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最初からまとめ買いをしたのでその先までの全4巻を一気読みしました。
高校生編は切なさだったり葛藤があったけど
社会人編はあっと言う間でした。
全体として上手く出来すぎ、綺麗にまとまり過ぎているかなとは思いました。
もう少し感情の「負」の部分がないと人間味がないといいますか。
拗らせ感情あってこその恋愛だし、喧嘩も時には大切だと思うので。
感情のぶつかり合いのようなところがなかったので、感情移入がしづらいところがありました。
特に沢根くんが人間出来すぎでした。
そこそこ楽しめたのですが、ご都合主義で現実味がない場面があったり。
表情の描き分けが上手くないのと、どちらのセリフか分かり辛い部分も多かったです。
時間が急に飛んだり、少女漫画がBLになりましたってところがあるので読む世代は選ぶ作品だとは思います。
パートナーシップを結ぶところまで描いてあったのは凄く良かったかったですが。
バリ腐女子さん、貴腐人には物足りないと思います。
1番好きなBL作品です。絵もストーリーも、、全てが綺麗で大好きです。この作品に出会って以来商業BLを読み始めました。全体的に王道のストーリーだと思いますが、ここにある感情や言葉がめちゃくちゃ心地よくて何度も読み返してます。言葉のない所でも空気が伝わるというか。
とにかく神作品!不朽の名作です?
フィクションの中にある真実を感じさせてくれながらも、ちゃんと「物語」の枠を壊さないで読めるのがとても良かったです
思い起こせばノンケの澤根との始まりはセフレですもんね、、、
そこから考えたらまさかここまでのお話しとしての結末を迎えるだけでもだいぶフィクション味は強いかも知れません
でも、そのスタートの中にあっても常に新見の葛藤はちゃんとあって、、、
そこには外せない家族のお話しもありました
子供の性的指向をすんなり受け入れられない親の気持ちを描きながらも作品の終わりとしての読後を完結巻にふさわしい流れで持って行ってくれています
この辺の構成がすごくシリーズを通して良かったなぁって思います
きっと実際のお話しとして考えたら千差万別ですし一概にはこうだろう、とは言えないけれど、、、新見のあのお父さんの反応から考えたらなかなかそう上手くはいかないかも知れない感触。。。
そこを澤根の人知れず行う努力が実り・・・!?というドラマな展開はフィクショであっても素敵な見せ場
それでもその中で「何もかも受け入れた訳じゃない」というお父さんの言葉を入れる事でグッと現実感を持たせる
そしてかえってこのセリフがある事でこの一連の流れが陳腐に見えない、というのがまた胸に残ります
最後の最後までこの物語の中で「生きる澤根と新見」のラブストーリーとして読み切る事が出来ました
改めてこの作品を出版すると決断して下さった少女漫画のレーベルにも感謝を伝えたいです!!
澤根と新見がパートナーシップ制度を申請するにあたってお互いの家族と話す2巻です。
これから先も一緒に生きていく為に両親へカミングアウトすることを決め、婚約時計を購入し、改めてプロポーズをする澤根と新見にキュンと来ました。
新見の父親とは一悶着ありましたが、澤根が新見の父親とSNSで交流していたおかげで、父親の考えも変化し、祝福の言葉を聞くことができたので感無量の思いでいっぱいです。
澤根と新見の幸せに溢れた姿に、こちらまで幸せな気持ちになれました。
これから先の彼らの幸せを願ってやみません。
見えないように描かれているので修正はありません。
新見がとても可愛かったです!
10代の多感な学生時代に自身の性的指向に向き合い、一緒にぶつかって悩んでくれる人に出会い、そして共に生きたいと思う人にも出会った新見
新見の傍らに居続けた澤根
友人・家族・恋人
必要な分量を丁寧にピースに当てはめて完成してくれたシリーズに感じます
最初は正直扇情的な作品タイトルに煽られて購入したのですが、シリーズを通して読むとちゃんと良い意味で彼らに波風が立つようなキャラやエピがあって、それらのお陰で閉じこもったお話しにならなかったような気がします
そして私はやっぱりめがね先輩の存在がとても好きです
この最終巻でも彼らしい飾らない言葉にとても勇気をもらいます
何の根拠もないかも知れない、、、けどこの人が言うならそうかも知れない!って思わせてくれる先輩の電話越しの『大丈夫だぞ』の力強さ、、、!!!!!
きっとその言葉の前後には色んな想いが詰まってる、、、家族もいつか分かってくれるよ、家族が分かってくれなくても俺が居るよetc…、、、でも、敢えて言わない!!
そんな事を言葉を尽くさずとも先輩が本当に「2人なら大丈夫だ」って思ってるのが伝わる嘘のない自然体の言葉、、、これが言霊だなぁ~って思うのです
そんな真っ直ぐな想いを届けてくれる先輩が本当に好き…(﹡´◡`﹡ )
この最終巻でまた会えてとても嬉しかったです
あと、個人的に思う「貴重な4巻完結」作品!
3巻、5巻に比べて実は4巻完結って結構多くはないかな?って思っていて、、、
でもすっごく充足出来て尚且つ読み疲れないという絶妙な長さもすごく好きなんです
読み返しにも一気読みがし易いですし、完結待ちをされていた方や新たなシリーズを探してる方にもおススメしてみたくなります
ドシリアスなスト重とまではもしかしたら言い切れないけれど、軽い内容では決してない、とても丁寧な成長と日常のお話しだったと思います
そして幸せになろうとしている人達にはこうであって欲しいな(ღ˘͈︶˘͈ღ)って、そっとずっと想っていたい人達のお話しです
恋をして愛を育んで、これからも愛を重ねていくであろう澤根と新見
BLで見る「愛してる」はたま~にですがそのセリフが出るタイミングに”早ッ!”って思っちゃう事もあったりするのですが、この2人にはそういう違和感は全くなく、もし2人がその言葉を使わなくてもちゃんと「愛を感じる」2人になったな~って自然と感じていたと思える2人になったと思います
修正|修正不要な濡れ場(一瞬一部が分かる描写ありますが変に修正なくて良かった) 2人の濡れ場はすごく生々しさがあって”営み”って感じがして内容以上にドキドキしちゃう///ドエロい訳では全然ないのに不思議(〃ω〃) 単純に表情も良きですからね♡愛を感じます (ღˇ◡ˇ*)♡
