電子限定特典付き
恋人の律とデートしてHして、幸せを嚙みしめる瑠衣。だけどヨリを戻してから数カ月、カラーを貰えないことが気になっていて…!?
1巻143P、2巻167P、3巻183Pです。
どの巻もページ数が少なめなので、体感的に3巻纏めて読んで丁度いい感じでした。
前巻でハードプレイの件は解決したのかと思っていたけど、まだでした。
そういえばまだ律自身は父親への鬱憤と性癖の履き違えを自覚してはいなかったですね。
説明してあげたらいいのに。
そして瑠衣も、大雅の話で理解したんじゃなかったの?
まだハードプレイさせてあげようとしているんですが、そういうことじゃなくない????と突っ込んでしまいました。
律の母親が登場しますが、これがメンヘラヒステリーな毒親で...。
なぜこんな人のことを律は大事に思っていたんだろう?と胸糞すぎた。
こんな人でもあの男と出ていくまでは律にとってはいい母親だったのかな...。
“Subでゲイは社会的に認められない”とかいう話は1巻でもあったけど、好きでSubなわけでもないし、ゲイなことだって別に犯罪を犯したわけでもないし何も悪いことはしていないのに、こんな風に脅しに使われるとか理不尽でしかない。
終始胸糞だったけど、母親の登場で瑠衣と母親が対峙して律の分も全部ぶつけてくれたことで律の心を救ってくれて、2人の絆を深めてくれたのかなと思う。
暴力で支配しなくても離れない、自分だけのSubがいてくれるって安心できたのは大きいと思う。
ただ、母親がクズとはいえ瑠衣も最初から喧嘩腰だしずっと口が悪いので、庇ってくれているのは分かるけど読んでいてあまり気分よくはなかったです。
律は自分のことをハードプレイしないと満たされないドム性だと思い込もうとしていたと気づくんですけど、吐くまで殴り続けて泡を吹くまで首を絞めて失禁させたり...そこまで酷くできるものなのかなとモヤついてしまって私の中でスッキリせず。
母親の恋人のことも56す勢いだったし。
それで満たされていたなら羽目が外れることもあるかもしれないけど、満たされてもいないのにそこまで...サンドバックだったにせよ過激すぎないかと思ってしまって。
家族関係にタガが外れるくらい溜め込んだものがあって、溢れてしまっているというのは理解できるんですが、結構病みが深いと思う。
これって瑠衣と幸せに過ごしているうちに癒えるものなんだろうか。
次は大雅編が始まるそうなので、律 × 瑠衣はこれで完結かな。
大雅の相手の子がパンクであまり好みじゃないので私はこれで読み終えます。
シーモア→白抜き
2巻までが本編と言っても良い、くっつくまでのストーリー。
3巻は、ずっと読んできた読者にはご褒美の甘々巻でした〜
パートナーであることの証、カラーが欲しいと密かに願う瑠衣。
ここでもやっぱり律が望んでないかもと悩む瑠衣さんでした。
これまでは匂わせだった律のハードプレイへの執着も、彼のどうしようもない母親の
登場でカタルシスへ向かいます。
壮大な痴話喧嘩の聞き役になる大雅ですが、なんと希望してた大雅編が始まるとのことで
今後も楽しみです!
ともち先生の作品もこの作品が初めてでしたし、Dom/Subというジャンルも初でした✨✨
もう最高という言葉しか出てこないです
瑠衣も律のために一生懸命でぐるぐる悩んでしまうけど、律を守りたい大切にしたいっていう気持ちがよく伝わってくる
律も瑠衣のことをちゃんと見てるから、こうやってお互いを理解できる仲って素敵ですよね
この巻は瑠衣がすごく頑張る律を守るために律のお母さんから…もう勇者だよ⚔️
ほんとに中毒性が強すぎる
正直他のDom/Subではもう満足できなくなってしまったという私がいる
ぜひ色んな方に読んでもらいたいですね!!
連載時からずっと楽しみに追いかけていた作品。3巻の表紙のまた美しい事!これまでの中でも一番私好みです。
ハラハラした時もあったけど、諸々を乗り越えて絆の深まった2人。この3巻でも更にそれは熱を増して、より熱くより深く。
瑠衣は芯の強い子で律を守ろうとすると更にとんでもないパワーを発揮するし、律もまた瑠衣の事になるととてつもなく優しくて逞しい。
お互いに支え合って前進出来る最高の2人。27歳イヤイヤ期のるいるい可愛すぎるし、ドムピ呼びも最強〜。Dom/Subは苦手という方にも、騙されたと思ってぜひ読んで貰いたい!
これまで絶妙にアシストしてくれてた親友大雅の続編も決定との事で、こちらもすごく楽しみ♪♪♪
二巻で恋人同士になった律と瑠衣。
クリスマスが近づいてきて、瑠衣は律にカラーが欲しいと思っていたけれど…会社の仕事に忙殺されて会うのもままならない状況に。
しかしようやく会えた律の前に居たのはカラーを着け顔に殴られた跡がある女性。律の母親でした。典型的な男に依存する毒母なんですが、彼女の姿を見た律は彼女が誇らしげに着けていたカラーを目にして、自分も彼女の様にカラーが欲しいとは言えなくなってしまうんです。
瑠衣の中ではまた負のスパイラルに考えが陥ってしまいます。
しかし、今回は会社の人達も巻き込んで心が落ちているけどあまり暗くならずにギャグっぽいというか、ちょっと壊れ気味の瑠衣が面白かったし可愛かったです。
しかし、一旦律と瑠衣の関係を知った母親が何度も登場して金をたかったり強請ったり、、そういう彼女に瑠衣も果敢に対峙していきます。母親の言葉が本当にバカっぽくて、呆れるんですが、それに対しての瑠衣もかなり感情的に言葉を返していて、瑠衣もこんな言い方するんだーって感じました。しかし、母親がギャフンとなる決定的な一言を決めてくれたのはとても爽快感がありました。
そして、律も自分はダイナミクスプレイの相手は心から好きな人じゃないと満足出来ないという事を改めて自覚して、母親と自分は違うとハッキリ分かって律の中でのダイナミクスに関するトラウマも律と話し合って解決したのが、とてもスッキリした終わり方でした。そして、瑠衣もこの巻でたくましくなったというか、本当にカッコイイ場面(母親との対決と、他のドムからの言葉には従わなかった事)が出ていて好きが増しました。律が欲しいと言い出せなかったカラーの件はどうなったのか?最後まで読んで欲しいです。
Dom/Sub初心者でもこのストーリー良いな!と思わせてくれる一冊になりました。
