄化された。実に尊い〜!

0

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