<訳あり御曹司×エリート兎>

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表題作溺愛の時間です。

市河 太伽羅、「Hare’s Nest」の部長、麻斗の上司/恋人、ヒョウ獣人
麻斗、「Hare’s Nest」のエリート、セキュリティガード、兎獣人

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • カバー下漫画

あらすじ

秘密の溺愛オフィスラブ!

民間のボディガード&セキュリティ請負会社のエリート集団【Hare’s Nest】。
どんな仕事もそつなくこなすハイスペックな兎獣人・麻斗(あさと)は、
その中でも皆から一目置かれる存在だった。

そんな麻斗の恋人は、CEOの息子で歳下上司の太伽羅(たから)。
職場では交際を隠しており、犬猿の仲にすら見える彼らだったが、2人きりになると──!?
強引で優しいキス、発情セックス...肉食な上司の溺愛が止まらない!

作品情報

作品名
溺愛の時間です。
著者
 
媒体
漫画(コミック)
出版社
双葉社
レーベル
マージナルコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784575381795
3.7

(4)

(2)

萌々

(0)

(1)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
14
評価数
4
平均
3.7 / 5
神率
50%

レビュー投稿数2

男前でエリートな兎・・・しかし、恋人の前では・・・?

【あまり喧嘩腰に煽るな。押し倒したくなるだろ(太伽羅)】 

エロス度★★★★★★★★

おやおや・・・ヒョウ獣人の御曹司とハイスペな兎獣人が紡ぐ溺愛オフィスラブが垂涎ですね。

職場では付き合っていることを秘密にして犬猿の仲な空気を醸し出していますが、周囲にバレバレで逆に気を遣わせているのが面白いです。

年下上司・太伽羅からの過保護・溺愛や男前でカッコいい麻斗が恋人の前では可愛くなったり快楽で蕩けた姿を曝け出すギャップが素晴らしい。

2人ともお互いに向ける愛の重さもたまらなく、誰にも邪魔されない愛の巣でヒョウと兎がひたすらイチャイチャしまくる場面には悶えました。

1

世界観がよく分からない。

民間のボディガード&セキュリティ会社の御曹司である太伽羅と兎獣人のエリートばかり集めた特別部隊に所属する麻斗の物語。
人間と獣人が共存する世界ということですが、出てくるのは黒ヒョウと兎のみ。見落としていたら申し訳ないのですが、通行人でいいので他の獣人たちの姿も見せて欲しかったです。
麻斗が所属する特別部隊はエリート兎獣人ばかりが集められているのですが、なぜ兎だけなのか。他の種の獣人ばかり集めた部隊が存在するのかも分かりません。兎獣人だけ存在するのであるなら、なぜ兎だけ集められたのかの説明が欲しかったです。
麻斗の姉が出てくるので女性の獣人も存在するのに、部隊にはパッと見て女性がいないのが不自然だなと思いました。
この世界では獣人に発情期が存在するのですが、男性は子どもを産むことが出来ません。(御曹司の恋人が男だとスキャンダルになる世界です。)
麻斗と太伽羅が恋人であるのは分かるのですが、子作りをする期間である発情期に麻斗が太伽羅に抱かれたいと思うのがピンと来ませんでした。
麻斗は見目がいいという設定ですが、顧客をエスコートして参加したパーティでは太伽羅はきゃーきゃー言われてましたが、麻斗は女性たちの視線を集めていませんでした。女性から見たらそういう対象には見えないのでしょうか。
おっさんに発情中の麻斗が襲われそうになる事件が起こります。この事件、麻斗が“抱かれる”ことを前提に仕組まれています。発情中に抱かれているせいか麻斗も色気ダダ漏れ状態に。発情期の兎に大喜びのおっさん。事件を起こすため、発情している麻斗が都合が良かったんですが、このおっさん、自分がひん剥かれてやられてもよかったんでしょうか。
麻斗ひいては兎は抱かれる対象として描かれているように感じて、違和感を感じてしまいました。
麻斗のみがそうなんでしょうか。

仕事シーンも、あっさりとしていましたが格好いいです。そして出自の問題もきちんと解決して良かったと思います。

獣人と人間の共存する世界なのに“世界”が狭すぎたこと。
獣人の“獣部分”の特性を活かしたシーンがなかったのも残念でした。兎の特性(跳躍力があるとか耳がいいとか)を活かしたシーンがなかったこと。また、せっかく太伽羅は黒豹なのに“発情期が長い”以外特徴がありませんでした。
愛しているのが男性でもいいのですが、発情期=繁殖期間であるはずなのに、相手は男でいいのかと思ってしまったのが残念でした。

2

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